最新更新日:2019/03/29 | |
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外国語活動!さて、今日の学習は「How many」という問いで進めていきました。電子黒板を利用したり、英語の歌で歌ったりしました。その様子を見ると、ジェフ先生のあとに続いて話す子どもたちの英語もさまになってきました。 「チャレンジデー」に参加!
29日(水)は、「チャレンジデー」の日です。本校でも、ラジオ体操とドッジビーを全校生で楽しみ、15分間の運動を実施しました。
伊達市では、市民の誰もが健康で幸せに暮らせる新しいまちづくり「健幸都市」の実現を目指しており、その一環として、住民総参加型「チャレンジデー」を実施しました。「チャレンジデー」は対戦型となっており、沖縄県南城市と対決します。果たしてどちらの市の人々がより多く運動に参加したのでしょうか? 初夏の陽気に誘われて!
ここ数日は、夏本番を思わせる陽気となりました。きっと日中は汗ばむことだったと思います。その陽気に誘われて、生き物たちも躍動しています。
富成地区でも田植えをするところが増え、鳥たちもうれしそうです。また、3年生が育ててきた卵からカマキリが生まれてきました。さらには、アオダイショウがいろいろな生き物を狙って活動しています。まさに、命の息吹です。 プール開きが行われました。
本日の昼休み、運動委員会の進行で「プール開き」を行いました。
各学年の代表児童が今年の水泳学習の目標を発表した後、担当の先生と運動委員会の子どもたちが水泳学習の決まりについて、絵を見せながら確認してくれました。 代表児童の目標は、以下の通りです。 ○ 50メートルクロールを40秒で泳ぐ ○ 50メートルをできるだけ速く泳ぐ。 ○ 今年は25メートル泳げるようになりたい。 ○ クロールができるようになりたい。 ○ けのびが上手にできるようになりたい。 それぞれが、自己目標達成めざし、あきらめないで練習を続けてくれることでしょう。お父さん、お母さんがピカピカに掃除をしてくれたプールが待っています。 がんばれ、富成りっ子! 今年も鯉のぼりで元気になりました!「今年もありがとう!」 ホタルを放流しました!今年は、3年ぶりに子どもたちと一緒にホタルを近くの川に放流することができました。その支えとなったのは、ずっと協力してくださっている保原町のワーキンググループの皆さんです。大変な状況の中でも、自然の美しさを守っていくという強い思いがとても伝わってきました。 きっと初夏の頃になると、美しいホタルの幻想的な光が飛び交うことでしょう。今からワクワクする風物詩です。 4年生が消防署を見学してきました!
4年生が消防署を見学してきました。
社会科の学習では、「くらしを守る」という単元の中で、火事からくらしを守るという内容の勉強をしています。教科書の中では理解できていても、実際に見たり聞いたりするのとでは大きな違いがあります。そこで、少しでも知識と体験が結びつくように、見学学習を取り入れています。 4年生の子どもたちは、消防自動車や中央制御室を見たり、消防署で働く人の話を実際に聞いたりしました。消防署で働く人が、「くらしを守る」ために様々な仕事をして、わたしたちが安心して暮らせるよう日夜頑張っていることが分かったようです。 児童対象の教育相談が始まりました!
今日から子どもたちを対象にした教育相談が始まりました。
子どもたちの様子は日常生活でも十分わかっているつもりですが、改めて一人一人と話をすると、新しい部分が理解でき、生徒指導面でも役立っています。特に、周囲に友達がいると遠慮して話ができない子どもも、担任と二人だけになると積極的に話し込んできます。この教育相談が子どもたちの学校生活に生かされるよう、充実させていきたいと思います。 美しい校舎環境になりました!クラブ活動楽しく運動したり、物を作って遊んだり、おいしいものを作って食べたり、それぞれのクラブで、充実した活動ができました! 学校訪問でした!子どもたちの授業や生活の様子を見て、「とても一生懸命に学習していますね。」「あいさつが上手で、気持ちがいいですね。」など、たくさん誉めていただきました。特に、少人数でも子どもたちが生き生きと活動している様子はすばらしいとのことでした。 富成スポーツ少年団が優勝!富成スポーツ少年団は、毎年輝かしい結果を残し、すばらしい活躍をしております。現在全校生が40名という小規模の学校で本当によく頑張っています。今年は、昨年主力だった子どもたちが中学校に進学し抜けてしまったので、とても厳しい大会になると思われていました。その大方の心配をよそに、なんと優勝です。職員室に報告に来た子どもたちに、先生方で大きな拍手を送りました。「やればできる!」ことを子どもたち自身が実感したと思います。これからも少しずつの努力を積み重ねてほしいと思います。おめでとう! 福島民報の記事に掲載されました!
10日(金)の福島民報に子どもたちの活動の様子が記事として掲載されました。
農業体験を行っているグリーンツーリズムでは、震災以降、利用者が減っているとのことです。本校では、昨年度に引き続き、子どもたちに農業の素晴らしさを体験してもらいたいと考え実施しています。きっと大きくなった時に、貴重な財産となって何かの役に立ててくれることと思います。 喜多方で農業体験をしました。
2日目の午後は、ふれあい農泊体験です。
会津若松市をあとにし、喜多方市にやってきました。喜多方では、農業を体験し、農家の家に宿泊させていただく学習です。 子どもたちは早速、各班ごとにジャガイモを植えたり、ニラやカボチャの苗植えをしたり、ネギを収穫したり、ブルーベリーに水をあげたりしました。ある班では、ぶたさんのしきわらを熱心に運んでいました。農業経験が少ない子どもたちにとって、とてもよい体験となったようです。きっと今晩の夕食には、関わった野菜が出るかもしれません。子どもたちは、作物のありがたさを改めて感じることでしょう。 宿泊学習2日目、頑張っています!今日の午前中はスコアオリエンテーリングに挑戦です。天気も味方し、最高のコンディションで実施できました。あちこちに置いてあるポストを探し出し、制限時間の中でいくつ絵地図を書き込むことができるかを競います。もちろん班での行動なので、協力して行動しなければなりません。さあ、どこの班がNO1になったかな。 楽しかったキャンプファイヤー!
キャンプファイヤーで盛り上がりました。
宿泊学習の初日は、会津若松のフィールドワークを中心に行いました。活動では、班長である6年生が中心となり、自分達のプランをもとに会津若松市内を散策しました。分からないところがあれば、班長が進んで地域の人に尋ねるなど、最高学年としての責任感を果たしていました。 その日の夜のメインイベントは、なんと言ってもキャンプファイヤーです。強かった風のおさまり、各班のスタンツで大いに楽しみました。特に、ゴールデンボンバーのダンスではノリノリでした。とても充実した1日になったようです。 春の遠足・森林帯見学習!
2〜4年生20名は、春の遠足・森林体験学習でみちのく杜の湖畔公園に行ってきました。
地元の方から民話を聞いたり、色とりどりに咲き誇る花々に目を奪われたり、遊具で思いっきり遊んだりと楽しい一日を過ごしました。 今夜の宿泊先である会津自然の家に到着!会津若松市内を散策し、会津の歴史や文化を十分満喫できたようです。 このあとは、キャンプファイヤーで大いに盛り上がる予定です。大きな火を前にして、心を落ち着かせ、新たなチャレンジ精神を培ってくれることと思います。 鶴ヶ城の天守閣に上りました!宿泊学習・遠足・森林体験学習に出発しました!風が少し強いようですが、晴天に恵まれ、楽しい活動ができそうです。楽しい思い出がたくさんできるといいです。 |
伊達市立富成小学校
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