最新更新日:2017/07/18 | |
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FMいわきで講習を受けました(2)アナウンス部門では400字以内の自作原稿を聞いている人にわかりやすく伝えます。また朗読部門では、指定作品の中から自分の選んだ場面を2分間という制限時間の中で発表します。 FMいわきの坂本美知子アナウンサーから、マイクの使い方から間の取り方などのアドバイスを受けた生徒たち。来週の本番に向けて、それぞれの課題点を知る機会となりました。 FMいわきで講習を受けました(1)放送コンテストまであと1か月!超多忙なスケジュールの合間をぬって、10名全員が集まったこの日の録音。先輩3名からのアドバイスをしっかりと受け止めて、7月3日のコンテストでは一人でも多くの生徒が全国大会への切符を手にしてほしいですね! ラジオ番組制作中!(2)それぞれが自分のキャラクターを設定して録音に臨みました。 ラジオ番組制作中!(1)そこに登場したのは今年3月に卒業した報道委員会の先輩たち。3人とも高校でも放送の活動を続けており、本格的な発声練習や的を得たアドバイスに、中学生たちは感心しきりでした。 テレビ番組制作中!(2)それにしてもいったいどんな番組になるのでしょうか?コンテストでの上映はもちろん、秋に行われる文化祭でも上映する予定ですので、ぜひご覧いただきたいと思います。 テレビ番組制作中!(1)7月3日(木)に郡山市で行われるNHK杯全国中学校放送コンテストの県大会。テレビ番組部門では、生まれる言葉・消えていく言葉をテーマに番組制作をしています。 取材や撮影では、福島市の鮎滝渡船場跡や磐越東線の江田駅などを訪れました。どんな作品に仕上がるのか楽しみですね。 チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(4)自分たちの思いを手紙やビデオに込めて東京の生徒たちにメッセージを送る生徒たち。そしてまた自分たちも、これから被災地のために何ができるかを考え行動していかなければなりません。 その様子はホームページにて随時お伝えします。これからの生徒たちの活動をどうぞ見守りください。 チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(3)2年生の参加は勿来一中の2名だけとあって最初は緊張した表情でしたが、すぐにしっかりと自分の意見を述べる姿が見られました。 チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(2)それぞれの学校から集まった生徒たちが、グループに分かれて話し合いを行いました。 チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(1)5月11日(日)仙台市の東北学院大学キャンパスで行われた初めての打ち合わせ。岩手や宮城そして福島の被災地から中学生が集まって、「熟議」と呼ばれる話し合いを行いました。 生徒会総会が行われました(4)この総会での決議事項をもとに、ひとりひとりが過ごしやすい学校生活を築いていってほしいと思います。 生徒会総会が行われました(3)各クラスの学級委員長、そして各種専門委員会委員長の代表生徒に、任命状が手渡されました。 それぞれのクラスや委員会において、リーダーシップを発揮してもらいたいと思います。 生徒会総会が行われました(2)剣道部、ソフトボール部、そして報道委員会に優勝旗やトロフィー、賞状などが渡されました。 生徒会総会が行われました(1)それぞれの活動方針の発表や熱のこもった質疑応答など、当日の様子をお知らせします。 報道委員会が県知事表彰を受けました!これはNHK杯全国中学校放送コンテストでの2年連続日本一が評価されたもので、佐藤雄平福島県知事から賞状と副賞をいただきました。 「今回の受賞を励みに、今度の番組制作にさらに意欲的に取り組んでいきたい」と生徒たちは気持ちを引き締めていました。 ロープジャンプ全国大会の動画がアップされました!動画は約15分。「キッズスクールTV」で検索するとご覧いただけます。また「キッズスクールTV」では、「KWN表彰式レポート」「リスーピアCM大賞」といった勿来一中報道委員会関連の動画がご覧いただけます。こちらも併せてお楽しみください。 報道委員会東京研修 3日目(8)2日後には新年度が始まり1・2年生はそれぞれ2・3年生に進級。そして3人の卒業生は高校での新しい生活が始まります。10人で活動するのはこの日が最後ですが、全員にとって素晴らしい想い出となったのではないでしょうか。 4月には新入生を迎える報道委員会。新しいメンバーを加えて、これからもみんなに楽しんでもらえる番組作りを心掛けてほしいですね! 報道委員会東京研修 3日目(7)初めて校外で活動を行う報道委員もいましたが、自分から考えて動く姿には頼もしさを感じました。 報道委員会東京研修 3日目(6) |
いわき市立勿来第一中学校
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