最新更新日:2017/07/18
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チャリティー・リレーマラソン東京に参加しました(4)

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 マラソンはもちろんですが、参加校同士の交流も大きな目的の一つです。一緒に汗を流した仲間たちと、すぐに打ち解けることができました。

チャリティー・リレーマラソン東京に参加しました(3)

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 マラソンコースは皇居周辺、国会議事堂前、銀座、スカイツリー付近、お台場・・・と、東京の名所をまわる約36キロ。東北と東京の中学校が、1本のタスキをつないでいきます。信号待ちや休憩の間にはみんなで記念写真を撮りました。

チャリティー・リレーマラソン東京に参加しました(2)

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 スタート地点は東京の中心地日比谷。東北の生徒は緑、東京の生徒は黄色のTシャツを着て、いよいよ36キロのマラソンが始まりました。

チャリティー・リレーマラソン東京に参加しました(1)

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 被災地の復興のために必要なことを東北の中学生が考えて、東京の中学生が募金活動を行う「チャリティー・リレーマラソン東京2014」。約100名の中学生が集まってのイベントが、7月20日(日)に東京で行われました。

チャリティー・リレーマラソンまであと4日!

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 東北の中学生が被災地の復興のために何が必要かを考えて、その支援のために東京の中学生が募金活動を実施。この活動に今年は勿来一中も参加することになりました。
 そして岩手・宮城・福島の中学校5校と東京の中学校6校の生徒がこの活動をアピールし交流を図る目的で行われるのが、「チャリティー・リレーマラソン東京2014」。日比谷をスタートして、皇居、国会議事堂、銀座、スカイツリー、お台場を経て築地にゴールする約35キロのコースを、勿来一中の6人の生徒も走ります。
 途中では集まった募金の贈呈式が行われるほか、福島から原発事故で避難している生徒も通う中学校での交流事業なども予定されています。
 マラソン実施日は7月20日(日)。暑さも予想されますが、地域の復興のために走る生徒たちにはぜひゴールまでタスキをつないでほしいものです。
 また、5月に仙台で行われた東北の中学生の話し合いの様子や、東京での募金活動の様子などは、主催者の公益社団法人「日本フィランソロピー協会」のホームページで公開されています。どうぞ生徒たちの熱い思いをご覧ください。

放送コンテスト県大会 in 郡山(4)

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 ラジオ番組部門・テレビ番組部門の審査後に行われた閉会式。結果発表では何と全部門で金賞を独占したうえに、出場者全員が全国大会出場の切符を手にしました。
 全国大会は8月20日(水)に東京都の千代田会館で行われます。喜びもつかの間、決勝審査に進出できるよう、これからの録音に生徒たちは意欲を燃やしていました。

<アナウンス部門>
 今村菜々花(2年) 金賞(全国大会出場)
 大平 瑞季(2年) 銀賞(全国大会出場)

<朗読部門>
 園部 夏帆(3年) 金賞(全国大会出場)
 雨澤明日香(2年) 銅賞(全国大会出場)

<ラジオ番組部門>  金賞(全国大会出場)
<テレビ番組部門>  金賞(全国大会出場)

放送コンテスト県大会 in 郡山(3)

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 午後に行われたのは朗読部門です。
 昨年度に続き出場した園部夏帆さん(3年)は「ミッキーマウスの憂鬱」、初出場の雨澤明日香さん(2年)は「ペンギン・ハイウェイ」を朗読。素晴らしい発表を披露しました。

放送コンテスト県大会 in 郡山(2)

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 まず行われたアナウンス部門には、2年生2名が出場しました。

 2人ともコンテスト初出場にもかかわらず、大平瑞季さんは「今日は何の日・八十八夜」、今村菜々花さんは「チャリティーマラソンのお知らせ」のタイトルで、堂々とした発表を行いました。

放送コンテスト県大会 in 郡山(1)

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 平成26年度のNHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会が、7月3日(木)に郡山市で行われました。
 今回はその様子と結果をご紹介します!

FMいわきで講習を受けました(3)

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 NHK杯全国中学校放送コンテスト福島県大会は、7月3日(木)に郡山市中央図書館の視聴覚センターで行われます。
 今回の講習でいただいた助言をしっかりと受け止めて、アナウンス部門、朗読部門の個人部門はもちろん、ラジオ番組部門とテレビ番組部門でも、今までの努力の成果を十分に発揮してくださいね!

