最新更新日:2021/03/31 | |
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陸上練習スパイクシューズやスターティングブロックにまだ慣れず,走りにくそうな様子ですが,コツをつかめば記録を伸ばすことができるはずです。 今日は競技場まで事前練習会へ出かけました。 練習お疲れさまです。 本番までファイトー!! 風を感じようビニール袋とテープを使って,こんなものを作りました。 台風一過の晴天の下,風もよく吹いていたため, 凧のように舞い,鯉のぼりのように泳ぎ, 風を袋一杯にいっぱいに集めて,歓声があがっていました。 Iromizuasobi今日からおいでになったALTの先生と 「What color?」 「Pink!!」 「Good!!」 会話もはずみました。 できたいろみずがとってもきれいで,宝物のように持ちかえっていきました。 たたきぞめでも,朝はきれいに咲いているあさがおが,昼にはしぼんでしまい残念でなりません。 そこで!! なんとか花をそのまま残せないか―― と,おし花にすることにしました。 そして,たたきぞめにも挑戦。 とってもきれいなので,いろんな花やはっぱでやってみました。 きいろい花,ピンクの花,むらさきの花,みどりのはっぱ・・・ そのまま色がうつって大よろこびの1年生でした。 チーム大石・大人編
1学期、大石小学校の子どもたちはいっぱいいっぱい頭を使いました。
でも、先生たちもみんなに負けないように勉強しました。 1学期の教育課程の反省では、大石小学校がもっともっと良くなっていくにはどうしたらいいか、何が必要なのか、足りないことは何なのか、たくさん話し合いました。 2学期も、大石の子どもたちが元気に学校に来てくれるように、勉強が楽しくなるように先生たちも頑張ります! 教育課程の反省 講師の先生をお招きして勉強会 「国語科における指導内容の系統性と指導の在り方」より ボランティア1
大石小学校では、朝にボランティア活動を行っています。
でも、ごめんなさい。2年生は、昨年度の途中から参加していませんでした。 6月に入り、子どもたちに聞いてみたところ「やる!」ということになりました。 下の写真が2年生で相談した「ボランティア」です。 (書き出した内容に、すごい!と担任感動。) いつまで続くかな?と思っていましたが、なんと1学期間頑張りました!! 当番制でなく、子どもたちに任せてみたところ「花壇に水やり、廊下そうじ、雨が降った次の日は草むしり。」など、考えて行動できたようです。 水やりは、ペットボトルからじょうろに移り、じょうろを持ったまま、水道を往復しない「技」も見つけました。 ボランティア2
読書タイムや1校時が始まる頃にボランティア活動を行った日は、担任から「自分のことをきちんとできない人は、ボランティアなんてできないよ。」と言われ、「あ〜確かに!」と納得し、早く着替えることにしたようです。
みんなに 「ごくろうさま。」 「ありがとう。」って言われると嬉しいよね。 みんなが考えた通り、立派なボランティア活動だったよ! 「ねぇ〜外ばっかり行かないで、こっちも見てよ〜!!」 今年の繭
先日、大石小学校がお世話になっている、蚕の先生が来て下さいました。
緑の繭が「天蚕(ヤママユガ)」です。 天蚕からできる絹は、大変貴重なもので「繊維のダイヤモンド」にもたとえられているほど珍重されている繭です。 どちらも同じ天蚕で、大石産の繭ですが、大石小の裏の地区で飼育されている繭だけが、写真のようにほとんどが黄色になってしまったのだそうです。 今年の気象のせいなのか。 遺伝子の突然変異なのか。 原因がわからないそうです。 生き物って、本当に神秘的ですね。 さて、大石小学校のみなさんは、何が原因だと思いますか? H25年度縦割り班2
廊下に掲示してあるこの写真を見る度に「みんな表情や表現が豊かになったなぁ。」と思うのです。
異学年でも「自分を出せる」学校っていいですね! H25年度縦割り班1
今年度の縦割り班です。
