最新更新日:2024/04/19
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

3/21 「聖徳太子」一転復活へ

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 今日の中日新聞朝刊に、標題の見出しが出ていました。気がつかれた方も多いかと思います。前回出されたときは、「聖徳太子」を「厩戸王」とする案が出されていましたが、パブリックコメントの批判を受け、変更したようです。

 以下、中日新聞の記事を紹介します。
(引用)
 文部科学省が2月に公表した次期学習指導要領改定案で、小学校の社会で「聖徳太子(厩戸王)」、中学校で「厩戸王(聖徳太子)」とした表記について、同省が小中学校とも現行指導要領と同じ「聖徳太子」の表記に戻すことを視野に検討していることが、関係者への取材で分かった。

 改定案は、歴史学で一般的に「厩戸王」と呼ぶことを考慮しつつ、小学校では伝記を読む機会が多いことや、中学校では新たに史実をより深く学ぶことを踏まえて、表記を変更した。

 しかし、今月15日まで実施したパブリックコメント(意見公募)で、同じ人物の表記が小中学校で違うと教えづらいなどといった意見が多く寄せられたという。文科省は最終調整を進めており、月内に指導要領を告示する。

 社会の改定案では他に、江戸幕府の対外政策「鎖国」が消えるなど、社会の歴史上の人物や出来事の表記が変更されたが、文科省はこれらの扱いも併せて検討するとみられる。
(引用終わり)

 今まで慣れ親しんできた表記を変えることは難しいですね。ただ、小学校から変える必要があるのかは疑問の残るところですね。

3/21 作品ケース 1年生

1年間いろいろつくってきた作品を入れるケースに、絵をかいています。たっぷり入るケースなので、いろいろな作品を入れることができますね。
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3/21 おもいでを形に 2年生

この1年間の楽しかった思い出を選び、粘土で表していました。自分の活躍した場面を思い浮かべ、こまかいところまでこだわって仕上げましたね。
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3/21 2年生を招待して 3年生

 磁石を使ったおもちゃをつくって、2年生を招待しました。
 短い時間でしたが、2年生が楽しく遊んでいましたね。
 3年生の子どもたちも満足そうでした。
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3/21 発表会 4年生

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 リコーダー、歌、合奏の発表会をしました。
 一人3つに出演するようです。
 今までの練習の成果です。しっかり発表できましたね。

3/21 バスケットボール 5年生

 バスケットボールの試合をしていました。
 上手になっていましたね。
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3/21 今日の献立

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ミルクロール、グリーンポタージュ、
ハンバーグのトマトソースかけ
デコポン、牛乳

今日はミルクロールパンです。ハンバーグにはトマトソースがかかっています。グリーンポタージュの緑色は、給食センターの献立表から想像すると、枝豆とグリーンピースでしょうか。あたたかくておいしかったですね。

3/20 明日は学校

 3連休はどのように過ごしたでしょうか。
 天気もよかったので、楽しく過ごせたのではないでしょうか。
 残念ながら明日は雨の予報です。そして、寒気が入り込んでくるので、日中も気温が上がらないようです。寒暖の差が激しそうですね。

 さて、3学期も残すところ4日となりました。
 もう残り少なくなりましたね。
 残り少ない3学期を有意義に過ごすために、どんなことをしたらよいでしょうか。一つは、最初に決めた学級の目標をもう一度思い出して、達成できたかをしっかり検証しましょう。後は、今の学級、今の学年でやり残したことはないか考えてみましょう。これは、一人一人違いますね。やり残したことを次の学年にまわすのではなく、今のうちに取り組むようにしましょう。
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3/20 一生懸命練習! 5年生

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 大なわとび大会に向けて、どの学級も一生懸命練習しました。中に入るタイミングをつかむのに一生懸命でしたね。
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3/20 国際連合 6年生

 6年生の社会の最後は、世界にも目を向けた内容です。
 ここでは、国際連合やユニセフについて学習しました。
 平和を願う世界の仕組み、理解できましたね。
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3/20 まとめのテスト 4年生

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 最後のまとめのテストをしました。
 学習したことが理解できているか、テストをするとよく分かりますね。できなかったところは、しっかり復習しておきましょうね。

3/20 元気にサッカー 1年生

 この日は少し曇り空で、肌寒さも感じた日でしたが、1年生の子どもたちは運動場で元気にサッカーをしていました。ボールを蹴るのも上手になってきましたね。
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3/20 春分の日