FMいわきで講習を受けました(2)

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 個人の部にはアナウンス部門と朗読部門があります。
 アナウンス部門では400字以内の自作原稿を聞いている人にわかりやすく伝えます。また朗読部門では、指定作品の中から自分の選んだ場面を2分間という制限時間の中で発表します。
 FMいわきの坂本美知子アナウンサーから、マイクの使い方から間の取り方などのアドバイスを受けた生徒たち。来週の本番に向けて、それぞれの課題点を知る機会となりました。

FMいわきで講習を受けました(1)

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 市中体連大会も終わり、今週は期末テストが行われますが、文化的なコンクールはいよいよこれからが本番。報道委員会で来週の放送コンテストの個人部門(アナウンス部門・朗読部門)に出場する生徒たちが、FMいわきで講習を受けました。

放送コンテストまであと1か月!

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 報道委員会で番組作りを担当する10人の生徒たち。全員が陸上部や卓球部、バスケ部、吹奏楽部、美術部などに所属して、毎日の活動に取り組んでいます。
 超多忙なスケジュールの合間をぬって、10名全員が集まったこの日の録音。先輩3名からのアドバイスをしっかりと受け止めて、7月3日のコンテストでは一人でも多くの生徒が全国大会への切符を手にしてほしいですね!

ラジオ番組制作中!(2)

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 今年のラジオ番組の題材は、勿来からも放球されたという風船爆弾。ドキュメンタリーの要素はもちろん、ドラマや詩の朗読なども盛り込んだ作品です。
 それぞれが自分のキャラクターを設定して録音に臨みました。

ラジオ番組制作中!(1)

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 NHK杯全国中学校放送コンテストには、ラジオ番組部門もあります。この日はキャスト全員が集まって、ナレーションや会話部分の収録を行いました。
 そこに登場したのは今年3月に卒業した報道委員会の先輩たち。3人とも高校でも放送の活動を続けており、本格的な発声練習や的を得たアドバイスに、中学生たちは感心しきりでした。

テレビ番組制作中!(2)

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 報道委員会のテレビ番組制作では、超特大のシュークリームを用いた撮影も行いました。
 それにしてもいったいどんな番組になるのでしょうか?コンテストでの上映はもちろん、秋に行われる文化祭でも上映する予定ですので、ぜひご覧いただきたいと思います。

テレビ番組制作中!(1)

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 陸上に続き来週からは中体連の各種目がスタートするこの時期、運動部に負けじと報道委員会の生徒たちも番組作りに励んでいます。
 7月3日(木)に郡山市で行われるNHK杯全国中学校放送コンテストの県大会。テレビ番組部門では、生まれる言葉・消えていく言葉をテーマに番組制作をしています。
 取材や撮影では、福島市の鮎滝渡船場跡や磐越東線の江田駅などを訪れました。どんな作品に仕上がるのか楽しみですね。

チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(4)

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 今回の熟議で話し合った内容を受けて、これから東京での熟議、そして7月20日のリレーマラソンと活動は進んでいきます。
 自分たちの思いを手紙やビデオに込めて東京の生徒たちにメッセージを送る生徒たち。そしてまた自分たちも、これから被災地のために何ができるかを考え行動していかなければなりません。
 その様子はホームページにて随時お伝えします。これからの生徒たちの活動をどうぞ見守りください。

チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(3)

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 それぞれのグループ・ディスカッションの後は、話し合いの内容を全員の前で発表。震災から3年が経ってなお残る課題を、参加者全員で確認しました。
 2年生の参加は勿来一中の2名だけとあって最初は緊張した表情でしたが、すぐにしっかりと自分の意見を述べる姿が見られました。

チャリティー・リレーマラソン東京に向けて(2)

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 自分たちの地域では、震災後どのような課題を抱えているのだろうか。そしてどんな支援が必要なのだろうか。
 それぞれの学校から集まった生徒たちが、グループに分かれて話し合いを行いました。
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いわき市立勿来第一中学校
〒979-0141
住所:福島県いわき市勿来町窪田伊賀屋敷123
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