生徒会を中心に,生徒が生き生きと活動している様子をお伝えします!

重要 茨城県立高等学校特色選抜の内容について

 10月22日と23日,県教育研修センターにおいて,平成25年度茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜の内容について,各高校から説明がありました。
 その主な内容は下記の6点です。
 1 募集人員
 2 出願要件
 3 選抜資料及び配点
 4 面接,作文及び実技検査の実施内容
 5 選抜方法の概要
 6 特色選抜面接等当日の注意

○上記の詳細な内容が,10月24日(水)午後1時から各高校のホームページに掲載さ れています。各高校のホームページに直接アクセスしていただいてご覧ください。

はきものをそろえる

 四月以来,靴を下駄箱に入れるとき,はきものをそろえることを全学年で行ってきました。自分のものだけでなく,乱れていたら他の靴もそろえてあげる。これは,自分の気持ちを落ち着かせることと,人への思いやりの気持ちを育てることをねらいとしています。
地味ですがとても大切なことと思っています。生徒の間にかなり定着してきました。
画像1
画像2
画像3

あいさつとボランティア活動〜取手一中の朝の始まり〜

 取手一中の朝は,ボランティア活動とあいさつ運動から始まります。落ち葉の多い季節,野球部が清掃を行っていました。
 今日は取手警察署の方,少年委員の方そしてバレーボール部女子生徒が参加して,あいさつ運動が展開され,気持ちのよいあいさつが交わされていました。
画像1
画像2
画像3

茨城県科学研究作品展地区展 学校賞,金賞,銀賞 受賞

 10月5日,茨城県科学研究作品展地区展がエキスポセンターで行われ,小池 優媛さんが金賞,古橋 拓登君が銀賞を受賞いたしました。また,取手一中の作品が優秀であると認められ,取手一中が学校賞を受賞いたしました。
 なお,金賞の小池 優媛さんの作品は,ミュージアムパークで行われる県展に出展いたします。
画像1

高円宮杯第64回全日本中学英語弁論県大会 入賞

 3年生の川嶋明香里さんが弁論大会に参加し,60人でスピーチの出来を競い合った結果,読売新聞社水戸支局長賞を受賞いたしました。放課後,英語科の先生とALTの指導を受けながら,毎日努力してきた成果が入賞という形で表れました。
画像1

学力向上をめざして

 10月9日(火)午後に,学力向上に向けて研修会を行いました。県南教育事務所と取手市教育委員会の指導主事の先生に講師としてお越しいただき,生徒の学力向上を図るための授業のあり方について,指導をいただきました。
 今回は,1年4組の数学の授業を全員で参観し,成果のあがった点や課題,そして課題解決の手立てなど教職員がグループごとに話し合い,研修を深めることができました。
 今後の全教科の授業に生かされていくものと思います。大勢の先生方がいる中で子どもたちは伸び伸びと授業に参加していました。
画像1
画像2
画像3

取手市科学研究作品展全作品(6作品) 金賞,銀賞

取手市科学研究作品展が行われ,出展6点が,金賞2点,銀賞4点と,全て入賞という成果をあげることができました。科学部だけでなく個人的な研究も出展されており,教師と保護者の皆様の支援とともに,生徒たちの日々の地道な努力が実を結びました。
 結果は下記の通りです。
○金賞
    ・1年 小池優媛 「土に混ぜるとどうなるの?」
    ・2年 古橋拓登 「合理的に水やりをする方法」

○銀賞
    ・1年 薄井くるみ,神 亜佑美,山口遼太,深沢萌乃
        「化学カイロづくりに挑戦!〜発熱時間を持続するための条件〜」
    ・1年 三原莉緒,大槻香苗,豊崎美幸,上赤悠人,大川伶也
     2年 山口大紀
        「身近なアントシアン〜指示薬を作ろう〜」
    ・1年 青谷祐希,小泉陸斗,根本飛翼
     2年 淺田 衿,河野達郎
        「木の根のはたらきと液状化現象」
    ・2年 木村萌々子
        「鉛筆で電池をつくろう!」     
画像1
画像2
画像3

茨城県統計グラフコンクール県展入賞

 統計グラフコンクール県審査会の結果,本校の作品が入選いたしました。
テニスの部活動と両立させての入賞でした。時間をつくりながら努力したことが,見事成果となって表れました。

 入賞者並びに入賞作品は下記のとおりです。
・茨城県統計協会会長賞
   2年 中村里緒,大滝美穂,瀬崎朝子 
      「これでいいの?中学生の関心事
             〜Newsを知って社会を知ろう〜」
画像1

生徒がわかる授業をめざして

 10月1日,取手市教育委員会の指導主事の先生をお迎えして,教職員による授業に関する勉強会が行われました。指導主事の先生に授業を見ていただいて,生徒の学力を向上させるための授業はどうあるべきか勉強するものです。
授業では,黒板の書き方の工夫や生徒の興味を高める問題づくり,ICTの活用,二人で行う授業など,様々な工夫が多く見られ,生徒は意欲的に学習に取り組んでいました。
画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

だより

進路通信