西尾努と10年後のわくわくする恵那を考える会のホームページにようこそ。ページ内のデザインおよび内容については、順次充実していきます。よろしくお願いいたします。

夏の交通安全県民運動 市民総ぐるみ街頭指導

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7月11日(木曜日)午前7時30分から『夏の交通安全県民運動 市民総ぐるみ街頭指導』が実施されました。
市職員、各種関係機関の方々が参加です😁

市民福祉委員会行政視察 三日目

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7月5日(金曜日)市民福祉委員会行政視察 三日目は愛知県豊田市なて『重層的支援体制推進事業について』研修を受けました。豊田市では他の市町村に先駆けて令和3年度より事業実施を行われました。8050問題・ヤングケアラーなど表に出てこない問題課題があり、それに対してアウトリーチ等を通じた支援を行っていくわけですが、本当に難しい内容だと思います。

市民福祉委員会行政視察 二日目

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7月4日(木曜日)市民福祉委員会行政視察 二日目は、三重県鳥羽市にて『鳥羽市医療 MaaS 実証事業』について研修しました。鳥羽市では、令和2年度・4年度に国交相 スマートアイランド実証調査にて、クラウド型電子カルテの導入・遠隔診療システムの導入・機器整備地区の追加・遠隔診療機器の拡充を行い、令和5〜7年度にかけて内閣府 デジタル田園都市国家構想交付金により『医療 MaaS 車両の配備』を行いました。これは、オンライン診療機器を積んだ車が特定の地区に出向く形を交えることで、外出が困難な患者さんの移動負担を軽減等する実証事業です。都市部から離れた山間部の少数集落で本当に大切な事だと考えます。恵那市でも今後は重要になる内容です。

令和6年度 市民福祉委員会行政視察

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7月3〜5日の三日間、令和6年度 市民福祉委員会 行政視察へ参加してます。
1日目は長野県南箕輪村にて『人口増と子育て支援の施策について』として研修を受けました。ここは、人口減少が進む中で年々人口が増加している自治体です😳
移住者割合が73%でその内容が、県内移住が68%、県外移住が32%となっていて、子育て環境が良いこともあり伊那市などからの移住が増えているようです。また、女性の就業お仕事相談を行い、企業との連携にて働き方支援を行っています。
次に、山梨県南部町にて『特定健診向上の取り組みについて』として研修を受けました。恵那市の受診率は43%ですが南部町は66.5%と非常に高く、また、夫婦ペア割引、厄年ドック助成などの独自の取り組みを行ってます。
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