ろうの3態を学ぼう理科の授業で学習した水の状態変化(固体・液体・気体)の関係をろうを使った実験により理解を深めました。 藤代中出前授業サケの放流に行ってきました!
卵から世話をしてきたサケの稚魚を本日、小貝川に放流してきました。毎日、子どもたちが一生懸命に世話をしてきてので、元気に成長しました。サケが戻ってくることを祈りながら、それぞれの思いで放流し、小貝川を泳ぐ稚魚を名残惜しそうに見つめている子どももいました。
サケの放流を通して、命の大切さや環境問題について考えることができました。 ライオンズクラブの皆様方、本当にありがとうございました。 燃えました!なわとび大会!
本日はなわとび大会でした。高学年は2時間目に実施しました。時間跳びは、今年から5分間に挑戦です。5年生は18名、6年生は19名の児童が跳びきることができました。ひっかかってしまった児童も一生懸命に応援することができました。
大縄跳びは、どのチームも、これまで心を一つにして練習に励んできました。今日は、みんなで団結して力の限り跳ぶ、すばらしい光景を見ることができました。 今年度の体育的行事はこれで終わりですが、卒業式に向け、さらに絆を深め、思い出をつくっていけるよう、見守っていきたいと思います。 ろ過の実験を実施しました!
5年生の理科では、水溶液をろ過する勉強をしています。熱したり、冷やしたりすると透明に見えていた水溶液からホウ酸出てきました。予想とは違った反応に子供たちは「お〜!」とか「出てきた!出てきた!」など驚きの声が聞かれました。これからも実感を伴った授業をしていきます!
元気に育っています!
12月末に孵化したサケの稚魚がすくすくと育っています。おなかの膨らみに蓄えていた養分もなくなり,水槽のふたを開けるとえさを求めて水面近くに泳いでくるようになったので,今日は,水槽を覆っていた黒い紙をはがしました。よく観察できるようになったので,かわいらしいサケの姿に子どもたちも興味津々です。これからは,生き物係がえさをあげてお世話していきます。2月13日に行われる小貝川への放流に向け,大切に育てていきたいと思います。
キャリア教育の一環として鈴木 もえみ先生にアナウンサーのノウハウを教わりました!
本日(28日)、5年生はフリーアナウンサーの鈴木もえみ先生をお招きして、アナウンサーという仕事について教えていただきました。鈴木先生は、フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ!」の8代目のお姉さんとしてご活躍後、フリーアナウンサー、録音図書、小学校での音読講師としてもご活躍しております。
すばらしい経歴をおもちですが、テレビでは見ることのできない努力について話してくださいました。また、アナウンサーとして日々実践されている発声や発音の練習を子ども達に体験させてくださいました。とても有意義な学習となりました。授業後は1組の教室で給食を一緒に食べてくれました。 子ども達の授業後の感想では、「アナウンサーは簡単そうに見えたけど、とても努力しているのがわかった。」「テレビを観るのは簡単だけど、作る方々の苦労がよくわかった。」等の声が聞かれました。 大切なことは「明るく元気」「協調性」「コミュニケーション」であるという事を教えていただきました。5年生も残り2ヶ月です。上記の3つを育てていけるようがんばります。鈴木先生、本日はすばらしい授業をありがとうございました。 学習ボランティア最初に,白雪姫やおばあさんの声など様々な声を聴き一瞬で引き込まれていました。そして,基礎練習の大切さや夢をつかむには周りの人の話をよく聞くこと,周りの人への感謝の心を忘れないことなどお話しいただきました。それから,鈴木先生に発声の仕方やわかりやすく伝わる音読の仕方を教わり,一緒に音読をしました。見る見るうちに変化し,子どもたちも楽しく活動することができました。最後には,国語の授業で学習した「かさこじぞう」を朗読していただき,大喜びでした。今後の音読が楽しみになりました。是非,ご家庭でもお話をしてみてください。 国語:「おもちゃまつりへようこそ」まだまだ話す事柄が順序が異なることがある2年生ですが,きちんと順序立てて話せるよう指導を続けていきたいと思います。 総合的な学習の時間・発表会
6年生は,総合的な学習の時間に「バリアフリーって何だろう〜わたしたちにできること」のテーマで,福祉についての理解を深めてきました。福祉に関する各自のテーマについて調べたり体験したりしたことを,スタディノートを使ってまとめました。
まとめたことの発表会:第1部は,2学期の学期末PTAにて保護者の皆様の前で行いましたが,本日は,発表会:第2部を,学年の枠を超えて,ポスターセッションの形で発表し合いました。 まとめでは,思いやりを持って人に接することが大切(人としての成長もできました。)と,自分たちにできることについて考えることができました。 水溶液の実験を行いました!
