昨日、東北大学の保田真理先生、渡邊サチ子先生をお招きし、減災教室が行われました。まず、減災とは何かを聞き、実際の様々な災害や東日本大震災の津波の様子をコンピューターでみました。そして、被害を最小限にするにはどんなことをするか、命を守るためにどう行動すべきかを学びました。何気に生活している中にも工夫すると早く避難できること、家庭で話し合うことの大切さも学びました。最後に絆ポケット・黄色いハンカチをいただき活用方法も教えていただきました。

5年2組も家庭科の「小物作り」を
行いました。

5年1組は、家庭科で「小物作り」を
行いました。

午前中は、仕事に慣れず緊張していましたが、午後からは仕事にも慣れ、生き生きと活動していました。

社内打ち合わせの後、緊張の中いよいよ仕事が始まりました。

歯みがき指導を歯磨きタイムに行いました。
磨き残しの多いところを中心に指導してもらいました。
歯ブラシの持ち方を鉛筆のように、磨きにくいところは縦にして磨く
等指導してもらいました。
いつになく真剣に歯を磨いていました。

ヨウ素でんぷん反応の実験を行いました。

いんげん豆の子葉部分に続いて、とうもろこしや
稲の種子にもでんぷんが含まれているのか実験して
確かめました。

うす茶色のヨウ素液が、でんぷんに反応すると青紫色に
変わりました。