今日は、蓮ダムよりさらに奥へいったところを流れている蓮川に行ってきました。
そこでは、櫛田川上流漁業協同組合の組合長さん監修のもと、水生生物調査を行いました。

蓮峡の紅葉がずいぶんと色づいてきていました。広葉樹の多い宮の谷渓谷を流れる蓮川は、水温も低く、ここ最近雨が降っていないにも関わらず、しっかり水量がありました。

川を見るなら、まず森を見よ！

そんな言葉が、自然から聞こえてきたように思います。組合長さんイチオシの、本当に素晴らしい場所宮の谷渓谷、そして蓮川。１１月の紅葉シーズンにぜひ訪れていただきたいと思います。

子どもたちも、地域の自然に触れる貴重な時間になりました。

体育的行事、表彰式・閉会式の様子です。総合優勝は黄色組でした。見事なチームワークで優勝を勝ち取りました。青組は、スムーズなバトンパスでリレー優勝を果たしました。赤組は楽しい雰囲気で、最後まで学校祭を盛り上げました。一人ひとりが力を最大限に発揮し、最高の学校祭となりました。

体育的行事、3年生による「飯高ソーラン」の様子です。伝統の振り付けに、3年生が考えたオリジナルの振り付けも加えて、みんなで楽しく踊りました。アンコールの後には、全校生徒で一緒に踊り、体育的行事の最後に相応しい演目となりました。

体育的行事、「祭文踊り」の様子です。3年生を中心に、地域の方も一緒になっておどやを楽しみました。また、今年度は初めて3年生が中心で太鼓を叩く重要な役割を担いました。

体育的行事、第三競技「組対抗全員リレー」の様子です。最後まで行方のわからない戦いでしたが、リレーを制したのは青組でした。赤組では、ハプニングがありながらも、最後までみんなで励ましあってゴールする姿が印象的でした。

体育的行事、第ニ競技「綱引き」の様子です。最後、赤組と黄色組の決勝戦は、どちらが勝ってもおかしくない接戦でしたが、第一競技に引き続き、黄色組が勝利しました。

体育的行事、第一競技「障害物借り物競争」の様子です。3人で棒を持って走り、障害物を乗り越え、お題に書かれた物や人を連れて勝敗を競いました。白熱した接戦で、黄色組が勝利を収めました。

午後の体育的行事、開会式の様子です。しっかり準備体操をして、競技に臨みました。

文化的行事最後の演目、全校合唱の様子です。３学年で合わせる時間がそれほど多くなかったにもかかわらず、一人ひとりが真剣に歌い、指揮をし、伴奏をして、最高の全校合唱になりました。

文化的行事、給食委員会の学習発表の様子です。「好き嫌いと偏食」をテーマに、食事との向き合い方を、笑いも交えながら楽しく発表してくれました。

文化的行事、創作部発表の様子です。創作部3年生のダンスは、少ない人数ながらピッタリ息の合ったカッコいい仕上がりでした。管楽器を中心とした演奏では、飯南高校吹奏楽部や、ゆるり音のみなさん、指導者の伊藤さんも参加し、総勢20名をこえる壮大な発表となりました。

文化的行事、3年生の学習発表の様子です。5月の修学旅行で学んだことを、ファンタジーも交えながら、楽しく発表することができました！

10月28日(土)、学校祭が行われました。午前は文化的行事で、学年や委員会の学習発表、部活動の発表、合唱など、生徒はそれぞれ、これまでの練習の成果を発揮しました。午後は、体育的行事で、綱引きやリレーなど、各組が一つになって、全力で楽しめたと思います。写真は、文化的行事開会式、プロジェクションマッピングの様子です。

１０月２２日（日）、いいたか文化祭において、創作部がオープニング演奏を行い、華々しく文化祭の幕を開けました。
ゲストに成岡さん、伊藤さんをお招きして行った演奏は、一段と迫力のある演奏で、地域の方から惜しみない拍手が贈られました。

10月18日(水)、19日(木)学校祭の練習の様子です。全校合唱、全校リレーともに熱が入ってきています。

2年生では、今、理科の時間に物の見え方の学習をしています。人の体は不思議がいっぱいです。

新しい生徒会役員となって、初めての「あいさつ運動」を行いました。
これから週明けに実施します。
元気のいいあいさつで１日のスタートが気持ちのよいものになります！
みんなで素敵な飯高中学校をつくりましょう！

名古屋市科学館ではプラネタリウムで学習したあと、それぞれのグループでさまざまな分野について学習しました。
授業で習った内容のものもあり、楽しみながら学習できました。

最後にみんなで記念撮影をして、鈴の森公園を出発しました。
学校に着いたら、今日の学びをプレゼン発表するための準備をしていきます！

旧長谷川治郎兵衛家にて、織物体験などさせていただきました！長谷川家は、数多い江戸店持ち伊勢商人の中でも、いち早く江戸に進出して成功をおさめました。藍染めを基調とした縞模様のブランド商品「松阪縞」を生産し、江戸で売り出した功績は、今も歴史に刻まれています。