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8/25 明日は5年生出校日

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 土曜日、日曜日の林間学校に備えて、明日は5年生の出校日です。持ってくる荷物はまとめたでしょうか。忘れものがあると、困りますね。しおりで確認しながら、準備しましょう。
 天気は何とかもちそうです。
 楽しく、有意義な林間学校にするためにも、準備をきちんとし、体調をしっかり整えておきましょう。
(写真は、昨年度の出発式です。)

8/25 人の手

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 人の手や足は何から進化したのでしょうか。
 この興味深い記事が、掲載されていました。
 昨日の中日春秋にも載っていましたので、読まれた方も見えると思いますが、あらためて掲載します。

(引用)
 米国には何と68年間もしゃっくりをし続けた男性がいたらしいが、そもそも私たちはなぜ、しゃっくりをするのか。そこには両生類と人類をつなぐ進化の歩みが潜んでいるらしい。

 オタマジャクシは、肺とえらの両方で呼吸する。えら呼吸する時には肺に水が入らないようにするため、声門を閉じ気管に蓋(ふた)をする必要がある。その時の神経と筋肉の動きが人間に起きるのが、しゃっくり。

 それは、オタマジャクシから受け継がれた「進化のお下がり」なのだと、米シカゴ大の進化生物学者ニール・シュービン博士は指摘する。

 博士らは手や足の進化の謎に挑み続け、腕立て伏せができるほど発達した四肢を持つ3億7500万年前の魚の化石を発見するなど、海から陸へと進出した生命の歩みを明らかにしてきた。そして今度は、私たちの手の骨の由来を突き止めたという。

 マウスとゼブラフィッシュの遺伝子の働きを調べたところ、哺乳類の手や前足の骨は、魚のひれにある軟らかい骨が進化してできたものだと分かった。魚類から両生類、哺乳類へと続く長い長い進化の謎の一端が、解かれたのだ。

 私たちの体のなかには「内なる魚」がいる、とシュービン博士は著書『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』で説く。酷暑で額の汗をぬぐう我が手のなかには、かつて清らかな水をかいていた、しなやかなひれが潜んでいるのだ。
(引用終わり)

 科学は、日々進歩しています。
 それに伴って、分かってくることがたくさんあります。では、足は何が進化したのでしょうか。きっとこれも解明されるときがきそうですね。
(写真はウィキペディアより)

8/24 全力出した!

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 リオ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団のメダリストらが24日、東京都内のホテルで記者会見をしました。日本選手団の主将を務め、銀メダルを獲得したレスリングの吉田沙保里選手は、晴れ晴れとした表情で壇上に上がり、「最後まで諦めずに全力を出し切って戦った結果が、このメダル数につながった」と大会を振り返りました。

 金メダル第1号となった競泳男子の萩野公介選手は「自分の力を出し切るパフォーマンスができた」と胸を張りました。

 また、団体で金メダル、個人総合でも金メダルを獲得した体操男子の内村航平選手は、「一番の目標に掲げていた団体の金が取れた。国民のみなさんの応援があってこそ。2020年に向けても引き続き盛大な応援をしていただけたらありがたい。そこに向かって自分も頑張っていきたい」と力を込めました。

 同じく体操男子団体金メダル、種目別跳馬銅メダルの白井健三選手は、この日が20歳の誕生日。「10代最後の試合が五輪だったので、良い結果と良い演技ができたことをすごく満足している」と笑みを浮かべ、「今日から20代が始まるけれど、30歳の誕生日の時に後悔のない20代だったといえるように10年間がんばりたい」と決意を語りました。

 このほかにも、柔道男女、卓球男女、バドミントン、カヌーや陸上競技などのメダリストも登場し、それぞれの思いを語りました。

 橋本聖子団長は「選手の努力の積み重ねで、このような成績をあげることができた」と選手をねぎらうとともに「東京五輪では金メダルは3位以内、総数は倍以上にしないといけない」と4年後に向けた高い目標を掲げました。

 今回、頑張った選手、そして新たにオリンピック出場を目標とする選手、それぞれの思いで4年後を目指していきます。リオ五輪以上の感動を、きっと私たちに届けてくれるのではないでしょうか。
(写真は中日新聞より)

8/24 林間学校に向けて

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 林間学校に向けて、5年生の先生方を中心に準備をしていました。荷物を確認し、バスに積む込みやすいように場所を移動していました。
 林間学校まで後3日。
 子どもたちも準備が進んでいますね。

8/24 バケツ稲

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 5年生が植えて、育てているバケツ稲に稲穂が出てきました。たくさん出てきていますよ。どれぐらい収穫できるか楽しみですね。
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8/23 準備が整ってきました

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 今週の土日で行く林間学校の準備が整ってきました。トーチや火文字、お米などの準備もできました。学校から持って行くものは、着々とそろってきています。
 子どもたちの準備はどうでしょうか。金曜日の学年出校日には、林間学校に持っていく荷物を学校に持ってくることになっています(弁当以外です)。早めに準備をして、しっかりと整えておきましょう。

8/22 感動をありがとう!

