「４０センチメートルもあります。」
「本葉が９枚もありました。」
「つるとつるがまきついています。」
「触るとざらざらして気持ちいいです。」

成長したツルレイシをペアで観察しました。
男女で協力して長さや大きさを測っていました。
観察ノートも細かく書いている子どもたちが多いです。

自分で作った粘土作品の鑑賞をしました。

題して「自分で考えた生き物」です。

友達の作品を見て、たくさんよいところを

見つけて書くことができました。

教育実習の先生が４週間、４年１組に入られます。
子どもたちは
「名前は何ですか？」
「何歳ですか？」
「好きな食べ物は何ですか」等、
たくさん質問をしていました。

昼休みもたくさん遊んでもらっています。

４年生の表現は「茨城県民の歌」です。
３、４年生合同で練習しています。

立つタイミングがクラスによって違いますが
１日でそのタイミングをつかむことができました。

茨城が表現されているダンスなので
茨城がますます好きになってくれるといいなと思っています。

図工の時間に粘土で生き物を作りました。
「立ち上がれ！！」をテーマにしています。
どうやったら立つの？
丸めたらいいのかな？
土台をしっかり作ればできるかも！
などなど試行錯誤を重ねていました。
完成記念に一人一人の写真も撮りました。
どれも力作です。

理科の学習でツルレイシの種の観察をしました。
その後、牛乳パックの中に畑の土を入れて種を植えました。
早く芽がでるといいな、水はこのぐらいでいいのかな、など
興味津々の様子です。