ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

6/30 校長会研修会

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 今日の午後、常滑市青海市民センターで第1回知多地方小中学校長会研修会が開催されました。演題は「価値ある行動に徹して自分を活かす」で、講師は名星ダンボール株式会社代表取締役 伊藤譲一様です。
 伊藤様は、常滑市で行方不明になった子どもの連絡会に参加したり、心臓病の子どもの移植手術の募金活動に積極的にに関わったりしてみえる方です。今まで本当に様々な活動に参加して見える伊藤様の話は、大変面白く有意義でした。
 講演の内容を挙げれば切りがありませんが、何度も話をされてきた内容として、「自分は失敗ばかりしてきた。」という言葉がありました。けれども、失敗の中からかけがえのないものをたくさん得てきた。それが、今の財産にもなっている。また、地域には優れた才能を持っている方がたくさんいる。そういう方々を掘り起こすのは校長の仕事だ。そして、そういう方々を中心にネットワークをつくれば、困ったときに助けてくれる方々もできることを教えていただきました。

 常滑市の行方不明になった子どもの会に関連して、「誰も悪くない。お母さんも、学校も、校長先生も被害者。僕も被害者。被害者みんなで協力して発見につながる活動をしていこう。」という言葉には、感動しました。過去を振り返るのではなく、未来に向かって何ができるのかを常に考え、実践していくエネルギーに共感を覚えた講演会でした。
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6/30 水泳指導 4年生

4年生は昨日に続いて2回目のプールでした。
個々の課題に合わせて、けのび、バタ足、息継ぎなどの練習をしていました。
ちょっとずつ上達しているかな。
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6/30 水泳指導 1年生

1年生が初めて八幡小学校のプールに入りました。
楽しみにしていた子も多かったことでしょう。
気温も上がり、水が気持ちよかったですね。
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6/30 今日の献立

ごはん 牛乳
夏野菜の沢煮椀
まぐろとじゃがいものごまからめ
しそひじきのつくだ煮

沢煮というのは根菜の細切りや肉などたくさんの材料を使って煮た料理のことだそうです。今日は、なす、にんじん、豚肉、ねぎ、しいたけ、こんにゃく、かぼちゃなどが入っていました。
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6/29 こんなもの見つけたよ 2年生

「ちたの友」で作文の勉強をしています。
自分の見つけたものを紹介する作文です。
文章の組み立てを学んでいます。
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6/29 ひし形 4年生

算数で、ひし形とはどういう四角形なのかということを考えていました。
算数といえども、言葉の力が求められますね。
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6/29 比 6年生

算数で、比の勉強に入りました。
実生活にもつながるとても大事な学習ですね。
毎時間、じっくり考えてほしいです。
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6/29 フォークダンス 5年生

林間学校に向けての授業です。
写真からからどんなフォークダンスをやっているかわかるかな。
答えは「マイムマイム」です。
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6/29 けんばんハーモニカ 1年生

けんばんハーモニカの授業です。
みんなで音を合わせるのは気持ちがいいですね。
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6/29 明日もできるかな?

 今日は、気温も水温も十分あったので、予定通り水泳指導を行いました。もう少し日差しがあるとよかったです。
 明日はどうでしょう。天気予報では微妙ですが、何とかできるのではないかと思います。明日は、1,3,4,5年がプールに入る予定です。何とかできるといいですね。
写真は、昨年度のものです。
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6/29 自己肯定感

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 今日の午後、福祉活動センターで開催された、「支援のバトンをつなごうワークショップ」に参加しました。内容は「乳幼児期の親子の愛着を育む子育て支援」です。このワークショップも今年で7年目となります。最初から関わっていますので、良くここまで続いたと思っています。