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 私たちに感動を与えてくれた、第31回夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会は21日、リオデジャネイロ市のマラカナン競技場で閉会式が行われ、17日間の熱戦が閉幕しました。

 この期間、私たちに感動と興奮をたくさん与えてくれました。メダルを獲得した選手ばかりでなく、自分の力を精一杯出して頑張ったすべての選手に、大きな拍手を送りたいと思います。

 感動する場面として、もう何度も放映されていますのでご存じかと思いますが、2つのエピソードを紹介します。

 一つ目は、リオ五輪の陸上女子5000メートル予選での出来事です。接触して倒れた米国とニュージーランドの選手同士が、助け合い、励まし合いながらゴールしました。この二人の選手たちの姿が放映され、すべての人たちに大きな感動を与えました。二人の選手は、米国のアビー・ダゴスティノ選手とニュージーランドのニッキー・ハンブリン選手です。まさに、オリンピック精神そのものだと称えられています。

 もう一つは日本選手に関することです。ウクライナ体操界の星ベルニャエフ選手は、男子個人総合で内村航平選手に敗れました。小差で金を逃しましたが、会見で内村選手が「あなたが審判に好かれているからこんな得点が」と、採点の不正をにおわせる質問を浴びたとき、隣のベルニャエフ選手は怒りを含んだ口調で答えました。「いったん得点が出ればそれは公平な結果。こんな質問は無駄だと思う。世界一立派な内村選手と競えたことが、私にとって大きな財産です」。すがすがしい言葉ですね。

 米国水泳界の星、ロクテ選手の残念な事件が報じられるなか、勝敗に関係なく、フェアプレイ精神や最後まであきらめない姿勢、そして選手のすがすがしい態度が、わたしたちにさらなる感動を与えるのだと思います。これこそスポーツの醍醐味だと思います。
 
 さて、次回2020年大会は56年ぶり2度目となる東京での開催です。式典では五輪旗がリオ市のエドゥアルド・パエス市長から国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を経て、東京都の小池知事に手渡されました。
 4年後の東京大会。みなさんは何をしているでしょうか。五輪の場で、活躍しているのでしょうか。この大会も、大きな感動を巻き起こせる大会にしたいですね。
(写真は中日新聞より)

8/21 チャレンジとチームワーク

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 日本男子400メートルリレーの銀メダル獲得には、他国の選手からも驚きと賞賛がおこっています。

 なぜか?
 日本チームは誰一人100メートルを9秒台で走れる選手がいません。それに対してジャマイカの選手は、すべて9秒台で走ります。日本選手4人のベストタイムの合計は40秒38。それに対してジャマイカは38秒89で、1秒49も違います。けれども、リレーのタイムは日本が37秒60に対してジャマイカは37秒27で、0秒33しか違いません。
 その理由は、日本独自の「バトンパス」のテクニックを磨いたからです。日本は、下からバトンを手渡す世界でも珍しい「アンダーハンドパス」を行っています。バトンを受ける側が、腕を振る動きの中でバトンを受けるためスムーズに加速できるのが最大の特徴で、この技術を高めることで世界に比べて劣る走力を補っているのです。
 世界で珍しい「アンダーハンドパス」にチャレンジし、練習で磨き、見事に大輪の花を咲かせたのです。

 そしてもう一つは、4人の信頼感、チームワークの良さです。優勝したジャマイカのボルト選手は、日本チームが3月からリレーの合宿を重ねてきた話を聞いて、「日本はチームワークがいい。この数年、彼らを見てきたが、彼らはいつもバトンの扱いが素晴らしい。我々よりはるかにたくさんの練習をしていて、チームメートを信頼しているのも分かる」と感心していました。
 ケンブリッジ飛鳥選手は、「もともと仲がよかったので、特別何かしたことはない。チームワークがすごくいい。ハイタッチして入場した。4人とも緊張感は少なかった。笑顔が多かった。みんな前向きにレースに挑めていた」と話していました。

 世界であまり行っていない「アンダーハンドパス」へのチャレンジ、そして、それを支えた信頼感。素晴らしい銀メダルでした。
(写真は中日新聞より)