廊下に掲示してある写真ですが、みんなの表情がとってもいいので、いつか載せたいなと思っていました。 5月ぐらいに撮った写真なので、今はだいぶ大人っぽくなっています。 子どもたちの会話を聞いていると、まるで「お父さん、お母さん、子どもたち」のような班です。 一つ一つの班が家族のようです。 お母さんがしっかり者だったり、お父さんが優しく悟ってくれたり、子どもたちが親や兄弟の言うことを聞かなかったり、甘えたり・・・。 でも、どの班にも共通していえることは、お父さん、お母さんが子どもたちの面倒をきちんとみていて、子どもたちもお父さん、お母さんが大好きだということです。 おれはかまきり2各自選んだ詩が、芯の強さ、素直さ、感受性豊かなところ、大人びているけどかわいいところ、甘えん坊なところ・・・など、それぞれの個性に合っている詩を選んでいて、ちょっとびっくりしました。 2学期も音読がんばってね! おれはかまきり1
他学年も同じだと思いますが、2年生は、毎日音読の宿題を行いました。
1学期は、教科書以外にもたくさんの詩を音読しました。 授業時間の終わりに、すらすらテスト、暗唱、動きをつけて・・・詩を読みながらたくさんの言葉に触れました。 その一部です。 「おれは かまきり」 かまきり りゅうじ(工藤 直子作) 子どもたちは、主人公になりきり、動きをつけながら楽しく音読していました。 音楽祭・声を出す練習2
そして、霊山の向こうまで声を響かせました。
みんな、いいぞ!! 音楽祭・声を出す練習1
1学期は、声を出す練習もしました。
まず、体と心をほぐしてリラックスしました。 練習は、全校朝の会で行っていたので、頭と体も起こしました。 口の中や、体の中に声を響かせたり、頭のてっぺんから声を出したりしました。 音楽祭話し合い
今日は、以前にご紹介した、音楽祭話し合いの様子を載せます。
「春をよぼう」は全体で話し合った後に 「くわの実のうた」「青い空の下」の歌詞の解釈は、 各学年で話し合いました。 今まで、子どもたちで話し合う時は、縦割り班がほとんどでした。 縦割り班だと、6年生が話を進めますが、 各学年だと、下の学年の子も進んで自分の考えが言えたようです。 大石小学校の各学年の人数(2〜8人)もちょうど自分の意見を言いやすかったり、もめたりできる人数なのかもしれませんね。 みんなの話し合いを、じっと黙って聞いていた先生方も発見がありましたよ。 ○2〜6年生は、演劇を経験しているため、一人一人の歌に対する想いがあって、 その想いが、演劇前に話し合った時よりも、深まったり想像が膨らんだりしていること。 ○1年生は、演劇を経験していない分、新鮮な気持ちで歌を聴いて歌っていること。曲調を、聴いたままにとらえていていることを言葉にしていておもしろい! ○先生が話し合いを進めると、どうしてもみんなの考えを、先生自身の考え方に近づけよ うとしていたかも。でもみんなを信じて任せてみたほうが、新しい発見がいっぱいある! 大石小の子どもたちってすごいです!! うれしいお客様先日に続き、今日も昨年度6年生だった子たちが、自分たちがファイルに綴じていた資料をもってきてくれました。 卒業してから約4ヶ月しか経っていませんが、すっかりかわいいお姉さんになっていてびっくりしました。 みんな、ありがとう!!また遊びに来てね!! 初・プール2
次回のプール開放日は、8/7です。
晴れの予報なので、今から楽しみです。 初・プール
今日は曇り空でしたが、夏休みに入ってから初めてプールに入ることができました!!
今日は20人の児童が来ました。 久しぶりに入ったのに、低学年は、1学期よりも潜る・バタ足が上手にできていました。 高学年も一人一人じっくりと指導してもらったようです。 当番のおうちの方々、お忙しいところおこしいただきありがとうございました。 プール2
「ミズカマキリもいっしょに入ってたよ!」
来週から暑くなる予報なので、 先生方もみんなと一緒にプールに入れるように祈っています!! プール1
夏休みに入り、半袖でも寒いぐらいの低温や雨が続いていています。
夏休みのプール開放日には、まだ一回も入水していません。 1学期に行った全校水泳、低学年の水泳風景を載せます。 上の学年が、下の学年の手を引いてくれたり、おんぶしてくれたりしました。 高学年は、手も足も伸びていてきれいな泳ぎを見せてくれました。 2年生のつぶやきですが 「いや〜、人がいっぱいいて安心した〜。」 と言っていました。 確かに、5人で25Mプール貸し切りの時は、ちょっと怖かったかな。 |
伊達市立大石小学校
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