イタリアサッカー界で活躍中の長友佑都選手の例を引き合いに出しながら、お辞儀やあいさつについて考えました。あいさつは、あかるく、いつでも、（人より）さきに、つづけることが、大切であり、そうすることで学校中が笑顔で明るくあいさつが響き渡る学校になると話しました。どんなあいさつがよいのか、子どもたちからも進んで考えを出し合う場面も見られ、とても素敵な全校集会となりました。

今日からお掃除が始まりました。班長さんが指示すると雑巾がけしたり、机を運んだりとテキパキと仕事する様子に感心しました。一生懸命に取り組む姿がとっても素晴らしいです。終わりの挨拶も大きな声ですることができました。桶売小のよき伝統ですね。