読み聞かせ 5・6年茨城県教育委員会では,「みんなにすすめたい一冊の本推進事業」を行っています。 1年間に50冊の本を読んだ小学校4・5・6年生の児童に対し,県教育長が,3年間に300冊の本を読んだ児童に知事が賞状を授与されます。本校でも,その取組を行っております。 読書は,国語力を構成している「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」「国語の知識等」のいずれにもかかわり,これらの力を育てる上で中核となるものです。特に,すべての活動の基盤ともなる「教養・価値観・感性等」を生涯を通じて身に付けていくために極めて重要なものです。 |
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