最新更新日:2024/07/05 | |
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今日から、ALTのキンバリー・キム先生と勉強します
カサリン先生に代わって、今日からALTとして、キンバリー・キム先生が、外国語活動やその他の学習で教えてくださることになりました。
キンバリー先生は、22才。アメリカのニューヨークから日本へ来たばかりです。日本語がとてもお上手で、日本語と英語の両方で自己紹介をしてくれました。 「ワンピース」や日本のゲームが好きだというお話を聞くと、子ども達からは、「すごい!」「おれも持っている!」などの声も上がっていました。 これから、英語を教えていただいたり、いろいろなお話をお聞きすることが楽しみです。 中学生の職場体験が終了ました
中学生3人の3日間の職場体験が、今日で終了しました。
小学生の子ども達は、勉強を教えてもらったり、おしゃべりしたり、一緒に遊んでもらったりして、とても喜んでいました。 今日は全校集会を開き、お別れの会を行いました。2人の中学生が、楽しかったこと、少し戸惑ったこと、気付いたことを話してくれました。これからの生活の中で、また将来仕事に就いたときに、今回の体験を生かしていってくれればと思います。 中学生職場体験中お姉さん達に丸を付けてもらったり遊んでもらったりして、子ども達は大喜び。「先生の仕事を見てみたかった」という中学生は、3日間で何を感じ、何を学んでいるでしょうか。 2学期始業式
元気な顔が体育館にそろい、2学期の始業式を行いました。
校長先生のお話では、まず始めに、今年度1年間がんばっていきましょうと、年度初めに教えていただいた「己の欲せざるのところ人に施すこと勿かれ」(自分がいやだと思うことは、人にはしません。人がうれしいと思うことをしましょう。)についてお話がありました。 次のお話は、2学期にがんばること。「きっと」の言葉には、どんな言葉が続くでしょう?―「きっとできる。」「きっとだいじょうぶ」―そう思って2学期はがんばっていきましょう。「どうせ(できない・だめだ)。」とは考えずに、というお話でした。子ども達はみんな真剣に聞いていました。 学年代表の子ども達による2学期のめあて発表もありました。それぞれしっかり考え、はっきりと発表することができました。 「きっと…」と目標に向かってがんばっていきましょう。 夏休みのがんばり「保原水泳記録会」「伊達地区音楽祭」の表彰8月19日、伊達市ふるさと会館で行われた「伊達市小中学校音楽祭 第1部合唱」に出場し、美しいハーモニーを響かせ、優秀賞をいただきました。合唱部の16人の皆さん、お疲れ様でした。 クリーン活動でスッキリスタート
2学期最初の活動は縦割り清掃によるクリーン活動でした。ほこりやごみがたまった校舎の隅々まできれいにして、気持ちよく2学期をスタートさせることができました。
地区音楽祭合唱明日の音楽祭に向けて水泳記録会で快挙!震災前、最後に行われた水泳記録会では、上保原小学校が男女ともリレーで優勝していたので、2つの優勝トロフィーを返還して、今年の記録会が始まりました。 今日まで一生懸命練習してきた子ども達は、保原小学校、大田小学校、柱沢小学校、富成小学校の子ども達と一緒に一生懸命自分の種目に臨みました。男子の200mリレーでは、上保原小学校男子チームが見事優勝し、トロフィーを持ち帰ることができました。練習の成果を出し切ることができた子も、思うように泳ぐことができず残念な結果になってしまった子も、緊張の中で今日できることをやりきったことは間違いないでしょう。暑い中、本当によく頑張りました。 保護者のみなさんの熱い応援大変ありがたかったです。PTA会長さんには、最後まで後片付けのお手伝いをいただきました。ありがとうございました。 皆さん、大変お疲れ様でした。 夏休みは先生達も勉強中1学期終業式2学期、みんなで元気に登校することを約束して1学期を終えました。 本田圭祐選手からの励ましボールには、本田選手のサインと、「3.11から 未来へ」というメッセージが書かれていました。 震災から3年4ヶ月が過ぎようとしていますが、日本中、世界中に被災地を思ってくださっている方々がいること、ありがたいですね。私たちの生活は震災前に近づいていますが、これまで日本中、世界中から寄せていただいたあたたかい励ましの気持ちに、これから少しずつ応えていきたいですね。 いただいたボールは1つは職員室前ガラスケースに飾りました。他の6つは、みんなで大切に使わせていただきたいと思います。 笑顔いっぱいに!ひまわりプロジェクト上保原小学校の花壇では、たくさんのひまわりが芽を出し、どんどん育っています。 明日からプール使用が始まりますシャワー付近にマットを敷き、掃き掃除をし、プールでの事故がなく子ども達が元気に学習できますようにと校長と体育部の教員でお祈りし、準備万端です。 お天気が良く、たくさんプールに入ることができれば良いですね。 縦割り班での児童会活動その5
体育館では、運動委員会による「障害物リレー」と「ボーリング」が行われました。
跳び箱が心配でも大丈夫。跳び箱に飛び上がって飛び越すこともできました。1班8人にそろえ、タイムを記録しました。1番早かったところは、2分6秒でした。 ボーリングは、はずむドッチボールを使ったので、ねらいが外れてしまうことも。外れても楽しいのがゲームの良さですね。 たっぷり活動した後は、班ごとに丸くなってお弁当を食べました。どのゲームがおもしろかったとか、おもしろい失敗があったとか、楽しくおしゃべりをしながらお弁当を食べました。 6年生や5年生の班長さんが上手にリードしてくれたり、手をつないで歩いてくれたりとお世話をしてくれたおかげもあって、たっぷり楽しむことができました。 縦割り班での児童会活動その41年生も上手に黒豆をつまんでいました。「落ち着いて」「ゆっくりでいいよ」という声かけが聞かれた班もあり、緊張してなかなかつまめない子も、がんばって取り組んでいました。 虫歯退治ボウリングの最高得点の大きなピンはなんと3000点!倒せた班もありました。すごいですね。 縦割り班での児童会活動その3環境委員会のパズルゲームでは、子ども達が作った花の絵のパズルを完成させるというもの。はまりそうではまらず、ぐるぐる回っているピースもありました。 縦割り班での児童会活動その2入りそうで入らないフリースロー、せっかく積み上げても制限時間になったときに倒れてしまうグループもあった空きかん積み。失敗しても楽しいゲームでした。 環境委員会のゲームは花の名前当てゲーム。10個の花の写真を見て、協力して名前を当てました。ガーベラや、蓮の花はむずかしかったようです。 縦割り班での児童会活動その1代表委員会進行による開会式で校長先生のお話、活動の説明を聞いた後、いよいよ活動に入りました。 放送委員会が準備した伝言ゲームは、うまくいった!と喜んだり、途中で変わってしまった伝言がおもしろいお話になっていたり。もう1つ、放送委員会の宝探しゲームは、ヒントを手がかりに宝を探すゲーム。ヒントは、「学校には2つある、1000たたたたたたたたた木の中に宝があります。」さあ、どこにあったのでしょう。 本を御寄贈いただきました「ほねほねザウルス」「アッチとボンとなぞなぞコック」「イチゴのお手紙つき」「フローラとパウラと妖精の森」「金の月のマヤ」の5冊です。 地域の皆様には、日頃から子ども達を大切に見守っていただき、本当にありがとうございます。 児童の皆さん、大切に読ませていただきましょうね。 |
伊達市立上保原小学校
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