三角柱の展開図を描き、実際に作ってみて側面や底面の形や大きさを確認することをしていました。高学年になると図形の勉強も難しくなりますが、体感する大切さは同じです。

いろいろな箱から四角形を体感する算数の授業です。これが上級生になるとより高度な図形の学習になります。小学校では、手を使って具体的に学ぶことがいいですね。

学年学習発表会が大成功だった２年生！写真で頑張ったことを振り返っていました。

中央昇降口掲示板に「お世話になった方々新聞」が掲示してあります。
学習環境委員会の活動です。
日頃、子どものために関わっていただいている皆様に、今、子どもは感謝の手紙を書いています。

保健目標が「思いやりの心をもとう」そして、保健委員会が「思いやりの木」の活動を企画しました。満開です！（何度目か分らないぐらいくらい）

学校の渡りから東を見る・・・・。
左の工場の煙と右の工場の煙の流れ方が違うのはなぜだろうか？とても不思議だと思います。
（上の写真は２月９日のもの、下が今日撮ったもの）

大光初等学校の校長先生より、感謝のお手紙をいただきました。

「春を待つ」と書いていました。それぞれが卒業、そして中学校へ進学するという気持ちをもち筆をはしらせています。

教科書の図や説明を実際にやってみるとよく理解できます。
この学級は、上皿天秤の使い方や名前の説明を大型テレビに映す工夫をしました。

教科書の確認に電子黒板を使ってました。
子どももペンを使って分りやすく説明できます。
手を挙げる姿が素晴らしい学級です。

「地域の子どもは地域で育むために」家庭教育推進協議会が設立されています。
本校ＰＴＡは、この家庭教育推進協議会や教育講演会と連携して「自然教室」や「夜の武小探検隊」などの行事に取り組んでいます。このシステムで活動が始まったのは今から１９年前。年を追うごとに内容が充実し、ＰＴＡだけでなく、老人会や地域の皆様の協力をいただき特色ある活動が行われています。
関係者が集まる家庭教育推進連絡協議会は年２回開催されます。また、「家推協だより」も発行されています。今回、石神明生先生のお話が掲載されていました。
（先生の子育ての悩みに答えるサイトもありました）
https://www.age18.jp/back282.html

たくさんの木を切って風通しがよくなり、明るくスッキリした土手ですが、冬に雑草が新しく生えてこないようにシートをはりました。

朝、各教室から歌声が聞こえます。全校合唱で歌うために練習しているのは、「きみとぼくのラララ」という歌です。
「さよなら」なんて　言わなくても　いいよね　また　あえるね
と歌い始めるこの曲は、この季節にピッタリの曲です。送る会では素晴らしい歌声を披露できると思います。

今朝はテレビ朝礼でした。次のようなことを話しました。

韓国、ピョンチャンオリンピックパラリンピックで、スキーのジャンプ、女子で、高梨沙羅さんが銅メダルを獲得しました。高梨さんはインタビューで
「目標としていた金メダルには届かなかったんですけれども、今はホッとした気持ちと悔しい気持ちが自分の中で半々です。ソチ五輪を終えてからのこの４年間は、ずっと悔しい思いをバネに、ここまで練習に励んできているので、それが最後の本番で２本とも、自分の納得いく内容のジャンプが飛べたので、最後は自分を信じて飛べたと思いました。何より、楽しんで飛べたのがこの試合での収穫でした。」と答えています。「楽しんで飛べた」という言葉が印象的でした。
そして、「チームのメンバーが応援してくださっていたので、それが力になって最終的にメダルが取れたと思うので。そういう人たちの力というものが（あって）自分の持っている以上のものを発揮出来るんだなぁと。本当に今は感謝の気持ちでいっぱいです。」と共に努力してきた仲間に感謝しています。
また、「これで終わるわけではないので、また次の北京五輪に向けて、今度こそ金メダルを取って、今まで応援してくださった方に、結果で感謝の気持ちを伝えられるように、そこを目指して頑張っていきたい。」応援してきた人に感謝の気持ちを伝えたいと話していました。
高梨選手は、身長１５２センチとスキーのジャンプの選手として小柄です。それでも、スキージャンプ・ワールドカップで女子歴代最多の５３勝してたいへん注目をあびています
ものすごい注目と期待の中で、「楽しめた」と話し、「チームに感謝」し、次は「応援してくれた人のために」と話す姿に感動しました。高梨さんは２１歳ととても若いのですが、「人間としてスゴい人だな！」と思いました。私も頑張ろうという気持ちになりました。

竹を削って弓矢を作ったり箸を作ったりしました。

マシュマロやウインナーを焼いて食べました。とても美味しい！

自然体験教室が美浜町で行われています。
竹を割って炭を作ることを挑戦です

５時間目に被服室で，６年１組が感謝の会を行っていました。保護者の方に来ていただき，一緒に紅茶を飲みながら思い出のアルバムを見ていました。和やかな雰囲気で，今までの小学校生活を振り返るとともに，保護者の方へ感謝の気持ちを伝えました。

人と動植物との関わり方、自然環境に関することを考える授業を行いました。
多摩川で起きている外来魚と在来魚について知り、生態系の問題が起きている原因を飼い主の問題として話し合いました。また、生き物を飼った経験をもとに命の尊さについて発表しました。

知多半島の小中学校もインフルエンザが流行しており、全体の約半数の学校で学級閉鎖を行ったそうです。