いのちの学習会(1年生)
16日(金),いばらき腎臓財団の山縣香織先生をお招きして「いのちの学習会」が行われました。「命ってどんなもの?」という問いかけから始まった授業では,一人一人が命について考え,それぞれの捉え方を発表しました。その後,新生児人形と触れ合い,手や足の大きさを比べたり,背比べをしたり,抱っこしたりすることを通して,命が大きく育っていくことを感じました。
みんなに守られて大きくなっている命です。山縣先生がおっしゃったように,大きくなることを喜んで生活していってほしいと思います。 |
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