最新更新日:2021/03/31 | |
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お話お母さんの読み聞かせ
昼休みにお話お母さんの読み聞かせがありました。お話お母さんの見事な朗読と、本に掲載された写真や挿絵に、3年生はすっかり夢中になっています。
小さい頃を思い出させるようなお母さんの読み聞かせ。とっても素敵なひとときでした! 朝の活動
観察園からうさぎたちがいなくなり、朝のお世話ができなくなった子どもたちですが、朝のボランティアは健在です。時間ができたぶん体力づくりにも取り組むことができますね。校内マラソン大会を明後日に控えていることもあり、ボランティア活動の後に声をかけ合って自主的にマラソンを頑張っています!
授業風景 6年理科
6年生の理科は、「てこのはらたき」の学習を進めています。今日はてこが水平につり合うことを感覚的に捉えることをめあてにしました。まずは、自分の定規を指に乗せて水平にすることから始めました。
水平になることの意味を理解した後は、交代で片方におもりをつるした「てこ実験器」にふれて、力の入れ具合によっててこの傾きがどう変わっていくかを確かめました。次回の理科では、てこが水平につり合うためのきまりを実験を通して見つけていきます! うさぎたちとのお別れ(静かになった観察園で)
うさぎたちが去った後、静かになった観察園では、それぞれの学級がそれぞれのけじめをつけていました。
高学年は担任がうさぎたちがいなくなった観察園を例に、やがて自分たちもここからいなくなり、大石小は同じように静かになることを話し、閉校に向けての子どもたちの気持ち、意識を高めていました。 中学年は、担任が最後の締めくくりを呼びかけ、観察園内の清掃活動をしていました。 子どもたちの心に響くタイムリーな指導。さすが大石小の先生方です! うさぎたちとのお別れ(旅立ち)
トラックに乗せられたうさぎは、全部で45羽でした。子どもたちは、うさぎたちとの最後のお別れをします。「○○○。元気でね!」
たくさんいるうさぎの群れの中でも、お気に入りのうさぎをすぐに見つけられる子どもたち。それだけ大切にお世話した証です。 去って行くトラックに大きく手を振りました。 うさぎたちとのお別れ(お引っ越し)
牧場の皆さんが、うさぎたちを1羽ずつトラックに乗せていきます。さすが動物のプロです。逃げ回るうさぎを手際よく捕まえます。捕まったうさぎは、安心したのかすっかり大人しくなっています。どうやったらうさぎは痛みを感じないのか、うさぎの扱い方をちゃんとわかっているんですね!、
うさぎたちとのお別れ(記念撮影・代表あいさつ)
ふれあいタイムの後は、うさぎたちと一緒にみんなで記念撮影をしました。そして、うさぎたちを引き取ってくださる牧場の方々に6年Rさんが代表して作文を発表し、うさぎたちのこれからを託しました。
牧場の皆さんからは、病気やケガをしているうさぎは、責任をもってしっかり治療しますので、安心してください。とのお言葉をいただきました! うさぎたちとのお別れ(セレモニー)
長年に渡って観察園で飼育してきたうさぎたち。そのうさぎたちとのお別れの時がやってきました。セレモニーには、伊達市教育委員会の皆様をはじめ、伊達ケーブルテレビさん、伊達市広報課さんなど、多くの方々がいらっしゃいました。
あいさつの後、うさぎたちとの最後のふれあいタイムです。こどもたちはうさぎの名前を呼びながら、お家からもってきた野菜や果物を食べさせています! 1回目のマラソン試走
肌寒い曇り空でしたが、12日(木)の校内マラソン大会にむけて1回目のコース試走を行いました。1年ぶりのコース試走に、子どもたちは苦しそうでしたが、全員無事に完走することができました。昨年度より距離が伸びた3年生と5年生、少しはコースの感触がつかめたでしょうか?試走はあと2回あります。みんながんばってほしいですね!
町文化祭に出品した作品紹介(5・6年)
5・6年生は、コンテパステルを使って自分の好きなキャラクターなどファンタジーの世界を描きました。水彩絵の具とは違った、優しい色合い、自然で美しいグラデーションが魅力です!
町文化祭に出品した作品紹介(3・4年)
土曜日、日曜日の2日間にわたって霊山中央交流館で開催された霊山町文化祭。会場に展示された作品が戻ってきましたので、ホームページにて紹介します。
3・4年生は、○○のたねを植えたらどんな花が咲くかを想像して描いた水彩画です! にじみ、ぼかしを使って鮮やかな花が咲き誇ってます! |
伊達市立大石小学校
〒960-0804 住所:福島県伊達市霊山町大石字三ノ輪27 TEL:024-587-1315 FAX:024-587-1331 |