8/20 後1週間

 5年生の子どもたちが楽しみにしている林間学校まで、後1週間です。準備は整っているでしょうか。

 林間学校に行くに当たって、一番心配なのが体調です。
 林間学校は、いつもと違う場所で活動すること、5年生みんなで行くので、集団で活動することが多いこと、外での活動が多いこと等、普段の生活とは違う生活になります。活動としては楽しいことばかりですが、疲れます。2日間、楽しく乗り切るには、行く前に体調を崩していてはだめですね。早寝早起きに心がけ、万全な体調で出発できるように心がけましょう。
 特に、十分な睡眠は大切です。
 林間学校1日目に眠れないと、2日目は朝から体が重くて、頭が痛くなり、十分な活動ができません。睡眠不足はよくないので、林間学校に行く前も、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。

 後1週間。体調に気をつけて楽しい林間学校にしましょう。
(写真は、昨年度の林間学校の様子です。)
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8/20 トーチワークの練習 5年生

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 今日、子どもたちが下校をした後、林間学校でトーチワークをする子が練習しました。火をつけて練習したのは久しぶりですね。やはり火がつくと怖いですね。でもきちんとまわさないと、火が下がってきてしまいます。怖がらずにしっかり行えば大丈夫です。林間学校当日は、暗くなっています。美しい火が映えますね。

8/20 学級活動 4〜6年

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 高学年になるほど、作品募集の種類が多くなるので集めるのも大変です。でも、子どもたちでできるようにもなってきます。
 4〜6年生も久しぶりに会った子もいるのか、楽しそうにおしゃべりしていましたね。

8/20 学級活動 1〜3年

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 今日は、夏休みの宿題の作品を集めました。
 みんな持ってきましたね。
 今日お休みの子は、前もって届けてくれた子がいます。
 久しぶりに友達に会った子もいますね。楽しそうでしたね。

8/20 親子除草作業 その3

 およそ1時間。暑い中本当にありがとうございました。おかげで、学校中がきれいになりました。
 今日の取った草は、およそ2トンでした。
 これで、気持ちよく2学期を迎えることができます。
 保護者の皆様、ご協力誠にありがとうございました。
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8/20 親子除草作業 その2

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 大人の力はすごいです。
 どんどん草がなくなってきました。

8/20 親子除草作業 その1

 昨夜の雷雨でどうなるかと思いましたが、地面も湿っていて、草は抜きやすかったです。でも、太陽ギラギラで暑かったですね。 
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8/19 明日は全校出校日・親子除草作業

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 明日は全校出校日です。また、親子除草作業もありますね。子どもたちは、いつもと同じ時間の登校となります。保護者の皆様も、ご都合が付けば、親子で一緒に登校してください。暑い日になりそうですので、タオル、水筒、それから草取り用の道具など、持参していただければ助かります。よろしくお願いします。

 また、明日は作品応募のものなど、宿題を集めます。忘れずに持ってきましょう。詳しくは学年だよりをご覧ください。このホームページからも学年だよりは見ることができます。
 下校は10時40分を予定しています。

 久しぶりの学校ですね。
 友達に会うのも楽しみですね。元気に登校してほしいと思います。先生たちも、子どもたちの顔が見られることを楽しみにしています。

8/19 信頼感の勝利

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 リオ五輪バドミントン女子ダブルスの決勝が行われ、日本の高橋礼華選手、松友美佐紀選手が、デンマーク・ペアを大逆転で破り、日本初の金メダルを獲得しました。

2人は共に「練習の虫」で、小学生から常にトップを走ってきました。お互いを意識し、小4の時に高橋選手は両親に「小3やのに強い子がいる」。一方の松友選手も当時、高橋選手のことを「小柄なのにフットワークがすごい子がいる」と話していたといいます。
 高橋選手と松友選手は、ともに聖ウルスラ学院英智高(仙台市)に入学し、ここで運命のペアが誕生しました。このペアは、全国高校総体で優勝を果たすなど、「最強のペア」として階段を駆け上がってきました。
 また、2人は同じ実業団に進み、世界ランク1位となり、リオに出場しました。高橋選手の父、昭博さんは「娘はアウトドア派で、美佐紀さんはインドア派」と話すなど性格も全く違う2人。互いの長所を生かし補いながら歩み続け、リオの決勝でも必死に助け合いながら激戦を制しました。
 「本当に(夢が)かなうと思わなかった。先輩と組んでよかった」。試合後にこう語る松友選手に高橋選手がやさしく声をかけた。「ありがとう。お疲れさま」。ペア結成から10年目。2人は最高のメダルを手にしました。
 
