新着情報
◇第52回 都中道研究発表大会の資料
2月7日(火)研究発表大会で使用する資料を掲載しますのでご活用ください。
★研究授業の学習指導案★
1年1組「仏の銀蔵」←Click
授業者:八王子市立宮上中学校 主幹教諭 海老澤 宏
1年2組「いのちを考える」←Click
授御者:渋谷区立代々木中学校 主幹教諭 戸上 琢也
1年3組「Manners make tha man.」←Click
授業者:世田谷区立桜丘中学校 教 諭 大谷 秋音
★講演資料★
演題「道徳科の指導を充実させるための諸計画の作成」←Click
講師 国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官
文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官
飯 塚 秀 彦 氏
◇第52回 都中道研究発表大会のお知らせ
引き続くコロナ禍ではありますが、今年度も研究発表大会を開催します。
開催はオンライン方式ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
〇日時:令和5年2月7日(火) 13時30分から16時20分
〇会場:多摩市立聖ヶ丘中学校
〇内容:都中道部員による研究授業、講演
詳細につきましては、以下の添付ファイルにてご確認ください。
研究大会のご案内⇒⇒⇒研究発表大会 最終案内
◇令和4年度 道徳教育の充実に係るアンケート調査のご協力に感謝申し上げます。
都内すべての公立中学校を対象に令和4年11月14日(月)から令和5年1月5日(木)実施しました。
各学校のご理解とご協力により、593校から回答を頂きました。
現在主計作業を行っています。2月7日の研究発表大会において、集計の概要をご説明いたします。
年度末には各学校に配布いたします「研究紀要 第53集」に詳細結果を掲載いたします。
皆様のご協力に感謝申し上げます。
◇令和4年度 第1回部員総会・研修会 終了
東京都のコロナ感染者数が減少が見られる中、各地区で2学期が開始されています。
さて、去る8月23日に本研究会の総会・研修会が無事終了いたしました。
研修会では2名の先生方の発表と講師の先生による講評・講和がありました。
【発表】
?文京区立第九中学校 戸上 理子 教諭
発表テーマ「道徳教育を推進する指導体制の在り方」
?世田谷区立桜丘中学校 大谷 秋音 教諭
発表テーマ「ICTを活用した道徳教育」
【講評・講和】
実践女子大学 非常勤講師 福田 鉄雄 先生
演題「生徒も教師も楽しいと感じる道徳科の授業づくり」
当日は中野サンプラザ会場とオンラインのハイブリッド方式で行いました。
多くの先生方の参加ご協力に感謝申し上げます。
なお、戸上先生の発表は、11月の全中道山形大会≪Web開催≫において、
大谷先生の発表は11月の関中道群馬大会≪紙上発表≫において発表されます。
詳細は、どちらも全日本中学校道徳教育研究会HPにてご確認ください。
◇令和4年度総会・研修会が終了しました
未だ続くコロナ禍の中ですが、6月21日(火)15時より、中野サンプラザ8階研修室にてハイブリッド方式で開催することができました。
会場には講師の 飯塚 秀彦 調査官をはじめ、都小道研の 松井 敏 会長、全中道研の 吉田 修 会長
そして村野 久子先生をはじめ、本会の4名の顧問の先生方と部員及び一般の先生方合わせて30名ほどの方々にお集まりいただきました。
オンラインでの参加者も合わせると100名近い総会・研修会となりました。
皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
研修会では、「これからの時代の道徳教育」をテーマに飯塚 秀彦 調査官に講演をしていただきました。
☆講師☆ 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官
飯 塚 秀 彦 先生
道徳教育を推進する上で大切なこと、道徳科の授業で大切にすることについてたくさんのご示唆をいただきました。
各学校での道徳教育が、さらに充実していくことを祈念しています。
当日の総会資料につきましてはこちらをご覧ください。⇒ 「総会資料」
ご意見等ありましたら、当研究会事務局までお知らせください。
◇会長挨拶を更新しました
6月21日の総会で承認されました 加藤 敏久 会長の挨拶を掲載しました。
「会長挨拶」のページにてお読みください。
◇広報誌「都中道研 第126号」を掲載しました。 ⇒広報部のページにてご覧ください。