最新更新日:2024/04/25
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〜ようこそ安曇野市立明科中学校へ〜 ◇学校目標:感動する心 つなげる心 やり抜く心  ◇実践行動目標:学び 清掃 歌声 挨拶

令和2年9月24日 明中祭 スタジオバック

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 前日祭でスタジオバックが発表されました。
 給食委員会の皆さんが、夏休みも使って完成させた作品です。
 この作品には
「今年度のスタジオバックは、スローガンを意識し、昨年度のモニュメント(宇宙とロケット)と繋がるよう惑星を背景に、全校を超え、地域を超え、世界中の人と繋がれる世界になるよう願いを込めました。」
という思いがこもっています。
 この絵の前で、明日の文化祭が始まります。

令和2年9月24日 明中祭 前日祭

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 いよいよ明中祭の前日祭が始まりました。
 パソコン室に仮設スタジオを作り、各教室に配信しています。生徒の皆さんは各教室で電子黒板で放送を見ています。
 実行委員長の挨拶、ステージバックの発表、ポスターの表彰などが行われました。
 いよいよ、明日が本番です。

令和2年9月24日 明中祭 前日祭 ポスターコンクール表彰

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 明中祭のポスターコンクール優秀作品が表彰されました。
最優秀作品1点、優秀作品2点です。
一番上の最優秀作品には
「真ん中の色鮮やかな球体が全校みんなの個性や思い、願いが集まったものです。その球体が年に一度落ちてくる日が明中祭というイメージです。今までの明中祭で集まった個性や思い、願いが集まっている場所を湖として表現しました。また、毎年みんなの個性や思い、願いが集まり、混ざり合っていく様子に『繋』という明中祭スローガンを表現しました。この絵が表紙になったパンフレットを皆さんが開くたびに、明中祭への思いが膨らんでいくことと願ています。」という思いが表現されています。

令和2年9月23日 明中祭ポスターコンクール

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 図書委員会の企画で、今年も明中祭ポスターコンクールが行われました。
 明中祭テーマ「繋〜全校の思いを今〜」から、一人ひとりがイメージして書いたポスターは、どれも力作です。
 今年は、昇降口に展示されています。
 保護者の皆様にも見ていただく機会を、参観日や懇談会に合わせてもちたいと考えています。

令和2年9月23日 明中祭 モニュメント披露

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 明中祭に向けてモニュメントが披露されました。
 大きな花の花びらに、全校一人ひとりの明中祭に向けての思いが書かれています。
 生活委員会が企画し、夏休みも使って製作してきました。昇降口ホールで披露され、明日の明中祭に向けて、全校の意気が高まってきています。

令和2年9月24日 いよいよ明中祭前日です

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 いよいよ、文化祭も明日に迫ってきました。
 各委員会の活動では、最終確認やリハーサルを行いっています。
 8日の火曜日には、全校合唱、全校制作のダンスやミニ運動会のリハーサルが行われました。全校合唱やダンスでは、ひとり一人の立ち位置を確認しました。ミニ運動会では、雨天時案の「新聞じゃんけん」を行いました。
 文化祭まであと1日。できることを工夫して行う文化祭の形が整ってきています。「Withコロナ」を意識して、文化祭を盛り上げていきたいです。

令和2年9月5日 PTA作業ありがとうございました

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 1年生の保護者の方やPTA役員の方を中心に、土曜日の早朝にPTA作業をしていただきました。
 明中祭に向け、校庭や校地周辺の草取り、側溝の泥上げなど、明中祭に向けて日頃学校職員だけでは、手の行き届かない作業をしていただきました。
 秋の気配のただよう気持ちの良い早朝でしたが、皆さん汗だくになって作業をしてくださいました。おかげで、子どもたちもきれいに整った環境で安心して活動することができます。ありがとうございました。

令和2年9月9日 薬師寺の瓦が里帰りしました

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 国宝薬師寺東塔に使われた「縁の瓦」が、このたび信濃教育会を通じて明科中学校に里帰りしました。
 今回里帰りした瓦には、表面に大きく「中川手中学校」と書かれています。70年前の先輩方の思いがこもった薬師寺東塔の瓦。国宝文化財の一部なので、再利用されなければ粉砕処理されるはずでしたが、まさに「縁」があって学校に戻ってきました。
 学校の歴史とともに大切に伝えていきたいと思います。 

