5/9 学年便りから前期1学年委員の言葉
1学年便りから1学年委員の言葉を抜粋して掲載します。
中学生になると部活動が始まったり、服装などの身だしなみにもきまりがあったりと、小学校の時とは違い、自分で考えて行動しなければない時が多いです。また、難しいことや大変なことなどが増えてくると思います。私はみなさんがそれを乗り越えて、中学生としての自覚を持ち、一人一人が自分で考えて行動できるようにサポートします。 これからこの学年がもっとよくなるために、みんなで協力していけるような楽しいクラスをつくっていきたいです。そのために一人一人の気持ちや思いを考えて行動に移していけるように頑張ります。まだまだ分からない事だらけですが、学年の一人一人としっかりと向き合い、学年全員で一歩一歩進んでいけるようにがんばります。 上手く出来ないこともあるかと思いますが、みなさんの力を借りながらも頑張ります。前期の間、よろしくお願いします。 私が学年委員で頑張りたいことは、自分にできることを全力でやることです。私はクラスのリーダーになったからには、中途半端にせず、自分にできる最善の行動を取りたいです。私もミスをすることがあるかもしれませんが、周りの人に迷惑をかけないように頑張りたいです。 私の目標は1年生みんなで協力して、よりよい学年にしていくことです。そのために私は学年委員としてみんなをまとめ、支えていくことを頑張ります。また、キャンペーンなどを通して学年の良い点は伸ばし、問題点は改善策を考え、積極的に取り組んでいきたいです。分からないこともたくさんあると思いますが、精一杯頑張りますので、みなさんから協力してもらえたらうれしいです。 私が学年委員になって頑張りたい事は、キャンペーン案を出したり、学年レクなどの企画、提案をしたりすることです。それらを通してみなさんがより楽しく、より規則正しく生活できるようにしたいです。この半年間みなさんと一緒によりよい学年にしたいと思います。 |
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