新設特別支援学級学校訪問 No2たんぽぽ学級では,「わり算の筆算」を学習しました。今日の学習課題は,639÷3の計算です。子どもたちが興味関心を抱いて学習できるように,コインを使ったり,教師が一人一人丁寧に支援したりして,答えの求め方考えさせました。 新設特別支援学級学校訪問 No1本年度から,特別支援学級が2クラス新設しました。本日,茨城県県南教育事務所と取手市教育委員会から指導主事の先生が来校し,学校の様子を見ていただきました。 特別支援学級とは,一人一人の子供たちの実態に応じて,少人数によるニーズに応じたきめ細やかな指導を行います。 たんぽぽ学級の授業では,「電車の乗り方」について,教師が自作で作ったICT機器を使って,切符の買い方を学習しました。券売機にいくらお金を入れると切符が買えるか,算数の学習をしながら疑似体験をしました。 読み聞かせ 5・6年茨城県教育委員会では,「みんなにすすめたい一冊の本推進事業」を行っています。 1年間に50冊の本を読んだ小学校4・5・6年生の児童に対し,県教育長が,3年間に300冊の本を読んだ児童に知事が賞状を授与されます。本校でも,その取組を行っております。 読書は,国語力を構成している「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」「国語の知識等」のいずれにもかかわり,これらの力を育てる上で中核となるものです。特に,すべての活動の基盤ともなる「教養・価値観・感性等」を生涯を通じて身に付けていくために極めて重要なものです。 読み聞かせ 3・4年今日は,読み聞かせボランティアのフォレストの方々による本の読み聞かせの日です。 3年生も4年生も読み聞かせを楽しんで聞いています。 読み聞かせ 1・2年学習ボランティアである読み聞かせの「フォレスト」の方々が,本の読み聞かせをしてくれました。1年生・2年生は,楽しく読み聞かせを聞いていました。 読み聞かせ (5・6年)読み聞かせ (2〜4年)読み聞かせ(1年)1年 授業の様子(音楽:鍵盤ハーモニカ講習)1年生の音楽の授業では,外部講師を招いて鍵盤ハーモニカの講習会を行いました。子供たちは,鍵盤ハーモニカを使ってきれいな音の出し方を教えてもらいました。 |
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