最新更新日:2024/03/22 | |
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3/28 名古屋で桜が開花同市千種区の気象台敷地内にあるソメイヨシノの標本木で午前10時すぎ、5輪以上が開花しているのを職員が確認しました。 気象台によりますと、名古屋市では3月に入り、寒い時期があったことから開花が遅れていましたが、28日は朝から気温が上昇し、つぼみが一気に膨らみました。 今後1週間の天気は安定し、気温も平年並みで推移しそうなため順調に開花が進み、4月上旬には見ごろを迎えそうだということです。 入学式・始業式は満開の桜の花の中で行うことができそうですね。 (画像は中日新聞より) 3/28 サッカー 2年生まだ上手にボールが扱えませんが、一生懸命ボールを追いかけていました。 3/28 書き初め会 3年生3/28 命の話 4年生
保健センターの方に来ていただき、命の話をしていただきました。子どもたちも保護者も一生懸命聴いていました。子どもたちにとって、よき学びとなりました。
3/28 凧づくり 1年生3/27 ViVa! 音楽午前中は、共長小学校金管バンド部がモデルバンドとなって、管楽器の合奏指導をしていただきました。曲はテーマ曲の「マーチ・アラカルト」です。この曲を作り上げるのに、注意するところはどこかを、そして、どのように指導するとよいかを丁寧に教えていただきました。指導を受けて、徐々に変わっていく様子を見ると、指導の大切さを痛感することができました。また、子どもたちの反応も大変素晴らしいものがありました。「下手に吹いて」と言われると、ちゃんと反応できる。今まで、練習してきたからこそ、上手にも吹けるし、下手にも吹くことができるのです。共長小学校の子どもたちのがんばりにはびっくりしました。 また、その後のソワレアンサンブルのミニコンサートも素晴らしかったです。子どもたちも、素敵な音色にうっとりしたのではないでしょうか。上手な演奏を聴くのは大変よいことです。音色や技術を学ぶことができ、目指す音色もきいて分かるからです。その点、子どもたちにとってはよき学びになったと思います。 残念ながら私自身は午後から別の会があって、出席できませんでしたが、午後は5つの講座に分かれての研修会がありました。春に運動会があることころが多いのか、マーチングとカラーガードの参加者が多かったです。運動会に向けてよい学びになったことでしょう。 共長小学校の子どもたちの演奏、そして、ソワレアンサンブルの方たちの素晴らしい演奏を聴くことができて、大変よかったです。ありがとうございました。 3/27 書き初め会 2年生
2年生は、教室で書き初めを書いていました。
机の向きを変えて書きましたね。丁寧に、しっかり書けましたね。 3/27 版画 5年生何色も使うので、印刷するときにずれてしまうと上手にできません。慎重に製作していましたね。 3/27 書き初め会 6年生自分の目標をしっかりと書きましたね。 3/26 稀勢の里 涙の連覇!左腕を痛めて、昨日あっさり負けてしまった稀勢の里。 どうなるか心配していましたが、大関照ノ富士を本割・優勝決定戦とまさかの連破。 逆転で2場所連続優勝を果たしました。新横綱での優勝は貴乃花(95年初場所)以来、約22年ぶりです。表彰式では君が代斉唱の段階から人目をはばかることなく涙を流しました。 優勝インタビューでは「本当にこの応援と支えてくれた人たちのおかげ」と大声援に感謝した稀勢の里。涙についても聞かれたが「今回は泣かないと決めていたのですが…」と先場所に続いての男泣きをしました。 左上腕には青紫色のあざが広がっており、相撲を取るのも難しいと考えられていましたが、照ノ富士に奇跡の連勝。土俵へ向かう心境を「気持ちだけぶつけようと思った」と振り返り、「自分の力以上のものが出た。あきらめないで最後まで力を出して良かったです」と語りました。今日の相撲を見ると、まさに気持ちをぶつけた相撲でした。 ただ、優勝杯を持ったとき、左腕がきちんと使えませんでした。それぐらい痛めていた左腕です。左肩から腕の状態が気になります。「しっかり治して5月場所に元気な姿を見せられるように明日から治療したい」と来場所への闘志も見せていました。ゆっくりとはしていられないかもしれませんが、次の場所に向けてしっかり治してほしいと思います。そして、5月場所でも気持ちのこもった、素晴らしい相撲が見られることを強く願っています。 (画像は、中日新聞より) 3/26 体育館で 1年生円の中にあるものを取りに行きます。取らせないように妨害する子もいますね。みんなで協力することが大切ですね。 3/26 1年間のまとめ 2年生
