最新更新日:2024/04/19
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

10/2 明日は学校

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 子どもたちは2日間のお休みをどのように過ごしたでしょうか。2日間とも、朝は雨が降りましたが、その後は天気が回復しました。外で元気に遊んだ子もいたのではないでしょうか。

 明日は、10月になって最初の登校となります。以前は、10月1日が衣替えで、中学生や高校生の服装も一気に替わりましたが、今ではそんなこともなく、期間を設けて変わっていくようです。社会も、「クールビズ」といって、ネクタイ、上着なしで夏を過ごす習慣が定着してきました。この期間も、10月半ばぐらいまで続くようになってきました。社会も変化してきましたね。

 子どもたちが育てていたヘチマも大きくなってきました。秋本番という感じです。季節もよくなってきました。明日は元気に登校し、勉強に運動にがんばりましょう。先生たちも待っています。

10/2 修学旅行 買い物

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 昼食を食べた場所で、買い物をしました。
 修学旅行で最初の買い物でしたね。誰に買っていこうかよく考えて買っていました。

 修学旅行については、今度の休みの日に続きを掲載していきます。

10/2 忘れられないあのとき 3年生

 自分の思い出を絵にします。
 何を描こうか、迷っている子もいましたね。
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10/2 八幡コミュニティ避難所運営勉強会

本日、八幡公民館でコミュニティとしての災害時の対応の勉強会が行われました。
八幡コミュニティでは、災害時、八幡小学校体育館にまず240名、それ以上になると八幡中学校体育館に290名というように、すでに避難者の対応計画が決められています。
今日は、体育館でどう避難者を受け入れるか、静岡県が開発した「HUG」というカードゲームを通して学びました。1枚目の写真は、体育館内のどの位置にどういう方のスペースを作るか考えているものです。まず、受付をどこに設置して、体育館内にどう通路を確保していくかから始まりました。その後、ゲームが進むにつれ、傷病者、高齢者、障害のある方、乳飲み子、一時的な観光客・・・・さまざまな方々が避難してきました。トイレをどうするか、車でくる人をどうするか、テント持参の方をどうするか、水道がストップしている中でどう衛生や秩序を保っていくか、市の対策本部から物資の搬入が明日の5時に来ると連絡があったがどこにどう保管するか、情報掲示板をどこに設置するか、一時避難者と家屋全壊の方をどう配置するか、ペットを連れてきた方をどうするか・・・・・・。ありとあらゆるケースが次々と示され、どう対応していくかグループで考えていきました。避難所の運営は困難を極め、避難者の生活も心身ともに非常に過酷な状態におかれるのが現実だそうです。ガラスを割って勝手に入ってしまう人、食料等の物資の略奪もないとは限りません。
また、東日本大震災でも熊本地震でも、「震災関連死」と呼ばれる「地震からは助かったが、その後に避難所に行ったために何らかの要因で命を落とした方」が多数いることを教えていただきました。避難所の状況はそれほど悲惨であるのが現実だそうです。そのため、できるだけ自宅でとどまれるような努力、あるいは一時的に避難したあとに、また何とか自宅で生活が送れるような準備(家屋の耐震補強、食料の備蓄、テントや簡易トイレの準備)が大事だと教えていただきました。

震災関係の情報は研究が進むにつれどんどん新しくなっているそうです。今年の4月1日の11:39に起きた地震も、南海トラフ巨大地震の予兆の可能性もあるとのこと。M8〜9が想定される南海トラフ地震は海溝型地震ですが、それとは別に加木屋断層(知多市の一部も通過している)による直下型地震のリスクもあるそうです。
とりわけ南海トラフ巨大地震は東日本や熊本に比べ広範囲に甚大な被害が出る可能性が高く、しっかりとした援助が知多市まで届くにはかなりの日数がかかるため、以前は3日間生き延びられる備蓄を、とよく言われていたのですが今日の学習会では各家庭10日間程度の備蓄をしておくとよいと言われました。
地震は近いうちに起こるもの、という想定で各家庭で今一度考えてみていただければと思います。
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10/2 林間学校 その20

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 みんな上手にできあがりましたね。
 今、この作品はどこにあるでしょう。
 ちゃんと飾ってありますか?

