最新更新日:2019/04/10 | |
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バレーボール県大会第1学期終業式校長より、自分の夢を叶えるための大切な夏休み、充実したものしてほしいとの式辞が有り、その後各学年、生徒会代表から1学期の反省が発表されました。 代表者は以下の通りです。 1年 洪 紫都乃さん 2年 西巻 亮汰くん 3年 小野 夏美さん 生徒会 遠藤 悠華さん それぞれの発表から充実した1学期の生活がうかがわれました。 健康に気をつけて、生活リズムをしっかりと保ち充実した思い出に残る夏休みにしてください。 終業式に続き、ALTのマノケ・モイメ先生の離任式が行われました。マノケ先生は3年間の契約を終え、7月で本校を去ることになりました。新天地でのご活躍をお祈りいたします。 ダメ。ゼッタイ!いわき地区薬物乱用防止指導員協議会から薬剤師の小西健司先生をお招きして「薬物乱用防止教室」を開催しました。 薬物乱用による逮捕者は、福島県が東北で一番多くその中でいわき市が一番多いということです。最近の脱法ハーブによる交通事故なども含め、全く関係ない問題ではありません。生徒たちも講師の小西先生の話に真剣に聞き入っていました。夏休みを迎え、何かと誘惑の多い時期かと思います。規則的な生活で充実した夏休みとなるようご家庭での話のきっかけになればと思います。 「命の大切さを知る授業」開催以下に、講師の入江杏さんのプロフィールをご紹介します。 ■職歴・経歴 国際基督教大学卒業。 英国の大学で教鞭を執るなど、10年に近い海外生活の後、帰国した2000年12月31日未明、「世田谷事件」に遭遇し、大好きな妹一家四人を失う。 その後、犯罪被害からの回復、自助とグリーフケアに取り組みながら、学校・企業などで絵本創作と読み聞かせ活動に従事している。最近では自殺、難病と様々な現場の問題に取り組み、当事者の声を社会につなげようと活動の領域を広げている。 ■著書 『悲しみを生きる力に−被害者遺族からあなたへ』(岩波書店) 『この悲しみの意味を知ることができるなら−世田谷事件・喪失と再生の物語』(春秋社) 絵本『ずっとつながってるよ』(くもん出版) 『マスコミは何を伝えないか』(岩波書店 内閣広報官 下村健一氏らとの共著) ※グリーフケアとは:家族など、自分にとって大切な人を亡くし、大きな悲嘆(グリーフ)に襲われている人に対するサポートのこと。 期末テスト終了県大会壮行会に向けて壮行会本番では、県大会に出場する選手に、精一杯のエールを送ります。 期末テスト始まる本日は、5校時限で15時下校です。まっすぐ家に帰って勉強に励むと思います。 一生懸命頑張っています。野球部快勝テニス部コートの中のプレーヤーだけでなく、声援を送る仲間たちも必死に戦っています。 ひとペアでも多く2日目に進めるようにチーム力で戦い抜きます! 情報モラル教室インターネットやメールなど非常に便利になっているが、そこには思わぬ落とし穴があることを様々な事例を挙げてお話しいただきました。子どもたちに買い与えるだけではなく、是非正しい使い方やしてはいけないことなどご家庭でもご指導をお願いいたします。 清掃活動2清掃活動1ネームがはがれそうになっている生徒も見られたので、なくならないうちに、しっかりつけ直すよう声をかけておきました。 専門委員会【保健委員会】歯みがきを呼びかける掲示物を作成しています。 専門委員会【環境委員会】学級の雰囲気を明るくしてくれていた鉢植えの花を、土に戻してくれました。 まだ花をつけているものは花壇に移植しました。 専門委員会【規律委員会】各学級の委員長、副委員長も所属する規律委員会。 学級、学年の代表としての自覚ある活動が期待されます。真剣な話し合いが行われています。 専門委員会【図書委員会】みんなにたくさん本を読んでもらえるように、話し合いにも熱が入っていました。 3年生の授業から陸上大会出発式校長先生から「家族、指導者、競技役員の先生方に感謝し思いきり力を発揮してきてください!」と激励の言葉。 暑い、熱い2日間になりそうです。 市中体連選手壮行会
平成26年5月26日(月)
5,6校時に選手壮行会が開催されました。校長、生徒会長の激励の言葉の後、各部活動より選手の紹介がありました。150人の応援団のリードによりエール、校歌がおくられました。 本大会では、それぞれが最善を尽くし悔いを残さないようがんばってほしいと思います。 |
いわき市立中央台南中学校
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