最新更新日:2019/04/10 | |
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2月の「読み聞かせ」が行われました。今回の作品は、『「幸せ弁当」の思い出』(鎌田實著「へこたれない」PHP研究所)です。 親が作ってくれたお弁当にまつわる作者の思い出を綴った文章です。 今回も読み手の生徒も1年生ながら、とても聞きやすい朗読で全校が静かな時間を共有できました。 1月21日(火) 1月の「朝の読み聞かせ」が行われました。今回は、県道徳資料の中の『ヒューストン日本語補習校だより』です。 東日本大震災を海外で知り、義援金を集める活動を自ら行動することで始めた様子をまとめた心温まる文章です。 今回も読み手の生徒は、1年生ながらしっかりと丁寧に読みあげていました。 12月17日(火) 12月の「朝の読み聞かせ」が行われました。今回は、平成23年度全国中学生人権作文コンテスト優秀作品の中の『温かさを分け合って』です。 震災・原子力災害で転校をせざるを得なかった作者が、経験した人の温かさを書いた文章です。 今回も読み手の生徒は、読み聞かせがはじめての経験ではありましたが、心をこめてしっかりと読み上げていました。 11月26日(火) 11月の「朝の読み聞かせ」が行われました。
本日(26日)は、朝の読み聞かせが8:00から生徒の朗読により行われました。
今回は、福島県教育委員会発行のふくしま道徳教育資料集第1集「生きぬく・いのち」の中の『大切なひと』です。 震災・原子力災害の中、友人を心配して行われた携帯電話でのメールのやり取りの文章です。 読み手の生徒は、読み聞かせがはじめての経験ではありましたが、しっかりと丁寧に読み上げていました。 10月22日(火) 10月の「朝の読み聞かせ」が行われました。今回は、福島県教育委員会発行のふくしま道徳教育資料集第1集「生きぬく・いのち」の中の『塩むすび』です。 「塩むすび にぎり続けた 手が赤い」「被災地で 心にしみる 塩むすび」 県の平成23年度十七文字のふれあい事業応募作品をもとに編成された東日本大震災による避難所での生活をまとめた文章です。 読み手の生徒も、しっかりと聞き手に伝えるように読み上げていました。 9月24日(火) 9月の「朝の読み聞かせ」が行われました。1学期は、保護者の方のご協力による朗読でしたが、2・3学期は生徒により行います。今回の文章は、福島県教育委員会発行のふくしま道徳教育資料集第1集「生きぬく・いのち」の中の『ありがとうの唄』です。 読み手の生徒が心をこめて丁寧に読み上げ、全校生徒が文章を目で追いながらしっかりと聴いており、朝の静かな時間を共有できました。 6月11日(火) 第3回 全校読み聞かせさわやかな朝の雰囲気の中で、心を落ち着かせ放送に耳を傾けていました。 「第3回全校読み聞かせ」 ○作品名 「紅い玉」 作:落合恵子 ○読み手 保護者 |
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