 まさに、互いの信頼感がつかんだ勝利。表彰台の二人のしぐさも同じ。最高の笑顔でしたね。

8/19 涙 涙

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 もう皆さんご存じかと思いますが、今日早朝に行われた、レスリング女子53キロ級決勝で4連覇を目指した吉田沙保里選手が決勝で敗れ、銀メダルでした。

 試合直後のインタビューは、涙涙でした。「たくさんの方に応援していただいたのに、銀メダルに終わってしまって申し訳ない。日本選手団の主将として金メダルを取らないといけなかった。最後は勝てるだろうと思っていたが、取り返しのつかないことになってしまった。」と話しました。
 一緒に見ていた家族全員で「そんなことはない。よくがっばった。」と声を合わせました。

 世界の一流選手たちの目標とされた吉田選手のレスリングは、吉田選手を破るために研究され尽くしています。そんな中で、勝ち続けることがいかにたいへんなことか、想像に難くありません。けれども、そんな中で、今まで連勝を続け、今回も銀メダル。みんなに誇れる銀メダルだと思います。
 特に、主将としての重圧もあったことでしょう。それでも、決勝まで勝ち進んできた吉田選手。今までの頑張りに、ぜひ胸を張って、笑顔で帰国してほしいと願っています。

 もう一つ。吉田選手は多くの後輩の目標となりました。そして、後輩達が見事に金メダルを取るほどに育っていったのです。このことも、すばらしい偉業だと思います。
 
 今日の吉田選手の最後まで粘り強く闘う姿、そして、両親や支えてくださったすべての方に感謝を忘れない心の有り様、そして、主将としての責任感に深く感動しました。
本当にありがとうございました。
(画像は、中日新聞より)

8/18 4連覇!

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 リオ五輪は17日、レスリング女子58キロ級で伊調馨(かおり)選手が女子個人種目で五輪史上初となる4連覇を達成しました。決勝は残り5秒からの逆転。まさに女王。五輪の栄光の歴史にしっかりと名を刻みました。

 伊調馨(かおり)選手は向上心が強く、自己に厳しいことでも有名です。前回のオリンピックから、伊調選手は反省と練習を積み重ね、この4年間、自らをさらに研ぎ澄ませてきました。
 今年1月にロシアで行われた試合では、公式戦で不戦敗をのぞいて13年ぶりとなる黒星を喫しました。帰国後、この反省も活かし、勝利へのこだわりも一層強くして迎えたのがリオ五輪の舞台でした。
 また、今回伊調選手が抱えていたのが、14年11月28日、最愛の母親が自宅で倒れて頭を打ち、脳挫傷のため65歳で急逝した母親への思いでした。突然訪れた悲しみを乗り越え、胸に刻んだ「母の“遺言”でもある死んでも勝つということ、プラス自分のレスリングを追求していきたい」という誓い。「最後はお母さんが助けてくれた」と話す女王の目に涙が光った瞬間でした。
 素晴らしい金メダルでした。

 また、同じ大府市の至学館大学の48キロ級の登坂(とうさか)絵莉選手、69キロ級の土性(どしょう)沙羅選手もそろって金メダルに輝きました。3階級の決勝すべて逆転勝ちという快挙でした。
 さらに、卓球男子団体は決勝で王者・中国に敗れたものの、堂々の「銀」を獲得。
 
 素晴らしい活躍で感動を与えてくれる五輪はまだまだ続きます。
(画像は中日新聞より)

8/18 現職教育

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 今日は現職教育として、授業名人の和田裕枝先生に来ていただき、模擬授業をしていただきました。教科は算数で、5年生の三角形の面積の単元で行っていただきました。他校の先生方も参加していただいたので、中ホールがほぼ満席でした。

 授業の中で、子どもたちに負荷をかける。それは、能力の高い子には高い子なりの、低い子には低い子なりの負荷をかけ、1時間の授業を集中して考える授業にしていく。(以前は、脳みそに汗をかくぐらいといって見えました。)1時間の授業がすべての子どもたちの達成度にとって、満足のいくものであること。子どもの発言をつないでいくこと。(同じ発問で最低3人の子に発言させる。)本時の授業の目標を外さないこと。などなど、2時間の中で様々なことを教えていただきました。ありがとうございました。

 2学期に向けて、先生たちも授業の準備に取りかかっています。
 今日の模擬授業は、授業に取り組んでいくうえで、大切なことを様々教えていただきました。今日の学びを核にして、2学期の授業づくりに取り組んでいきたいと思います。
 
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