6年生 「となりのスタジオ」今まで集めたり作ったりした素材を使って、 手作りのキャンバスに泥絵を描きました。 石や貝を粉にした物や、 植物を乾燥させた物を糊と水に混ぜ合わせ、 それを絵の具として使いました。 また、葉や草などをそのまま貼り付けることもしました。 実際の物を表現して描く児童もいれば、 イメージを模様にする児童もいます。 自由な発想を生かして、考えや気持ちを自由に表現する。 それが「となりのスタジオ」のねらいとしているところです。 6年生の思い思いの作品ができあがりました。 5・6年生 「美術作品ギャラリーツアー」ギャラリーツアーに行ってきました。 絵画や書道、立体作品など様々な芸術作品が展示されていました。 一つ一つの作品を丁寧に見ながら、 作品について疑問や気が付いたこと、 思ったことを友達と話し合っていました。 一人一人お気に入りの作品ができたようです。 6年生 「となりのスタジオ」自然素材を使ってキャンバスの下地塗りをしました。 山王小の土や先日学校の周りで採取した植物などの素材を、 水で薄めたボンドを使ってキャンバスに塗りました。 どんな素材を使うとどんな色や模様ができるか、 考えながら組み合わせていました。 1人1人違った色や模様が出来上がり、 世界で一つだけのキャンバスができあがりました。 6年生 学級レクリエーション
帰りの用意、帰りの会が早く終わったので、
空いた時間にレクリエーションをしました。 子供たちに聞いたところ、 「昼、夜、電柱がやりたい!」といいます。 どんな遊びかさっぱり分からないでいると、 目隠しをして鬼ごっこのようにタッチする遊びだと 教えてもらいました。 知りませんでした! 短い時間でしたが、とても楽しそうに遊び、 交流を深めることができました。 |
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