6/4 中学校体育連盟から、マナー向上について
〈保護者の方々へお願い〉
中学校体育連盟では、『望ましい運動部活動の推進』を活動の重点に掲げ、マナーの向上にも取り組んでいます。授業の延長として行っている中体連主催大会においては、保護者の皆様も子どもたちの模範となるよう次の点に留意され、さわやかな応援をお願いいたします。 ◇ 応援時は、他の心を傷つけるような言葉遣いはしないようにお願いします。 ◇ 競技の進行や判定について、抗議およびクレーム等はご遠慮ください。 ◇ 会場でのマナーを守り、決められた場所以外の喫煙や飲食(飲酒)はしないでください。 ◇ 飲食物の差し入れ等は、顧問によく相談をしてください。 ◇ 駐車のマナーやきまりを守ってください。 ◇ 肖像権等に関わる問題から競技や生徒の活動の画像・動画等をSNS等に載せないようにしてください。 6/3 新潟県選挙管理委員会から、高校生学習資料「届け!未来レター」
高校生向け資料です。
高校3年の誕生日が来れば、投票ができます。 よろしかったらご覧ください。 届け!未来レター(令和6年度版) [PDFファイル/3.71MB] https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachm... 6/3 子ども家庭庁から、体罰によらない子育て
令和2年4月から法律が変わり、子どもへの体罰が禁止されています。お子さんにあざや傷を見つけた場合、学校には市役所等へ報告する義務があります。保護者の方に様子をお聞きすることがありますので、ご理解いただきますようお願いします。
お困りごとがありましたらご相談ください。 下記のリンクをご覧ください。 体罰等によらない子育てのために〜みんなで育児を支える社会に〜 https://www.cfa.go.jp/policies/jidougyakutai/ta... リーフレット https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basi... 6/3 1学年だよりから、福祉講話の感想
1年生は、総合的な学習の時間で、福祉について学んでいます。5月23日には、南魚沼市社会福祉協議会の方から、福祉の意義や身近にある福祉、ユニバーサルデザインなどについてお話しいただきました。ユニバーサルデザインを実際に体験する場面もあり、生徒は興味津々な面持ちで聞いていました。福祉講話の感想をいくつか紹介します。
福祉の活動は、私も簡単に始められることが分かりました。私も車いす体験をしたことがありますが、そういった大きなことじゃなくても、小さなことから始めてみようと思いました。また、バリアフリーは身近にもたくさんありました。私がもし、目が見えなくなっても、特に信号は毎日使うし、音があるので分かりやすいと思いました。誰にとっても便利な設備が整っていることで、安心感がありますし、障がいのある人にとっても不安な く、不便なく過ごせるので大切だと思いました。 福祉講話でいろんなことが分かったので良かったです。シャンプーやリンスを、触るだけで見分ける方法も分かりました。信号機の音が鳴っている理由も、分かりました。いろいろな工夫が、たくさんされていることを学ぶことができました。 今日の話を聞いて勉強したことは、南魚沼市のおじいさんやおばあさんは13年前に比べてとても増えていると言うことです。また、ユニバーサルデザインは、目の見えない人だけではなく、日本語が分からない人やいろんな人にとっても、シャンプーだと分かると思いました。社会に役立つ様々なボランティアがあるこを知りました。 自分が思っていたよりも、ずいぶんと近くに障がい者のための工夫がされていることを知って驚きました。初めて、ユニバーサルデザインを見たり、触ったりしました。目が見えないことで、何も分からなくならないように工夫がされていて、「これなら安心できるな」と思いました。 |
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