6/7 教育実習生も道徳の授業2年生
3週間実習の教育実習生は今日の道徳が研究授業です。
題材は主人公が応援係で、クラスの縄跳びについて頑張ったことから学ぶものでした。 実習生の大学ではそれぞれの専門があり、それをベースの教科の指導をしますが、 道徳は実習に来て一から学んでやるものですから緊張もすると思います。 落ち着いて授業を進めていました。 6/7 教育実習生も道徳の授業3年生
4週間実習の教育実習生は来週が道徳の研究授業です。
今日はその前段階の授業でした。 今日の題材は広島東洋カープの黒田選手でした。 たくさんの思いをもった人から学ぶ授業でした。 6/6 今週は学習強調週間です。
学習委員会が頑張っています。授業前には早めの着席や授業準備を呼びかています。
学習強調週間の一番の目的は意識の向上です。 下記の図は何度も掲載していますが 生徒の学力は理解と定着の両輪で上がっていきます。 学校での理解 家庭学習での定着 の両輪です。 今週は特にそのことを意識して取り組みます。 ご家庭でもご支援ください。 6/6 栄養のバランスを見て考える、1年技術家庭
家庭分野の学習です。
食材の栄養成分表を見ながら、献立の栄養のバランスを確認していました。 栄養成分は食材の見た目からは見えませんから、栄養成分表から調べて思わぬ栄養成分に気づく生徒もいたようです。 資料の栄養成分表は是非ご家庭でも活用していただければと思います。 毎日の食事に新たな発見があるかも知れません。 6/6 立体を3Dで考える等角図、1年技術家庭
等角図の学習をしています。
製作物の構想にあたって立体を頭の中にどう描けるかが大事です。 こういう思考が得意でものすごい勢いで進めている生徒もいます。 建物の設計等の職業に就く場合はこういう力が大切です。 問題は徐々に難しくなっていきどこまでできるかチャレンジです。 6/6 新体力テスト、シャトルラン
ドレミファソラシドー、、、ドシラソファミレドー、、、のメロディ電子音が体育館に響いています。
このメロディは徐々にテンポが上がり、それにどこまでついて行けるかという持久力を試すのがシャトルランです。 今日は女子がシャトルラン、男子がサッカーに取り組んでいました。 6/3 大和中GIGAの取組、撮影と記録の観察日記
小学校での栽培記録でも使われる例ですが、撮影記録にはタブレットはとても有効です。
まず個々に撮影ができること、 一人一人の日記の記録は個人のカルテのように保存され、 指導者にとっては指導した内容をすぐに評価できること 栽培日記は生徒にとって育成物のカルテのようなものです。 育成の反省でも過去への追跡が非常に役に立ちます。 6/3 大和中GIGAの取組、タブレット活用の日常化
1年生理科の授業です。
GIGAスクールでのタブレット等の活用は ・生徒の予想を立てさせる ・生徒の予想の集計を視覚で提示して意識化させる ということが瞬時にできるところに 生徒の意識だけでなく、導入部分を短くして考える時間を長くとるという指導者側のメリットもあります。 予想を手を挙げて数える、黒板に書くという時間もカットされ時間が大幅に短縮されます。 今回の授業では 「燃える(火がつく)と思うものを選んでください。」の問いに対して生徒一人一人が投票し、一瞬で集約されて、それを生徒が意識します。 この後、班ごとに実験をして、まとめますが、予想のグラフと結果のグラフがどれほど違うかが楽しみです。 結果のグラフは、これから授業をこの授業をするクラスもありますので、掲載しません。 また、授業の振り返りでのアンケートも集約され、教師側はその中にキラキラした発見を確認していました。 まとめや発表も班単位で行ったり、個々に行ったりしています。 生徒個々に書いた振り返りは、集約されて見られると同時に、生徒個々の学習の記録としても蓄積されていきます。 まさにデジタルのノートです。 現在、大和中学校で活用を進めているのは電子黒板とロイロノートです。 ロイロノートについては下記をご覧ください。 https://n.loilo.tv/ja/ 6/3 大和中GIGAの取組、問題をガンガン解くぞ!