5年生は本日、理科の水溶液の実験に取り組みました。
水溶液の重さは、水と溶かした物が合体した重さなのか、それとも水にとけてしまったので、重さは水の重さだけなのかを実験を通じて学習をしました。それぞれを予想した人数はちょうど半分ぐらいでしたが、結果がでると「へ〜、そうなんだ。」「予想とは違っていたな。」などの声が聞かれました。結果についてはお子様に聞いてみてはいかがでしょうか。 上皿てんびんも初めて取り扱いましたが、上手に食塩の重さを量ることができました。 体験を通じて実感をするとそれが知識につながります。これからも体験的な学習をどんどん取り入れた学習をしていきたいと思います。 3年 古い道具の勉強会
社会科の「古い道具とわたしたちのくらし」の勉強の一環で,埋蔵文化財センターからゲストをお招きして勉強会を行いました。子ども達は見たことの無い昔の道具を見て,何に使われていた道具なのか予想しながら,興味津々で説明を聞いていました。昔の道具について勉強した子ども達は「昔の人の知恵はすごい」,「今の時代は昔と比べると便利」などと言った感想を述べていました。今後は勉強したことを「昔の道具新聞」にてまとめる予定です。どんな新聞ができあがるか楽しみです。
租税教室を行いました。
1月16日(水)に租税教室を行いました。社会科の授業で,納税の義務,税金の役割などを学習していたところだったので,より深く興味を持って聞くことができました。
当日は,龍ケ崎税務署の方に来ていただきました。税金が無かったら…をテーマにしたアニメのDVDを見せていただいたり,税金の種類や税務署の役割についてお話を聞かせていただいたりして,税金の必要性について考えることができました。貴重な体験となりました。 卒業給食
6年生が,卒業を控え,校長先生との会食をしています。1月15日より1組から行っており,卒業までに全ての6年生が実施します。
小学校での思い出や,中学校でがんばることなど,様々な話題で会話が弾んでいます。校長先生と直接お話する機会を持つことができ,子どもたちにとって有意義な時間となっています。 こすずめの会に来ていただきました。
こすずめの会に来ていただき,3年生に向けて絵本の読み聞かせをしていただきました。今日は「くるみわりのケイト」,「あくびがでるほどおもしろい話」,「きんいろのしか」の三つの話を聞かせていただきました。話を聞き終わった子どもたちに感想を聞くと,「場面が頭に浮かんできておもしろかった。」,「自分も話を作ってみたい。」と言っていました。物語のおもしろさを感じることができた時間となりました。
ふ化しました!!!
12月28日に5年生で育てているサケの卵が無事にふ化しました。まだ、ふ化していない卵もありますが、これから水槽の中は大騒ぎになりそうです。3学期からは本格的に児童に管理をまかせて、命の大切さを学んでほしいと思っています。
第4学年 親子活動こすずめの会の皆様、ありがとうございました。
5年生は本日、こすずめの会の皆様をお招きして、読み聞かせを実施しました。話をしてくださった内容は3話で、とても面白く興味深い内容でした。この子供たちの顔をご覧ください。とても真剣ですよね。それほどのめり込んでしまう話し方と内容だったのがわかります。寒い中、5年生のために、ありがとうございました。
心の授業「マッチ売りの少女」と「6人の男」を聴きました。 真剣に聞き入っていて,文学に触れる良い機会でした。 生活科:町探検の新聞発表
10月に保護者の皆様にご協力いただいた町探検でわかったことを新聞にまとめました。それを,グループに分かれて発表しました。
始めは,初めての新聞作りでワクワクしていましたが,一方で何を書いたらいいんだろう?と戸惑っていました。それをみんなで話し合って,立派な新聞を作り,発表することができました。クイズもあり,「そうなんだ」「行ってみたいな」と楽しそうに発表を聞いていました。 学年が大きくなるにつれて,このようにまとめたり発表したりする場面が増えていきますので,この経験を生かせるように指導を続けていきたいと思います。 |
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