最新更新日:2024/06/28 | |
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書初練習(2学年)その2
2年生の書初練習の様子です。2年生の題字は「白梅の香」(行書)です。
球技大会(2学年)
12月17日(火)の1・2限に球技大会(バスケットボール)を行いました。
開会式では、生徒を代表して1組の村上さんが「クラスの輪を深め、みんなで協力して楽しい球技大会にしよう」と選手宣誓を行いました。 試合の様子を見ると、1年生の頃よりも技術が向上し、全員で協力してプレーする姿には、2年生としての頼もしさも感じられました。また、クラス全員で自分のクラスのチームを応援する姿や、他のクラスの人がゴールを決めたときにも拍手を送る姿からは、学年の結束力が見られました。 いのちの講演会(2学年)
11月8日(金)5・6限に2年生を対象として「いのちの講演会」を行いました。
「はぐはぐ助産院」から助産師の佐藤久子先生を講師に招き、いのちの始まりや赤ちゃんが生まれてくる際の胎児や母親の大変さについて話しをされました。 生徒は妊婦ジャケットを使っての妊婦体験を通して、妊婦の不自由さや大変さを実感していました。また、赤ちゃん人形をだっこするなどの体験を通して、命の大切さや生まれてきた時の家族の気持ちを知るよい機会になりました。 社会に学ぶ「14歳の挑戦」体験発表会(第2学年)
7月23日(火)に2年生が社会に学ぶ「14歳の挑戦」体験発表会を行いました。各クラスの代表による体験発表やアンケート結果等について説明しました。保護者や指導ボランティアの方も出席して、この体験発表会を聞きました。
また、「ひろ竹」「かぐや」の店主で指導ボランティアの森永さんを講師に招き、「社会で役立つ人になるために、今必要なこと」という題で自らの経験を交え、話をしていただきました。自分のやりたいことを決め、諦めないで努力をすれば、必ず達成することができることや「自分の人生の社長は自分」等、心に残るお話でした。 この発表会を通して、生徒が将来への進路を考える一助になればいいと考えています。また、この「14歳の挑戦」を通して貴重な体験をさせてくださった各事業所の方や支えていただいた保護者の方、ありがとうございました。 社会に学ぶ「14歳の挑戦」、学級でポスターセッション(第2学年)いろいろなジャンルの職業に分かれて、事前にかいた壁新聞を提示して、自分たちが体験したことや感じたこと、指導ボランティアから聞いたことや説明されたこと等を中心に発表していました。 心肺蘇生法講習会(第2学年)
7月18日(木)5・6限に心肺蘇生法講習会をしました。消防署、病院等から講師の先生として11名の方が来られ、小グループに分かれて講習会を行いました。
救助用の人形を前に、最初はやることも多く、戸惑い気味の生徒でしたが、徐々に講師の先生の指示どおりに手際よく作業することができるようになりました。いざというときために体験しておくことが大切であると感じました。 球技大会(第2学年)
7月16日(火)に2学年の球技大会を行いました。サッカーとバスケットボールの競技でクラス対抗で試合をしました。
どのチームも優勝を目指して、一生懸命している姿が印象的でした。 杉木教諭、初任者の先生に授業を披露!県西部地区の初任者の先生方が約20名来校し、杉木教諭の授業を参観し熱心にメモをとっていました。 一人一鉢運動(2,3年生)その1苗植え後は、教室に持ち帰り、今後、各自が水やりをやって育てていきます。(上の写真は2年生の様子です) 「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」スローガン決定(2学年)
5月1日(水)に「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」のスローガンを決める学年集会がありました。4つのスローガン案が発表された後、どのスローガンであれば『14歳の挑戦』に本気で取り組めるか一人一人が真剣に考え、発表していました。
投票の結果、今年度のスローガンは、 Let's本気★諦めたらそこで試合終了だ! 〜本気でやりとげ周りの人の笑顔とありがとうをたくさんGETしよう〜 に決定しました。 5月13日(月)〜17日(金)に行われる「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」では、このスローガンを達成できるように、一人一人が5日間を本気でがんばってほしいと思います。 社会に学ぶ「14歳の挑戦」事業所訪問(2学年)生徒はやや緊張しながらこの体験を通して、挑戦への実感がわいている生徒の様子がみられました。 授業参観(2学年)その1
4月20日(土)に授業参観がありました。全クラスで担任が教科の授業を行いました。下の写真は授業の様子です。
授業参観(2学年)その2
授業参観の様子です。
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射水市立小杉南中学校
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