最新更新日:2024/07/24 | |
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創校記念集会北さんは、講演の中で創校当時を振り返り、小杉中と分かれて人数が減ったこと、男子は坊主だったこと、校舎や体育館がピカピカで傷つけないかと心配して使っていたこと、生徒会で遅くまで残って行事を創りあげていったエピソード等について話されました。また、中学生に「人と人とのつながりを大切にしてほしい」と述べられ、人の心と心をつなげることが大切なことだと話されました。講演後、生徒を代表して、中村生徒会長(3年)がお礼の言葉を述べました。 今年は、創校30周年という記念の年です。30年の歴史を省みて、今後さらに発展する小杉南中学校を目指したいものです。 対面式
入学式後、生徒会による対面式がありました。中村生徒会長(3年)が在校生を代表して、自分で考えて行動することが大切であることを言い、新しい出会いを大切に学校生活を送ってほしいと話しました。新入生代表として中波くん(1年)が「分からないことがあり、失敗するかもしれないが、先輩方の姿を見て行動していきたい」と抱負を述べました。
アトラクションとして、2・3年生による「生徒会賛歌」の合唱や吹奏楽部による演奏が披露されました。新入生が緊張しながら、入学式や対面式を過ごしている様子が印象的でした。 入学式
4月8日(月)に入学式がありました。新入生126名が小杉南中学校に入学してきました。
校長先生が式辞の中で、創校30周年の記念すべき年の入学生であることを述べ、学習や部活動、生徒会活動の3本柱を意識して行動してほしいことや感謝の気持ちを忘れず、心身共に成長していってほしいと話されました。 また、祝辞として新道PTA会長から、中学校は大人になるための常識等を学ぶ場であることを強調し、「仁・義・愛」の言葉を紹介し、「思いやり」や「正しい筋道を通す」、「人やもの、家族への愛情」等、人として忘れてはならないということを話しました。 新入生代表の誓いの言葉では、中町さんが「不安はいっぱいあるが、新しいことへの期待もある。仲間や先生に助けてもらいながら、新たな道を切り開いていく。」ことを話し、自分・学級・学年・学校を高めることを誓いました。 第1学期始業式校歌合唱の後、担任や部活動顧問の発表がありました。 新任式離任式その1
4月4日(木)に7人の先生の離任式がありました。今回の異動により転任された先生は、竹脇先生、松原先生、立浪先生、水上先生、浦島先生、亀田(川西)先生、高尾先生の7人です。
各先生からお別れの言葉をいただき、どの先生からも生徒の活躍を期待する話がありました。生徒から各先生に方に感謝の手紙を読み上げ、花束を渡しました。 離任式その2
離任式の一場面です。感謝の言葉、花束贈呈、校歌合唱の様子です。
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射水市立小杉南中学校
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