10/27 林間学校 その19

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 焼き杉体験です。
 自分で選んだものを作成しました。

10/2 修学旅行 昼食

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 松本屋で昼食。
 お腹がすいていましたね。ハンバーグ弁当、おいしかったですね。

10/2 修学旅行 法隆寺 その2

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 法隆寺の宝物館では、夢違観音、玉虫厨子、百済観音を見ましたね。
 また、「柿くへば鐘がなるなり法隆寺」という正岡子規の句碑もありました。
 法隆寺最後の見学地は夢殿です。八角形のお堂はきれいでしたね。
 見学が終わった後は、待ちに待った昼食です。

10/2 共同募金週間

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 おはようございます。
 朝は、雨が降りましたが、今は曇り空になっています。知多市はどうでしょうか。少し明るくなってきたので、蒸し暑さも感じるようになりました。

 さて、10月1日〜12月31日までは共同募金週間です。赤い羽根共同募金としてよく知っていますね。
 共同募金は、都道府県ごとに行われています。災害の時などの例外を除き、集まった募金はその県内で使いみちが決められます。つまり、寄付した皆さんの地域で役立てられている募金です。高齢者や障がい者、児童・青少年のためにも、多く使われています。
 これから学校でも行われると思います。そのときには、ご協力をよろしくお願いします。

10/1 マッチ

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 皆さんは、マッチをすったことがありますか?
 子どもたちは、チャッカマンで火を付けることはあっても、マッチで付けることはほとんどなくなってしまいました。
 そのマッチについて、今日の中日春秋に次の記事が掲載されていました。紹介します。

(引用)
 <マチすりて淋(さび)しき心なぐさめぬ慰めかねし秋のたそがれ>と前田夕暮(ゆうぐれ)はうたい、富沢赤黄男(かきお)は<一本のマッチをすれば湖(うみ)は霧>と詠んだ。

 ぱっと燃え、すっと消える。風があれば、手のひらで包むように守ってやらねばならぬ。マッチのはかない火には、ライターにはない情感がある。

 だが、どうもマッチそのものが、はかなげな存在になりつつあるようだ。かつて日本は米国、スウェーデンと並ぶ「マッチの三大王国」で、最盛期には小箱で50億個分以上のマッチが出荷されていたが、昨今は1億箱分に満たず、国内最大手メーカーも最近、製造をやめることを決めた。

 ある調査によれば、マッチを使える小学生は20年前には5人に3人だったのに今や5人に1人。小学生を持つお母さんの7割近くが「子どもにマッチで火をつけさせたことがない」というから、家庭から急速に消えているのだ。

 火がつかなくなっても捨てるのが厄介なプラスチック製のライターと違い、マッチはきれいに灰になる素材でできている。使い切れば、紙の小箱が残るのみ。消し去るには惜しい立派なエコ商品だ。

 ドイツ文学者の池内紀(おさむ)さんは『燐寸文学全集(まっちのぶんがくぜんしゅう)』で<マッチ箱には火がつまっている。これは炎のカケラの貯金箱だ>と書いた。その貯金箱から親子で小さな火を取りだし、ロウソクに移してみる。そんな秋の夜のひとときも、いい。
(引用終わり)

 ものの大きさを表現するのに、「マッチ箱の大きさ」という表現がありました。生活の中からマッチ箱が消えている現実を考えると、この言葉も死語になりつつあるように思えます。私たちの世代にとっては、何となく寂しい思いがします。

10/1 はなそう きこう 1年生

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 夏休みの思い出を発表していました。
 子ども一人一人、様々な思い出ができましたね。
 発表を聞く子もしっかり聞けました。

10/1 修学旅行 法隆寺 その1

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 法隆寺に到着。真正面の門は工事中でしたね。集合写真も違うところで撮影しましたね。
 金堂や五重塔は中に入ってから見ました。
 法隆寺の七不思議、覚えているでしょうか?