電子黒板の魅力は大画面です。
活用の第1歩は大きく見せること。 2年生社会科では学級全体で問題を解くことに電子黒板を活用していました。 授業者の引っ張りの味方になるアイテムです。 決まった時間の中で多くの問題を解くために、指導者は画面をどんどん展開していきます。 6/3 単元テスト国語、1年生
全校で今週は学級目標完成がスケジュールにありました。
1年生のあるクラスでは後ろに掲示してありました。 頑張って作成したのですね。 単元テストにみんな集中していました。 1年生のいいところは何事も一生懸命なところです。 6/3 単元テスト国語、2年生
2年生はコロナによる日程変更でここ最近の単元テスト回数が多くなっていますが、頑張っています。
多いとは言え、定期テストの時に比べると1回あたりの範囲は少なく、分散しています。 集中力も1年生の時に比べると段違いに向上しています。 2年生は中学校生活の中でも変化の節目です。 目標をしっかり定めて頑張ってほしいと思います。 6/3 あるクラスの取組、3年生
3年生は前回の学年朝会で発表したように学級ごとに考えた取組をしています。
班長会をもとにした学級独自の取組です。 自分たちの学級という意識が取組に気合いを入れているような気がします。 やって良かった、頑張ったが次へのエネルギーになるといいですね。 6/3 スタートの技能を高める、1年生体育
微妙な空模様の下、陸上競技の学習です。
元気な声でスタートの指示を出す生徒、一生懸命に走る姿 とてもいいです。 6/3 国語の単元テスト3年生
昨年度は、書道日本一(文部科学大臣賞)と書道県内一(県知事賞)他にも入賞多数という驚異的な快挙が見られました。
国語の答案にも美しい字が並ぶ生徒が多数います。 採点する側にもこのことはかなり大きいのです。 字は人を表すと言います。時間に追われるテストでも美しい字を大切にしてほしいと思います。 6/3 学習委員会生徒アンケート掲示、学習時間の理想と実際3年生
3年生はやはり時間が一番多いですね。
進路への意識の高さが出ているのでしょうか。 進路選択は、高校だけではなく、その先にもずっとつながっていく一つの道です。 少しでも力をつけて、選べる道がたくさんあることが大事です。 6/3 学習委員会生徒アンケート掲示、学習時間の理想と実際2年生
2年生です。
これらの分析をもとに学習委員会として何に取り組むべきか考えます。 6/3 学習委員会生徒アンケート掲示、学習時間の理想と実際1年生
2階中央廊下にある学習委員会の掲示です。
今回の注目は「理想と実際」の比較を「平日と休日」に分けて行っているところです。 学習の習慣化は大きな課題ですが、一番大事なことは意識です。 意識を分析した興味深い掲示です。 6/2 防煙フードの春期避難訓練終わりました。
全職員集中の避難訓練ですので、写真は撮影しておりません。
防炎フードを用いての避難訓練を行いました。 近年ホテルの避難用具として設置するホテルが増えています。 大きなビニール袋に空気を保持して一酸化炭素中毒から逃れる避難訓練は練習する度に防煙フードの使用の仕方が上手になります。 ほとんどの生徒が空気はある程度維持できたというところで挙手しました。 生徒も技術向上しましたので、ご家庭も話を聞いてみていただければと思います。 南魚沼消防署大和分署の方からもご指導をいただきました。 6/2 体育の時間、これはないなと
2年生体育の短距離の学習。
風が気持ちよく、生徒も笑顔でがんばっていました。 首都圏出身の教員との話で 「400mトラックに天然芝、この広いグラウンド。これは(首都圏の学校には)ないですね」と話しました。 広くて校務員の管理の苦労もあるのですが、首都圏では100mどころか80mもとれない狭いグラウンドの学校はたくさんあり、県内でもこのレベルのグラウンドはほとんどありません。 大和中生徒には当たり前になっていますが、ありがたいことです。 芝も定期的に刈られ、屋外の体育の時間は芝の上での休憩は気持ちいいです。 6/2 ワールドクラスの様子2絵画作品
ワールドクラスの廊下に掲示してある生徒作品です。
国際色のようなものを感じます。 3枚目は5年くらい前にいたキルギスの生徒の作品です。 この頃ワールドクラスは1〜2名くらいでした。 |
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