令和2年9月10日 明科キレイにし隊

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 登校時に「明科キレイにし隊」が実施されました。
1学期にも計画されていた活動ですが、臨時休業や市内で新型コロナウィルスの感染者が確認されたことから中止となり、今回が今年度初めての実施となりました。
 「明科キレイにし隊」は、明科中生徒会の伝統的な活動となっています。今年度の実施に当たっては、生徒会副会長がこの取り組みを始めた当時の生徒会長や生徒会顧問の先生に取材を行い、放送で紹介されました。当時の生徒会長からは、「これを始めた自分たちが偉いのではなく、伝統を引き継ぎ守ってくれる皆さんが偉いのだ」というメッセージもいただき、励みになりました。
  全校の取り組みで、通学路上に落ちていた空き缶、ペットボトル、弁当の容器、吸い殻などおよそ5キロのごみが集まりました。
 このように地域に貢献できる活動を、今後も大切にしていきたいと思います。

令和2年9月7日 明中祭準備 リレーの練習

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 明中祭のミニ運動会では今年も学級ごとの全員リレーを計画しています。
 学年ごと、時間をずらしてローテーションで行い、密にならないように配慮して実施する予定です。
 体育の授業では、夏休み明けから3000mリレーの練習が始まっています。
 体育の授業で毎回記録を測り、タイムを昇降口前に掲示しています。少しずつ縮まっていくタイムに、練習の成果が表れてきました。本番に向け、さらに各クラスの「繋」がり(団結)を深めていきましょう。

令和2年9月3日 防災訓練

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 地震災害に関わる防災訓練がありました。
 災害が起きたときに大切なことは、できるだけ正しい情報を知り、行動することです。
 今回の訓練では、新型コロナ感染症予防から密になることを避け、避難経路や避難場所を学年ごとに変えて避難をしました。校内放送の指示や、担任の話を静かに落ち着いて聞き、速やかに避難することができました。
 万が一の時、状況は訓練通りではありません。お(押さない)・は(話さない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)をもしものときの災害に生かし、自分と仲間の命を守る行動判断を期待します。

令和2年9月7日 1学年 学年生徒会発足

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 2学期初めての学年集会がありました。
 ルーム長が司会進行し、1学年としてもそれぞれの生徒会組織が運営できるよう、組織づくりをしました。
 明中祭や、普段の学校生活でひとりひとりが気持ちよく過ごせるよう、また、学年としても団結していけるよう、活動していきます。

令和2年9月7日 明中祭準備すすむ

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 明中祭に向けての準備がすすんでいます。
 明中祭への気持ちが、結集されるモニュメントは、枠組みの伝統を引き継ぎながらリニューアルされます。
 明中祭全員合唱曲に決まった、あいみょんさんの「ハルノヒ」のパート練習も始まり、歌練習も熱が入ってきました。

令和2年9月1日 明中祭に向けて

 昇降口には、「○ go to」(明中祭まで〇日)と掲げられ、3年生を中心に本格的な準備が始まりました。
 今年度は今までの先輩達が経験したことのない文化祭になりそうです。やりたいのにできないことがたくさんある中、できることを見つけ良いものにしようと健気に頑張る姿に、頼もしささえ感じます。
<国語>
 意見文に取り組んでいます。来週中には清書を終え、グループごと発表し代表を決めていく予定です。
<合唱> 
 今年は学年・学級合唱はありませんが、全校合唱を2曲歌います。1曲は伝統の「大地讃頌」、もう1曲は「ハルノヒ」(あいみょん)です。朝、帰りの時間に、学年ごと割り振られた広い部屋に移動し、パートごとに分かれての練習が始まりました。前向きな歌詞と柔らかいメロディが校舎に響いています。
<ダンス>
 今年は全校制作にかわり、全校ダンスになりました。ダンス曲は「WAになって踊ろう」(V6)です。体育で練習しています。
 他にも、教科ごと展示作品の準備に取りかかりました。規模は縮小されましたが、できることに精一杯取り組み、実りある文化祭にしていきたいと思っています。

令和2年8月27日 ベルマーク集め

 予定していた8月の「ベルマークの日」は、9月2・3日に変更して実施します。
 今回は「No60 真澄」のベルマーク収集が最後になります。これを過ぎてしまうと無効になってしまうので、確認してみて下さい。
 また、この度、丸西酒店様から真澄のベルマークを 47529点寄贈していただきました。感謝して今後の活動に使用させていただきます。ありがとうございました。

