最新更新日:2019/03/28 | |
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読書ボランティアによる読み聞かせ会
1月17日の朝の読書タイムは、読書ボランティアの皆さんによる読み聞かせ会でした。毎月行っているこの読み聞かせ会は、今年度は7回目となります。ボランティアの皆さんに、各学年の発達段階に応じて本を選んで読んでいただいております。今回も、子ども達は、目を輝かせてお話に聞き入っていました。
学校では、来年度読み聞かせに参加していただけるボランティアの皆さんを募集しています。やってもよいという方、是非学校へご連絡ください!(保護者の方のみならず、地域の方等広く募集しております。) 第3学期始業式
平成25年1月8日、第三学期始業式が行われました。校長先生から、「3学期はヘビのように脱皮を繰り返して成長しましょう。皆さんにとって脱皮は『わかった』『できた』を繰り返すことです。」というお話がありました。その後、代表の2年、4年、6年生の皆さんから「冬休みの思い出と3学期のめあて」についての発表がありました。
保護者の皆様には、冬休み中大きなケガや事故無く過ごせましたことに感謝申し上げます。卒業、進級に向け、頑張っていってほしいと思います。 なかよしタイム 最終回
12月12日(水)は、なかよしタイム 第7回目(最終回)でした。
今回も勿来カトリック幼稚園、錦幼稚園の皆さんをお迎えし、グループごとに分かれ活動しました。 回を重ねるに従って、小学生が幼稚園生のお世話係になるのではなく、「一緒に楽しむ」という、より自然なかかわり方に変わってきたように思います。 勿来カトリック幼稚園並びに錦幼稚園の皆様、ありがとうございました。 避難訓練を行いました
11月29日(木)2校時に避難訓練を行いました。今回の想定は、地震により近隣の家屋から出火、校庭へと避難するというものでした。
勿来消防署の署員の方をお招きし、避難の様子を見ていただきました。大震災という経験をしているだけに、どの子どもも真剣に避難することができました。 また、避難訓練終了後には、消火器の使い方と、3階に設置してある救助袋を使っての避難の仕方の講習がありました。救助袋の避難は5年生全員が行いました。 ずいぶん寒くなり、火気を扱うことが多くなっているのではないでしょうか。避難訓練の話題を契機に、家庭での防火や、緊急時の避難のしかたなどについてもお話合いをいただけたらと思います。 校内マラソン大会
11月27日(火)に、校内マラソン大会が開かれました。1・2年生は1200m、3・4年生は1700m、5・6年生は2200mの距離を走りました。
晴天ではあるものの、冷たい風が吹く中ではありましたが、子どもたちは今までの練習の成果を生かして精一杯頑張っていました。 寒い中、多くの保護者の皆様に応援いただきましてありがとうございました。 全校サイエンス集会
11月20日(火)昼休みの時間に、「全校サイエンス集会」が開かれました。
本校では、理科に興味・関心をもち、理科好きな子どもを育てるため、教員がさまざまな工夫をこらした科学実験を子どもたちのまえで披露しています。 今日は、「うがい薬を水に溶いたものに、あるものをまぜると色が透明になる」ほか3つの実験が行われました。 子どもたちは身をのりだして、実験の様子を見ていました。「あるもの」とは何なのかは、子どもたちに聞いてみてください。 読み聞かせの会が開かれました
11月19日(月)、全校生を対象に、子どもの読書環境を豊かにする会の皆様により、絵本の読み聞かせの会が開かれました。
写真は、3・4年生の様子です。科学絵本「はなの あなの はなし」やパネルシアター「これは りんご」、大型絵本「モチモチの木」など、子どもたちは楽しい本の世界に引き込まれていました。 読書の秋です。たくさんの本に触れ読み味わいたいですね。 学校へ行こう週間〜親子ふれ合い〜
11月1日(木)〜6日(火)は、「学校へ行こう週間」でした。
2日は、親子ドッチボール大会、給食試食会、食育指導士による食育講座が行われました。 親子ドッチボール大会では、下学年では親子ほのぼのと、上学年では、親子とも本気モードでゲームが繰り広げられました。ゲームの後は、親子一緒の給食で会話も弾みました。笑顔がたくさんあふれた「親子ふれ合い」でした。 食育講座では免疫力アップについてのお話や食品添加物の演示実験が行われ、毎日の食について考えさせられました。 「学校へ行こう週間」期間中、保護者の皆様等、多くの方々に学校での子ども達の様子をみていただきました。お忙しい中でのご協力ありがとうございました。 災害対応体験型学習プログラム
