6年生を送る会学年末授業参観が開かれる縄跳び大会
延期されていた縄跳び大会が行われました。たくさんの保護者の方が応援に来てくださり,子どもたちも張り切って競技に臨みました。時間跳びでは,普段通りに実力を発揮できた児童,惜しくもひっかかってしまった児童と様々でしたが,最後には,お互いの頑張りに拍手をおくり合うことができました。大縄とびでは,どの学級も一致団結してすばらしい記録を残し,喜び合う姿が見られました。
新しい1年生を迎える会を行いました!
2月6日(木)に幼小連携事業の一環として本校1年生と藤代幼稚園の年長さん30名が交流会を行いました。体育館で1年生が小学校のきまりを歌や劇を使って紹介したり,昔の遊びを一緒にしたりして,楽しく過ごすことができました。
昼休みの様子縄跳び練習始まる3学期スタート2学期 終業式
12月24日、終業式が行われました。校長先生が挨拶の漢字を部品に分けたものを児童に提示し、児童がみんなで考えて組合わせ、正しい漢字にしました。そして、部品の1つ1つの意味から、挨拶の大切さを教えてくださいました。1年生の代表が2学期がんばったことを発表しました。
大掃除をしました!マラソン大会鮭発眼卵をいただきました
取手大利根ライオンズクラブ,青少年健全育成から鮭発眼卵をいただきました。
水温の管理や孵化してからのエサやりなど,5年生が担当します。 来年の2月には,成長して戻ってくることを願って,久賀小と合同で小貝川に放流する予定です。 飼育や放流をとおして,水辺環境の保全の大切さについて理解を深め,命の尊さを感じ取ってほしいと思います。 マラソン大会の試走を行いました。
12月4日のマラソン大会に向け,子どもたちが本番と同じコースを走る「試走」を行いました。試走とはいえ,スタートを切った子どもたちは本番さながらの気迫でコースを走っていました。試走を終えて自分の順位に喜ぶ子,悔しがる子,コースの感覚が掴めて安心する子など様々な表情が見えました。また頑張ってゴールを目指す子に他の学年の子達からたくさんの応援が送られ,励まされた子どもも多かったようです。12月4日の本番ではどんなドラマが起こるか楽しみです。
マラソンタイム
さわやかな秋晴れのもと,業間休みにマラソンタイムが行われました。本番に向けて一生懸命走りました。子どもたちは走った周回数をカードにぬって,励みにしています。
保護者と担任との面談を実施しています
今回の面談は,学習・生活すべての面において児童のよさを伸ばすことができるようにすることと,保護者と担任が率直に話し合えるきっかけすることを目的に実施しています。
面談では,児童の成長を保護者と確認するとともに,学校生活の状況,学習の成果や取り組みの状況,人間関係などについて話し合っています。また,面談では,児童がさらに成長していくために,学校と家庭で協力していくことについて一緒に考えていきたいと考えています。 面談後も,家庭と連絡を取りながら,児童の学校生活上の悩みや不安の解決のための支援を続け,児童が安心して学校生活を送り,自分の力を発揮できるようにしていきたいと思います。 芸術作品がいっぱいです
10月から制作してきた絵画の作品が完成しました。1年生は「あさがお」,2年生は「ザリガニ」,3年生は「リコーダを演奏する人」,4年生は「友だち」,5年生は「相馬神社」,6年生は「電柱のある風景」と,学年によってテーマは異なりますが,どの児童も,担任や芸大生などの指導を受け,作品の制作に熱心に取り組みました。
作品は,廊下に掲示してありますので,面談や授業参観等でおいでになった際にご覧ください。 特に優れた作品は,展覧会等に出品されています。市の小中学校美術展覧会は,11月22日(金)から12月2日(月)までアートギャラリーきらりで開催されますのでぜひご覧ください。 マラソン大会に向けての練習が始まりました
12月4日(水)に藤代公民館北側の小貝川の土手を利用して,校内マラソン大会を実施する予定です。
運動に親しむとともに,がんばり抜く気力と体力を養うことを目的に,PTAの方の協力のもと毎年実施しているものです。 その大会に向けての練習がスタートしました。体育の授業だけでなく,月,水,金の業間にも全校で10分間の練習をしています。 児童一人一人が各自の記録更新をめざして,練習に参加してほしいと思います。 本校で藤代中生が職場体験を実施しました
職場体験は,生徒が直接働く人と接することにより,また,実際的な知識や技術・技能に触れることを通して,学ぶことの意義や働くことの意義を理解し,生きることの尊さを実感させることにねらいがあります。また,生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志,意欲などを培うことのできる教育活動でもあります。
本校でも毎年,藤代中の2年生が職場体験を実施しています。今年も11月19日(火),20日(水)の2日間,4名の生徒が2年生の教室で職場体験を実施しました。 はじめは戸惑っていた生徒も,しだいに表情も明るくなり,国語の読みの手本を示したり,算数の計算の仕方を教えたりしました。休み時間には,児童に囲まれて楽しそうに遊んでいました。 仕事をすることの喜びや苦労を感じ取り,これからの自分の進路について考える機会にしてほしいと思います。 藤代中の生徒とあいさつ運動をしました
茨城教育月間にあわせて,藤代中の生徒9名と本校の箕輪,片町,蔵前の通学班の児童が11月14日(木),15日(金)の2日間,あいさつ運動を実施しました。これは藤代中学校区の小中連携事業の一つで,小中の児童生徒の交流をとおして,豊かな心を育て人間関係を深めることを趣旨とした活動です。
1日目は恥ずかしそうにあいさつをしていた児童も,2日目には中学生の元気な声にあわせて,大きな声であいさつをしていました。 小中連携事業としては,11月には,藤代中の2年生が本校で「職場体験」を,12月には,藤代中の生徒が出身小学校を訪問し交流を図る「母校ふれあい訪問」を実施する予定です。 サイエンショーが開かれました
PTA教養委員会が「アインシュタインラボ」さんをお招きして,サイエンスショーを開いてくださいました。虹色の光を見たり,南極のブリザードのような嵐を体験したり・・・体育館いっぱいに子どもたちの大きな歓声が響きました。
学校訪問おはなし会の開催
今日の2時間目に,6年生を対象におはなし会が開かれました。
こすずめの会のお二人にイタリアと日本の怪談話をしていただきました。 子どもたちは,その様子を想像しながら真剣に聞き入っていました。 その後には,図書館の方にクイズを出してもらったり,お知らせを聞いたりして 図書館や本に親しむことができました。 今後も読書に親しんでいきたいと思います。 |
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