令和2年8月4日 孝明舘訪問

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 全校で行った「タオル集め週間」では、510枚ものタオルが集まりました。ご協力ありがとうございました。
 集めたタオルと環境美化委員会で育てたお花を保健福祉委員会・環境美化委員会の正副委員長が代表して8月4日に孝明舘に寄付してきました。プランターは玄関に飾っていただきました。タオルも様々な用途で有効に活用していただけると思います。今年度、このようなコロナ禍の中でも地域に少しでも貢献できる機会が得られて本当に良かったです。
 例年のように孝明舘の中に入ってみなさんと交流することはできませんでしたが、職員の皆様はとてもとても喜んでくださいました。
 例年は文化祭に孝明舘の皆さまを招待していますが、今年度は文化祭の様子などを伝えて交流していきたいと思います。
 

令和2年8月21日 非違行為防止研修

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 夏休み中に、安曇野警察署交通課長の原田篤志様におこしいただき、職員で非違行為防止研修を行いました。
 交通事故や飲酒運転の実際の映像を見せていただきながら、数秒のわき見運転や一時停止違反が大きな事故につながることや飲酒運転の危険性など、具体的に交通事故の怖さや悲惨さをお話いただきました。
 職員全員、今後も交通法規等を遵守し、交通事故防止をはじめ、非違行為の防止に努めてまいります。

令和2年8月6日 ネットモラル講演会

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 夏休みに入る直前でしたが、学年ごとに「ネットモラル講演会」が行われました。
 「スマホ18の約束」を確認したり、メディアによる悪影響を具体的に示していただいたりしました。問題点としては「健康を損なうこと(視力や脳への悪影響、生活リズムを崩壊させることなど)」が挙げられました。  
 また、「ネットに載せてよいものとそうでないものを判断することも大切だ」とお話しいただきました。一度載せたら消すことができないもの、自分で削除しても自分の知らないところで拡散し完全に削除することができないのがネットであると教えていただきました。「永遠に残してよいものだけはネットにあげてもよい。絶対に載せてはいけないのは悪口、秘密、個人情報、性的なこと」このことを全校で確認しました。
 お話の内容はいずれも使用するに当たって基本的ですが、とても大切な内容でした。

令和2年8月4日 2学年 命の学習

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 助産師の北原 光子先生をお招きして、2年生を対象に「命の学習」を行いました。
 今回の授業は、受精から出産までのしくみを知り、妊婦体験を通して妊婦さんの大変さや赤ちゃんの重さを「実感」する内容で、生徒たちはとても熱心に学習していました。
〜生徒の感想から〜
「自分が自分として生まれてきたことは奇跡で、親や家族や地域の人たち大事にしてきてくれたおかげだと思いました。たった一つの細胞から280日であの赤ちゃん人形ぐらい大きくなるなんて成長の早さにも驚きました。
 生まれたての赤ちゃんは思っていたより大きくて重かったし、とても柔らかくて抱っこしていて気持ちよかったです。」
「このような学習をして毎年思うことですが、「生命の誕生」はどの動物にしても感動的な話だと思いました。今回は精子と卵子の出会いから赤ちゃん誕生までの話でした。私の命も奇跡の宝物だと思いました。父と母が出会っていなければ自分はいなかったのだと改めて思いました。」

 多感なこの時期、「自分とは何者なのか」を自問自答しながら成長していく中学生にとって、このような性教育の授業を通して命と向き合うことはとても大切です。学校では、今後も各学年に応じた内容で実施していく予定です。

令和2年8月1日 2学年 進路学習

 毎年2年生で2日間行ってきた職場体験学習も、今年度は残念ながら中止となってしまいました。毎年子どもたちを受け入れ、体験をさせていただいている各企業の皆様には、事前の計画や準備など、ご迷惑、ご心配をおかけし、大変に申し訳ありませんでした。
 現在は、「進路コンパス」という資料を使い進路学習を進めています。
 将来なりたい職業についてその職業に就くためにはどんな勉強をしていくのか調べています。自分の進路に向け、将来なりたい職業のことを深く学べる良い機会になっています。

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