12日(水)、4〜6年生を対象に「災害対応体験型学習プログラム」が実施されました。この目的は、災害時に「自分で自分の身を守ることのできる力(自助力)」「異なる役割を果たすことのできる力(共助力)」が大切であることを理解し、演劇の手法によって疑似体験を行い定着を図る というものでした。
講師として、特定非営利法人「PAVLIC」の皆様をお迎えし、「仲間分けゲーム」や「イス取りゲーム」などを行いました。困難な状況の中で、自分を守ることはもちろん、他人にも思いやりを持ち生きることの大切さを、楽しみながら学びました。子どもたちの心に残る、有意義な時間を過ごすことができました。 音楽鑑賞教室が開催されました
10月30日、音楽鑑賞教室が開催されました。
フルート奏者の芦澤暁男さん、ピアノ伴奏に渡邊千晶さんをお迎えし、 ドビュッシー「月の光」、サン・サーンス「白鳥」など、子どもたちにも耳馴染みのある曲を演奏していただきました。 また、お二人の伴奏に合わせて、「校歌」「ビリーブ」を全員で歌いました。 今回の鑑賞教室は、東北沿岸部及び原発事故避難小学校を対象に、日本音楽家ユニオン東北地方本部により「スマイルプロジェクト」として行われたものです。 子どもたちは美しい音色に耳を傾け、心温まるひとときを過ごすことができました。 学習発表会が開催されました
10月20日(土)、「心を一つに みんなにエールを」のテーマのもと、学習発表会が開かれました。保護者の皆様の前で、各学年が練習してきた劇や歌、ダンスなどを元気に披露しました。
エンディングは、全校合唱「世界がひとつになるまで」です。全校生のきれいな歌声が体育館いっぱいに広がりました。子どもたちのがんばる姿が、見ていただいた方へのエールとして伝わったのではないでしょうか。温かい励ましのお言葉をいただきましてありがとうございました。 防犯教室
本日は、防犯教室が開かれました。今回の防犯教室は、校舎内に不審者が侵入したときの避難のしかたを学ぶものでした。
いわき南警察署署員の方の立ち会いのもと、職員が不審者に扮し、校舎内の廊下を歩きました。子どもたちは驚きながらも、教員の指示に従い、安全な場所へ避難を行うことができました。 その後、体育館に移動し、路上で不審者に遭遇したときの対処のしかたを学びました。夏休み直前です。具体的な場面を想定して、どのように行動すればよいかを署員の方に教えていただきました。 吹奏楽コンクールいわき支部大会激励会
7月15日(日)、いわき芸術文化交流館アリオスにおいて、吹奏楽コンクールいわき支部大会が開催されます。
10日(火)に吹奏楽激励会が開かれました。吹奏楽部の6年生からの曲紹介のあと、大会で演奏する曲が披露されました。 少ない人数ですが、一人ひとりが一生懸命頑張っています。練習の成果を大会で十分に発揮できるよう願っています。 七夕集会
7月7日は七夕です。それに合わせ、6日(金)に七夕集会が開かれました。
集会委員会の児童による、七夕の物語の説明のあとで、七夕に関する三択クイズが出されました。子どもたちは楽しみながら、日本の伝統行事について学ぶことができたようです。 陸上大会激励会
クラスタイムに陸上大会激励会が開かれました。
21日に行われる陸上大会に出場する6年生に 1年生から5年生がエールを送りました。 自分のベストが出せるよう頑張ってほしいです。 なかよしタイム
今日は なかよしタイムです。
錦幼稚園の子どもたちが学校に来て、小学生と交流しました。 昨日の雨のために校庭が使えなかったので、教室での活動になりました。 「フルーツバスケット」や「だるまさんがころんだ」など 楽しく活動していました。 春季大運動会が開催される
5月19日(土)に、春季大運動会が開催されました。昨年度は震災の影響により実施されませんでしたが、この日は青空の下、子どもたちが張り切って演技に取り組みました。準備にご協力いただきました保護者・地域の皆様ありがとうございました。
奉仕作業が行われました
6月1日(金)、2日(土)の2日間、第1回PTA奉仕作業が行われました。
1日(金)には約70名の保護者の皆様にご参加いただき、学級園の除草、校舎内の窓拭きが行われました。 また、2日には約30名の保護者の皆様にご参加いただき、校庭トラック周辺の除草、プールの清掃が行われました。プールは高圧洗浄機を用いて隅々まできれいにしていただきました。 子どもたちがのびのびと活動できる環境になりました。皆様ありがとうございました。 |
いわき市立錦東小学校
〒974-8232 住所:福島県いわき市錦町鷺内64-5 TEL:0246-63-9828 FAX:0246-63-9829 |