最新更新日:2024/04/24 | |
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3/27 ViVa! 音楽午前中は、共長小学校金管バンド部がモデルバンドとなって、管楽器の合奏指導をしていただきました。曲はテーマ曲の「マーチ・アラカルト」です。この曲を作り上げるのに、注意するところはどこかを、そして、どのように指導するとよいかを丁寧に教えていただきました。指導を受けて、徐々に変わっていく様子を見ると、指導の大切さを痛感することができました。また、子どもたちの反応も大変素晴らしいものがありました。「下手に吹いて」と言われると、ちゃんと反応できる。今まで、練習してきたからこそ、上手にも吹けるし、下手にも吹くことができるのです。共長小学校の子どもたちのがんばりにはびっくりしました。 また、その後のソワレアンサンブルのミニコンサートも素晴らしかったです。子どもたちも、素敵な音色にうっとりしたのではないでしょうか。上手な演奏を聴くのは大変よいことです。音色や技術を学ぶことができ、目指す音色もきいて分かるからです。その点、子どもたちにとってはよき学びになったと思います。 残念ながら私自身は午後から別の会があって、出席できませんでしたが、午後は5つの講座に分かれての研修会がありました。春に運動会があることころが多いのか、マーチングとカラーガードの参加者が多かったです。運動会に向けてよい学びになったことでしょう。 共長小学校の子どもたちの演奏、そして、ソワレアンサンブルの方たちの素晴らしい演奏を聴くことができて、大変よかったです。ありがとうございました。 3/27 書き初め会 2年生
2年生は、教室で書き初めを書いていました。
机の向きを変えて書きましたね。丁寧に、しっかり書けましたね。 3/27 版画 5年生何色も使うので、印刷するときにずれてしまうと上手にできません。慎重に製作していましたね。 3/27 書き初め会 6年生自分の目標をしっかりと書きましたね。 3/26 稀勢の里 涙の連覇!左腕を痛めて、昨日あっさり負けてしまった稀勢の里。 どうなるか心配していましたが、大関照ノ富士を本割・優勝決定戦とまさかの連破。 逆転で2場所連続優勝を果たしました。新横綱での優勝は貴乃花(95年初場所)以来、約22年ぶりです。表彰式では君が代斉唱の段階から人目をはばかることなく涙を流しました。 優勝インタビューでは「本当にこの応援と支えてくれた人たちのおかげ」と大声援に感謝した稀勢の里。涙についても聞かれたが「今回は泣かないと決めていたのですが…」と先場所に続いての男泣きをしました。 左上腕には青紫色のあざが広がっており、相撲を取るのも難しいと考えられていましたが、照ノ富士に奇跡の連勝。土俵へ向かう心境を「気持ちだけぶつけようと思った」と振り返り、「自分の力以上のものが出た。あきらめないで最後まで力を出して良かったです」と語りました。今日の相撲を見ると、まさに気持ちをぶつけた相撲でした。 ただ、優勝杯を持ったとき、左腕がきちんと使えませんでした。それぐらい痛めていた左腕です。左肩から腕の状態が気になります。「しっかり治して5月場所に元気な姿を見せられるように明日から治療したい」と来場所への闘志も見せていました。ゆっくりとはしていられないかもしれませんが、次の場所に向けてしっかり治してほしいと思います。そして、5月場所でも気持ちのこもった、素晴らしい相撲が見られることを強く願っています。 (画像は、中日新聞より) 3/26 体育館で 1年生円の中にあるものを取りに行きます。取らせないように妨害する子もいますね。みんなで協力することが大切ですね。 3/26 1年間のまとめ 2年生
1年間のまとめに取り組みました。
どんなことを学習したのでしょうか。復習すると、できていないところがよく分かりますね。 3/26 式とグラフ 3年生3/25 春のスイッチ紹介します。 (引用) 詩人・高階杞一(たかしなきいち)さんに、「春のスイッチ」という詩がある。<春になったら/花が/いっせいにひらく/どこかで/誰かが ポンと/スイッチを入れたみたいに/ぼくにも/こんなスイッチ あるのかなあ>。 どうも鳥には、そんなスイッチがあるらしい。春、つまり恋の季節の訪れは、日照時間が長くなることで分かる。「光の変化を感じ取るのは、目」と思っていたが、鳥たちは、脳の中に「第二の目」を持っているというのだ。 名古屋大学の吉村崇(たかし)教授の研究によると、鳥の脳の奥にあって食や睡眠を司(つかさど)る視床下部に、「オプシン5」という光に反応するタンパク質がある。これが日が長くなったことを感じ取ると、「恋のホルモン」の分泌が始まる。そうすれば、ウグイスならホーホケキョと鳴き始めるというから、まさに「春のスイッチ」ではないか。 オプシン5は、人間の目では見ることができない紫外線を、よく感知するそうだ。このタンパク質は、我々の目の中にもあるそうだから、目には見えない春の訪れを、きちんと感じ取れる「春のスイッチ」が、私たちにもあるのだろうか。 高階さんの詩は、こう結ばれている。<長い冬が過ぎ/いっせいに/ぼくのひらくような日が/いつか/ぼくにも/くるのかなあ>。 うつむかず、青空に向かって目を閉じれば、春のスイッチがそっと入る音が聞こえるかもしれない。 春のスイッチがそっと入る音が聞こえたら素敵ですね。 3/25 立体の展開図 4年生
