最新更新日:2024/06/26 | |
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6年生を送る会 エンディング その2
最高に盛り上がった6年生を送る会も、6年生の退場、お見送りで終了となりました。4年生の生演奏で6年生は退場となりましたが、そう易々と6年生にアーチをくぐらせるほど甘くないようでした。アーチをくぐる6年生は、後輩たちにもみくちゃにされ、全員がくぐり抜けるまで大分時間がかかりました。
6年生を送る会 エンディング その1
いよいよ送る会もエンディングに入りました。6年生からのお礼のダンス披露がありました。とにかく踊りが上手でよく覚えたものだと感心するばかりでした。
これで終わりかと思いましたら、ギターを持ちカウボーイハットをかぶった5年生が登場し、全員で送る会のテーマ曲「今咲き誇る花たちよ」の大合唱が始まりました。雰囲気は、もう最高潮。みんな本当にいい顔をして歌ってくれ、先生も子どもも心がひとつになれたような一体感を感じました。 6年生を送る会 余興の部(その2)
かわいい1年生から6年生に全校生で分担して書いた色紙をプレゼントしました。6年生は、何度も見てきた光景ですが、今回もらう番になり、かなり神妙な顔つきでした。
6年生を送る会 余興の部(その1)
いよいよ余興の部に突入しました。ますは、恒例の○×クイズからスタートしました。難問奇問に6年生は悪戦苦闘の連続でした。
次は、ピンポン球運びリレーで、やり方を説明するためにショッカーの一団が突然登場して、会場は、大盛り上がりでした。 6年生を送る会オープニング
いよいよ1年生から5年生まで在校生の総力を挙げて、準備を進めてきた6年生を送る会が始まりました。まずは、オープニングからご紹介します。
最初に6年生の入場は傑作でした。ステージ奥から入場し、みんな恥ずかしがらずにお得意のお笑いパフォーマンスを披露してくました。6年生は、人を楽しませる天才だとますます思いました。5年生の司会進行、2年生の開会の言葉も元気があって立派でした。 感心すること児童会総会のレジェンドを作ろう!!<パート2>
児童会担当は、6年と5年の2名の職員が当たっていますが、今回は、6年生が引退したので、5年生が中心となって総会の準備を進めました。5年担当は、もちろん菅野先生でしたが、菅野先生曰く、「児童会総会のレジェンドを作りたかった」そうです。レジェンドとは、伝説という意味ですが、それに近いものがありました。
今日の子どもたちの姿を見て感じたことは、子どもたちの可能性についてです。大人が勝手に判断して子どもの可能性を決めつけてはいけないし、改めて子どもの可能性は無限大だと思いました。 児童会総会のレジェンドを作ろう!!
6年生の後を継いだ5年生の最初の関門だと思いますが、今日の児童会総会は、5年生の秘めた底力を見る思いがするほど、すばらしかったです。どうしても声が小さい、はきはきとしゃべれないという話し方に課題がありましたが、今日はこのような課題をすべてクリアし、今まで見た総会の中で一番よかったように思います。
児童会総会リハーサル
今週の金曜日は、1年間の児童会活動を振り返る児童会総会が開かれます。そこで今日の昼休みに体育館でそのリハーサルが行いました。大人になってもナントカ総会は、必ずありますので、小学校での児童会総会の経験は極めて貴重です。型にはまった決まり文句や言い回しは、大人の場合とほとんど同じです。子どもたちは、実際にやるのは初めてなので児童会担当の先生から厳しくチェックを受けていました。金曜日には大人顔負けの総会に仕上がっているはずです。
すみません。水をください!!
今日の飼育当番の5年生が職員室にやってきて、
「すみません。ウサギにやる水をください。」 この寒さで今日は、水道の水が凍ってしまい水がさっぱり出ないそうです。 こんな経験から、生き物を飼う大変さがすこしずつ分かってくるようです。 みんなにかわいがられる本校のウサギは幸せ者だと思います。 書き損じ葉書のご協力ありがとうございました!!保健委員会さん、エコ石けんありがとう!!
保健委員会の活動して、2学期に廃油を利用したエコ石けん作りを行いました。子どもたちが家庭から廃油を持ち寄り、みんなで強力しながら、石けん作りに挑戦しました。乾燥させて使えるまでに、1ヶ月以上かかりましたが、この度ようやく完成しました。
今日の昼休みに保健委員会の子どもたちが先生方に完成したエコ石けんをプレゼントしてくれました。体を洗うより、靴下や運動着、シューズ洗いに最適だそうです。 赤い羽根共同募金を役立ててください!!
今日のお昼休みに校長室において企画委員会の子どもたちから先日集めた赤い羽根共同募金を社会福祉協議会の方にお渡ししました。今回の募金で、半額はフィリピンの台風被害の方に送金しましたので、共同募金はその残り半額ということになります。
本年度は、子どもたちがよく協力してくれたので、昨年の倍の募金を集めてくれたので、去年とほぼ同額を寄付することができました。保護者の方の陰ながらのご協力に心から感謝いたします。 フィリピンの人たちに募金を役立ててください!!
これは余り知られていないことですが、東日本大震災でで東北地方が大きな被害を受けたとき、フィリピンの皆さんは素早く募金活動を行い多額の義援金を日本に送ってくれたそうです。堰本小の企画委員会のメンバーは、毎年この時期に行う共同募といっしょに、フィリピン台風支援募金を行いました。企画委員会の熱意が通じたのか、今年は昨年の倍の金額が集まったそうです。
フィリピンに送金する方法を民友新聞社に問い合わせたところ、民友新聞社でも受け付けているそうで、今日の昼休みに新聞記者の方が取材を兼ねて学校に来てくれることになりました。 いよいよ昼休みとなり、新聞記者さんが来校し、校長室で企画委員長のK.T君が代表して趣旨を説明し、集めた募金を新聞記者さんに託しました。明日の新聞にこの募金の記事が掲載されるそうです。 赤い羽根募金とフィリピン台風募金一人一人は小さな力でも、みんなが力を合わせれば大きな力になります。あなたの優しい気持ちが、だれかの役に立つとしたら心が温かくなりませんか。ご協力ありがとうございました。l<文責 児童会担当> アルミ缶回収歳末助け合い共同募金始まる!!
昨日から代表委員会のメンバーによる歳末助け合い運動共同募金活動が始まりました。毎日、代表委員会のメンバーが分担して各教室を巡回して、募金をお願いしています。代表委員会の目標は、1万円だそうです。子どもたちがお小遣いから協力できる金額と全校児童数から考えると妥当な目標かなと思います。
また、今年は、巨大台風が襲来し、大被害を被ったフィリピンを支援するとかで、子どもたちは張り切って募金活動を行っています。 中学年教室に紙芝居隊参上!!
この写真は、3,4年教室での紙芝居隊の活動の様子です。隊員のリアルな語り口に子どもたちも真剣に聞いてくれました。隊員の皆さん、ご苦労様でした。
低学年教室に紙芝居隊参上!!
今日の朝読の時間に、図書委員会のメンバーが1〜4年生教室を訪問して、紙芝居の読み聞かせをやってくれました。この出張サービスは、堰本小紙芝居隊として定期的に実施していますが、今回の出張サービスは、2学期最後の活動となると思います。
低学年の子どもたちは、紙芝居が大好きです。紙芝居が始まると、すぐに楽しいお話の世界にすっと入っていけるようです。 今日は、放送朝の会・・・なんでも経験して、みんな大きくなろう・・・ |
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