9/15 PTA文化教養部事業「子育て講演会」の感想から
先週、PTA文化教養部「子育て講演会」
スクールカウンセラーの講演会を行いました。 大人数ではありませんでしたので、ソーシャルディスタンスをとりながら 予定通りの開催としました。 感想の中からいくつかを掲載させていただき、雰囲気を感じていただければと思います。 ・「話を聴くこと」ためになった。 ・楽しかった。こんなカウンセラーなら相談しやすいと思った。親は過去を振り返り、アドバイスをいろいろしたがるが傾聴を大事にしたい。 ・部活の話もちょうど悩んでいるところだったので、答えがはっきりわかった。他の保護者にも聴いてもらいたい。 ・終始うなずくことばかりで「ある。ある。」と思いながら、最後まで聞き入ってしまった。 ・どのような人間関係においても、「聴くこと」が大事であることがわかった。来たるべき(?)反抗期に向けて、傾聴・対話を心がけたい。 ・スクールカウンセラーの先生の熱い思いを感じた。 ・聴くことをしていなかったと思う。耳だけでなく、目も心も傾けることをしていきたい。「○○したら」等を先に言ってしまうので、待つことも大事だと思った。 ・小学生の子どもには反抗期はまだ先だが、傾聴し、いくつになっても話がしやすい親子関係を築いていきたい。 |
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