 他の先生が撮影した写真がまだ手に入らなかったので、今日、明日は私が撮った写真で掲載していきます。来週には、別の写真を紹介できると思います。

10/1 修学旅行 伊賀上野サービスエリア〜法隆寺

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 サービスエリアにトイレ休憩で立ち寄ったときは、土砂降りでした。特に、トイレからの帰りはひどかったですね。空は真っ黒でした。

 けれども、法隆寺に着いたら、雨は上がっていました。小雨はときどき降りましたが、傘は必要ありませんでした。運のいい子どもたちですね。
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10/1 修学旅行 出発式

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 朝は雨。
 これからの天気が心配の中での出発式。
 実行委員の子どもたちの司会で、しっかり行うことができました。バスへ移動するときも、小ぶりでしたが雨でした。けれども、子どもたちは楽しそうにしていました。
 さあ、出発です。

10/1 部連会

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 10時からPTA部連会を行いました。
 内容は2学期の活動予定と、新委員の選出についてでした。もう新しい委員さんを決める時期になったのですね。早いですね。
 また、バザーの収益金が145,090円ありました。ご協力ありがとうございました。家庭科室の冷蔵庫やワイヤレスマイク、図書館用掃除機、楽器の修繕等に活用させていただきます。よろしくお願いします。

9/30 修学旅行を終えて

 1泊2日の修学旅行が無事終わりました。
 何よりよかったのが、天気です。2日間とも雨に降られる覚悟でいましたが、初日の法隆寺と奈良公園、今日の金閣寺と京都分散研修ともに天気に恵まれました。行きの伊賀上野サービスエリアで土砂降りだったので、どうなることかと心配しましたが、子どもたちの心がけがよかったのか、それ以後は傘は必要ありませんでした。

 さて、子どもたちは、今日家に帰ってどんな話をしたでしょうか。解散式でも話しましたが、たくさん叱られました。その反面、グループの子を気遣う優しさや協力できること、楽しく、しっかりと活動できること等、よい面も見ることができました。
 今後のこととして、時間を守ることに心がけましょう。最初の班長会に遅れた班長は叱られましたね。まじめに来ている子の貴重な時間を奪う行為は決して許されません。班長以外の子どもたちも、こういうことがありましたね。これから気をつけてほしいと思います。

 2日間の修学旅行で、子どもたちは大きく成長したと思います。私が見ていてもそう感じます。成長したことを、月曜日からの学校生活で生かしてほしいと思います。小学校生活も後少しになってきました。中学校に向けて、一つ一つ成長していってほしいと思います。

 写真は、解散式の様子です。
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9/30 修学旅行無事終了 6年生

修学旅行の6年生は、17:30頃にバスで無事に学校に帰着しました。荷物をもって体育館に入り、解散式を行って帰宅となりました。一人一人の顔は、充実感にあふれていました。きっと、思い出に残る二日間になったことでしょうね。今夜は早く寝て、体を休めてほしいです。
保護者のみなさまには、事前の準備、送り迎えなどさまざまな面で全面的にご協力いただきました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
今後も、本校の教育活動へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

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9/30 修学旅行 土山サービスエリア

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 16時10分に土山サービスエリアを出発しました。
 予定より、10分遅れです。
 途中渋滞もあるようなので、少し遅くなるかもしれません。
 これ以降、メルマガでお知らせします。

9/30 修学旅行 京都駅

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 時間通りに京都駅に到着しました。
 バスに乗り込み、知多市に向けて出発しました。

9/30 修学旅行 分散研修 その2

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 予定通り楽しく研修することができましたね。
 おいしいお昼を食べましたね。
 
知多市立八幡小学校
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