 本年度のテーマは「子どもの自尊感情や自己肯定感を高める意義や取り組み方法について」です。乳幼児期から学童期までを順番に行っていきます。
 本日の乳幼児期では、まず、親と子の信頼の絆(愛着)について話を聞きました。安定した愛着関係が自己肯定感を育てる大きな鍵となること、愛着が育っていない子供では、自己コントロールする力が欠如することを教えてもらいました。
 また、子どもは、自我の誕生、そして「第二の自我」の誕生へと成長していきます。そして、第二の自我を育成することが「しつけ」であること、4歳半を過ぎた頃から、自我の世界と「第二の自我」の世界をつなげられるようになること。「自分」ができるとは、自己内対話ができる状態のことをいうこと。自己内対話ができるようにするためには、じっくりと「自分づくり」を進める子どもたちに、ふさわしい時間と空間、仲間関係をたっぷり補償することが大事であることを教えていただきました。

 大変考えさせられる内容で、心に残ったワークショップでした。
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6/29 風の力 3年生

 風の力で車を動かします。
 どれぐらい進んだでしょうか。長さを測りましたね。風の強さによっても違いが出てきましたね。
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6/29 今日の献立

ごはん 牛乳
親子煮 野菜とわかめの豆腐寄せ
メロン

今日は新鮮なメロンがついて、なんだかうれしい給食でした。
親子煮はごはんにかけて親子丼にした子もいるでしょうね。
今日もおいしくいただきました。
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6/28 明日からプール

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 いよいよ明日からプールが始まります。
 ちょっと、天気が心配ですね。
 天気が良くなれば十分できると思います。楽しみですね。
 明日、プールのある学年は忘れものをしないようにしましょう。
 写真は、昨年度のプールの様子です。

6/28 知的好奇心

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 26日にこのホームページでも紹介しました、岐阜の小学6年生の船渡君が発見した化石について、今日の中日春秋に次の記事が掲載されていました。紹介します。

(引用)
 ホタルはなぜ、光るのか。発光する生物の謎に挑む中部大学准教授の大場裕一さん(46)の仮説には、驚かされる。それは、我々の遠い遠いご先祖さまのせいではないか、というのだ。

 大場さんの新著『恐竜はホタルを見たか』(岩波書店)によると、白亜紀(1億4500万〜6600万年前)の昔、ネズミのような姿をした私たち哺乳類の祖先は恐竜におびえて、夜中にこそこそ動いていた。

 その哺乳類のえさの一つが、虫。虫が天敵から身を守るには、二つの道がある。まずは擬態などで身を隠すこと。もう一つは、毒などを備えた上で「おれを食べると大変な目に遭うぞ」と派手な色などでアピールすることだ。

 ホタルの幼虫には、毒がある。そのことを夜行性の哺乳類に伝えるには、光で警告するのが一番。そうして、ホタルは光り始めたのではないか…との説である。

 この化石も生きていた時は、ホタルの光を見ていたろうか。国内では初となる白亜紀の哺乳類の骨格化石が福井で見つかった。発見した岐阜の小学生は「恐竜がどんなふうに暮らしていたか、想像するのが面白い。もっといろんな恐竜に会いたいから、たくさん勉強します」と語っているそうだ。

 1億年の時を経て現れた化石が、子どもの心に灯(とも)した知的好奇心の光。その光がやがて、わくわくするような進化の物語を、解き明かしてくれるに違いない。
(引用終わり)

 蛍の光が、子どもの知的好奇心を灯す光となる。素敵な言葉ですね。私たち教員も、子どもの知的好奇心を失わせないように取り組んでいきたいと思います。

6/28 卒業アルバム 6年生

6年生は1年間かけて卒業アルバムの準備を進めています。
今日はグループ写真を撮っていました。

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6/28 鉄棒 3年生

雨上がりの運動場で3年生の声が聞こえてきました。
学習カードで今まで練習してきた技を振り返りながら、できるようになった技をためしていました。
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6/28 図形の面積 6年生

円や多角形の面積の求め方を利用して、複雑な図形の面積について考えていました。
ここまでくると、ぱっと見た瞬間、どうやったらいいか悩んでしまいますね。でも、できたときの喜びも大きいですね。
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6/28 七夕会に向けて 1年生

七夕会に向けてたんざくを書いていました。
一人一人、いろいろな願いごとがありますね。
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6/28 見立てる 5年生

「見立てる」という説明文で、「文章の要旨をとらえる」という力を身に付けています。
要旨をとらえること要約することは違います。要旨は、筆者が取り上げている内容の中心や考えの中心をとらえることです。
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