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 おはようございます。
 昨日は、暖かい日になりました。
 今日も最高気温18度と、昨日と同じような陽気になりそうです。けれども、天気は西から下り坂です。東海地方は何とか日中はこのまま天気はもちそうです。
 春は、たくさんの花が咲きます。我が家も水仙やムスカリ、フリージアなどが咲いています。これから、チューリップやラナンキュラスも咲き始めます。花が多いのはいいですね。

 さて、今日は春分の日で祝日です。「春分の日」の趣旨は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことです。これから、桜も咲き生き物も冬眠から目覚めるので、自然の息吹を感じる季節ですね。
 ご存じのように、「春分」は二十四節気の一つです。昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
 また、春分の3日前から3日後までが「春の彼岸」で、今日「春分」が「彼岸の中日」と言います。今日お墓参りに出かけるところも多いかと思います。私も今日はお墓参りに出かけます。

 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。花粉症はまだまだ続きますが・・・。

3/19 激闘! 甲子園

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 今日、開会式が行われた春の選抜高校野球大会。
 開会式後、最初の試合が地元愛知の至学館高校と広島県の呉高校の対戦でした。1試合目から延長戦という素晴らしい試合でした。
 ドラマは延長12回におこりました。
 両校同点で迎えた12回呉高校の攻撃。呉高校は1死2,3塁から捕手の悪送球で勝ち越すと、スクイズで1点を加えました。それでもあきらめない至学館高校は、2点を追う12回に1点を返す粘りを見せましたが、その後は続かず、6−5で惜しくも敗れてしまいました。けれども、最後まであきらめずに追い上げたのはさすがです。健闘をたたえたいと思います。

 2試合目は、昨秋の明治神宮大会覇者の履正社(大阪)が登場し、日大三に12−5で勝ちました。
 3試合目は、史上3校目の春連覇に挑む智弁学園(奈良)は熊本工(熊本)と、対戦し、9―0で完封勝利を飾りました。

 いよいよ始まった春の選抜高校野球大会。今年も様々なドラマが生まれることでしょう。熱戦を期待しています。
(写真は中日新聞より)

3/19 手形 1年生

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 1年生全員の手形です。
 1年間で手も大きくなりましたね。

3/19 希望 5年生

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 毛筆で「希望」を書きました。
 画数が多いので、書くのに苦労しますね。
 「望」が大きくならないように、注意していましたね。

3/19 モチモチの木 3年生

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 第2場面を読んで、豆太とモチモチの木の関係を考えました。モチモチの木も長く教科書に載っている物語ですね。

3/19 紙版画 2年生

 今、完成した紙版画が掲示されていますね。みんな一生懸命つくったので、素晴らしい作品ができあがったのですね。
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3/18 発明

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 少し以前の中日春秋(3月14日)に、おもしろい記事が掲載されていました。すでに読まれた方も多いかと思います。なかなか掲載する機会がありませんでしたので、少し遅くなってしまいましたが、紹介します。

(引用)
 カタツムリの殻は、いつもピカピカしている。じめじめした場所で暮らしているのに、実に清潔である。

 カタツムリの殻の表面には、とてつもなく細かい凹凸がある。だから油汚れが付いても油と殻の表面の間に水が入り込んで、油を浮かせてしまう。そんなカタツムリの殻の構造から、汚れにくく掃除のしやすいタイルが生まれたそうだ。

 大きな羽音を立てずに飛び、獲物を仕留めるフクロウの羽を参考にしたら、新幹線のパンタグラフの騒音が、三割以上も減った。先端にギザギザがある蚊の針をまねたら、刺す痛みが少ない注射針が生まれた(石田秀輝ほか著『地球が教える奇跡の技術』)。

 そういう「自然の造形の妙」から教わった発明品の中でも、これは歴史的傑作の一つだろう。このほど日本化学会の化学遺産に指定された、おなじみの蚊取り線香である。

 上山英一郎(1862〜1943年)が最初に作った蚊取り線香は細い棒だった。40分ほどしか持たないから、安眠などできぬ。苦心する英一郎に「渦巻き型なら:」と勧めたのは、妻ゆき。蛇がとぐろを巻いているのを見て、形を思いついたと伝えられる。

 物理学者・寺田寅彦は<科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打明けるものである>と説いたが、あの絶妙な渦巻きもまた、自然の真心の形なのだろう。
(引用終わり)

 自然物から、人は多くの発明をしているのですね。そのためには、「自然を恋人」とする気持ちで見ていかないといけないのですね。真摯な目で自然を眺めること、大切なことかもしれませんね。

3/18 12年後の私

 12年後の自分の姿をつくった6年生。
 卒業式が終わって最初の土曜日。
 いったい何をしているのでしょうか。
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