展開図を書いて、実際に立体をつくってみました。
展開図を丁寧に書かないと、きちんとした立体になりません。また、はさみで切るときも、なるべくギザギザにならないようにしましょうね。 3/25 音楽発表会 5年生3/25 たぬきの糸車 1年生
春休みは、3学期の様子を紹介していきます。
ぜひ、ホームページを見ながら3学期を振り返ってほしいと思います。 「たぬきの糸車」です。たぬきとおかみさんの様子がおもしろかったですね。 3/24 平成28年度を終えて今までできなかったことができるようになった。 家で勉強をするようになった。 お手伝いをよくしてくれるようになった。 自分で計画を立てて実行できるようになった。 などなど、成長したことを、実感できることが多々あるかと思います。 また反対に、「文句ばかり言うようになった。」「親の言うことをきかなくなった。」「学校でのことをあまりしゃべらなくなった。」など、困る場面が出てきた子もいるかもしれません。 小学校6年間には大きな壁が2回あります。よく言われる第一反抗期と第二反抗期です。第一反抗期はほとんど小学校時代におきます。ただ、第二反抗期は中学校になってからの子もいるかと思います。いわゆる思春期ですね。どちらも、子どもが成長して大人になっていくためには、避けて通れないものです。二つの壁を正常に乗り越えてこそ、子どもたちは真に成長していくのです。 教師は、子どもたちの状態を見ながら、ときには手放し、ときには褒め、ときには叱って、子どもたちの自立への歩みを応援しています。明日からの春休み、子どもたちにとっては楽しい日々が続きます。保護者の皆様と過ごす時間も増えると思います。ぜひ、この期間、先ほど述べました教師の思いを少し意識して、子どもたちの自立への歩みを応援していただければと思います。 3/24 机・いすの移動 5年生
学級活動が終わった後、5年生が机といすの移動を行いました。1年生の机といすは一番低い高さに合わせました。5年生は本当に手際よく行ってくれました。ありがとうございました。
入学式に向けての準備が着々と進んでいますね。 3/24 最後の学級活動 4,5年
高学年になると、成績が気になりますね。
1年間の努力の成果です。次の学年に向けてまたがんばりましょう。 3/24 最後の学級活動 1〜3年通知表をもらったり、先生の話を聞いたりしました。配布物の多い学年もありましたね。 3/24 大掃除 その23/24 大掃除 その1
大掃除です。
隅々まで美しくしましたね。 3/24 修了式修了式では、「修了」の言葉を使って話をしました。 「修了」には、「あらかじめ決められた教育を完了し、終えること」という意味があります。3年生以上はわかるかと思いますが、1,2年生は難しいですね。例えば、2年生でかけ算を学習しました。また、新しい漢字もたくさん出てきましたね。それらを覚えているでしょうか。1年生では、たし算、ひき算を学習しました。ひらがな、カタカナ、漢字もたくさん覚えましたね。できているでしょうか。 少し時間をとりますので、できるようになったことを思い出してみましょう。 5つぐらい見つけられましたか。 今は学習内容だけを例に挙げましたが、完了するのは学習内容だけではありませんね。いつもいっている3つのことに当てはめれば、学習内容については、「授業に真剣に取り組むこと」にあたります。その他に「あいさつをしっかりすること」「集まったときは静かにすること」の2つもできるようになったでしょうか。自分自身でふり返ってみましょう。 さて、今の教室に入るのも、今日で最後です。みんなが登校する4月7日の始業式には新しい教室に入ります。5年生は、最高学年として6日の入学式にも参加しますし、5日の入学式準備にも来ますね。 明日から春休みになります。事件、事故に巻き込まれることのないよう、自分の命を大切にして、4月7日の始業式に、全員がそろって出席できることを楽しみにしています。 3/23 明日は修了式3学期の末を修了式というのはどうしてでしょうか。 一般的には、修了式は、学校等で、学業の修了にあたって行う式典のことです。日本の小学校、中学校、高等学校では、学年の終わり、すなわち一般的に年度の終わりに行われます。ですので、各学年の最終学期の終わりには終業式は置かれていません。 では、終業式はどうなのでしょう。 終業式は、学校などにおいて、学業の終業にあたって行う式典です。日本の小学校、中学校、高等学校では、一般にそれぞれの学期の終了日に行わます。また、学校の卒業にあたっては卒業式を行うので、該当の学期の終業式や学年の修了式は行われません。 調べてみると、以上のようでした。 ただ、修了には、あらかじめ定められている教育・訓練・研修などを完了し終えることという意味があります。つまり、それぞれの学年での必要な学習や普段の生活、心の教育などを完了したということですね。だから、「修了証」がもらえるのですね。 明日は修了式です。 今の学年を「修了」するという態度で、修了証をもらってほしいですね。 |
知多市立八幡小学校
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