1年間のまとめに取り組みました。
どんなことを学習したのでしょうか。復習すると、できていないところがよく分かりますね。 3/26 式とグラフ 3年生3/25 春のスイッチ紹介します。 (引用) 詩人・高階杞一(たかしなきいち)さんに、「春のスイッチ」という詩がある。<春になったら/花が/いっせいにひらく/どこかで/誰かが ポンと/スイッチを入れたみたいに/ぼくにも/こんなスイッチ あるのかなあ>。 どうも鳥には、そんなスイッチがあるらしい。春、つまり恋の季節の訪れは、日照時間が長くなることで分かる。「光の変化を感じ取るのは、目」と思っていたが、鳥たちは、脳の中に「第二の目」を持っているというのだ。 名古屋大学の吉村崇(たかし)教授の研究によると、鳥の脳の奥にあって食や睡眠を司(つかさど)る視床下部に、「オプシン5」という光に反応するタンパク質がある。これが日が長くなったことを感じ取ると、「恋のホルモン」の分泌が始まる。そうすれば、ウグイスならホーホケキョと鳴き始めるというから、まさに「春のスイッチ」ではないか。 オプシン5は、人間の目では見ることができない紫外線を、よく感知するそうだ。このタンパク質は、我々の目の中にもあるそうだから、目には見えない春の訪れを、きちんと感じ取れる「春のスイッチ」が、私たちにもあるのだろうか。 高階さんの詩は、こう結ばれている。<長い冬が過ぎ/いっせいに/ぼくのひらくような日が/いつか/ぼくにも/くるのかなあ>。 うつむかず、青空に向かって目を閉じれば、春のスイッチがそっと入る音が聞こえるかもしれない。 春のスイッチがそっと入る音が聞こえたら素敵ですね。 3/25 立体の展開図 4年生
展開図を書いて、実際に立体をつくってみました。
展開図を丁寧に書かないと、きちんとした立体になりません。また、はさみで切るときも、なるべくギザギザにならないようにしましょうね。 3/25 音楽発表会 5年生3/25 たぬきの糸車 1年生
春休みは、3学期の様子を紹介していきます。
ぜひ、ホームページを見ながら3学期を振り返ってほしいと思います。 「たぬきの糸車」です。たぬきとおかみさんの様子がおもしろかったですね。 3/24 平成28年度を終えて今までできなかったことができるようになった。 家で勉強をするようになった。 お手伝いをよくしてくれるようになった。 自分で計画を立てて実行できるようになった。 などなど、成長したことを、実感できることが多々あるかと思います。 また反対に、「文句ばかり言うようになった。」「親の言うことをきかなくなった。」「学校でのことをあまりしゃべらなくなった。」など、困る場面が出てきた子もいるかもしれません。 小学校6年間には大きな壁が2回あります。よく言われる第一反抗期と第二反抗期です。第一反抗期はほとんど小学校時代におきます。ただ、第二反抗期は中学校になってからの子もいるかと思います。いわゆる思春期ですね。どちらも、子どもが成長して大人になっていくためには、避けて通れないものです。二つの壁を正常に乗り越えてこそ、子どもたちは真に成長していくのです。 教師は、子どもたちの状態を見ながら、ときには手放し、ときには褒め、ときには叱って、子どもたちの自立への歩みを応援しています。明日からの春休み、子どもたちにとっては楽しい日々が続きます。保護者の皆様と過ごす時間も増えると思います。ぜひ、この期間、先ほど述べました教師の思いを少し意識して、子どもたちの自立への歩みを応援していただければと思います。 3/24 机・いすの移動 5年生
学級活動が終わった後、5年生が机といすの移動を行いました。1年生の机といすは一番低い高さに合わせました。5年生は本当に手際よく行ってくれました。ありがとうございました。
入学式に向けての準備が着々と進んでいますね。 3/24 最後の学級活動 4,5年
高学年になると、成績が気になりますね。
1年間の努力の成果です。次の学年に向けてまたがんばりましょう。 |
知多市立八幡小学校
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