会長方針 (2022〜2023年度)


萱垣 建

会長 萱垣 建


目的:ロータリーを知ってもらおう

目標:1 会員1人が、最低でも3人にロータリーの話をする
     2 クラブとして、最低でも3つは地域社会等に奉仕をする

方針:ロータリアンとして尊敬される場面を想像しよう
   ロータリアンとしての誇りをもって行動しよう



 今年度は、方針・スローガンという形式ではなく目的を決め、目的達成のための手段としての目標を決め、その目標達成のための方向性としての方針を 立てるということにしました。
 すなわち、ロータリー・ロータリアンがいろいろな活動をしようと思っても、世間の人々がロータリー・ロータリアンのことを知らなければ、あまり協力も得られないでしょう。現在、ロータリー・ロータリアンの認知度は非常に低く世間の人々はロータリー・ロータリアンのことを知らないのが現実です。

 そこで、今年は、少しでも、ロータリー・ロータリアン、名駅ロータリーの認知度を上げるための1年にしたいと思います。

 ジェニファー E. ジョーンズ RI 会長のメッセージが「IMAGINE ROTARY」ですので、ロータリーを知ってもらうに際して、ロータリーのことを話し て尊敬される場面を想像して、また、篭橋美久地区ガバナーの地区方針が、「未来を描こう、笑顔でつなごう 〜一人一人のチャレンジを力に!変化に対応できるクラブを目指して〜」ですから、ロータリアンとしての誇りをもって、笑顔でロータリーの話をしたり奉仕活動をすれば、きっと、ロータリーのことが好印象で受け入れられ、人々の心に残ると思います。

 ただ、先輩から誘われて、会社の引き継ぎでということで、ロータリーが何かをあまり知らないで入会したという会員も多いと思います。私もそうでした。しかし、ロータリアン自身がロータリーのことロータリーの良さを知らなければ、ロータリーの話をすることも躊躇してしまうのではないかと思います。

 そこで、ロータリーについての私の認識を会長挨拶や卓話で話をして、会員の皆さんに、ロータリーについて認識してもらうとともに、ロータリーについて考えてもらおうと思っています。ロータリーとは何か、ロータリーの目的は何か、他の奉仕団体とどう違うのかなどをいろいろ考えることにより、他の人との会話の中でロータリーの話題を出すことが容易になり、ロータリーのことを知ってもらえる機会が増えるのではないかと思います。
 ロータリーは、他のボランティア団体と異なり奉仕だけを目的としていません。それだけに、世間の人には分かりずらい団体です。ロータリーは、職業倫理を高揚させ、職業を通じて世間に奉仕する団体です。また、それだけではなく、ロータリーは、崇高なる奉仕の理念をもって地域社会・国際社会に奉仕する団体です。そのことを多くの人に知ってもらいましょう。