2/14 修学旅行1日目その11
2組は、ダスキンミスドミュージアムで研修です。
おいしそうなドーナツが完成しました!! 2/14 修学旅行1日目その10
関西国際空港バックヤード見学
普段は入れないバックヤードの見学、さまざまなことが禁止されているエリアです。超貴重なジャンボが着陸、運がいい。ものすごい面積のソーラーパネル、飛行機に反射がないようにされているそうです。 2/14 修学旅行1日目その92/14 修学旅行1日目その8
世界各社の航空機が集まっています。
2/14 修学旅行1日目その7
無事に新大阪駅に到着し、クラス別にバスに乗車し研修が始まっています。
1組の目的地は、関西国際空港。 どんどん飛び立っています。飛行機に手を振って、見えるかなあ 2/14 修学旅行1日目その6
新大阪に向けて出発しました。
いい天気です。のぞみは停車駅が少ないです。新横浜の次は名古屋です。 2/14 修学旅行1日目その5
上越新幹線から東海道新幹線へ、前の人たちを見失わないようにがんばっています。
整列の指示が実行委員から飛びます。声のリレーです。立派ですね。 保健委員が主になってここでも手指消毒しました。 2/14 修学旅行1日目その4
新幹線乗車の際も、感染症対策でマスク着用です。
2/14 修学旅行1日目その3
出発の様子を別の角度から。
2/14 修学旅行1日目その2
UNOやトランプでみんな楽しんでいます。
2/14 修学旅行1日目その1
出発隊形にチェンジしてホームへ移動、新幹線に乗車です。無事乗車しました。寒かった〜。
2/14 本日から2年生が修学旅行です
本日より2泊3日の行程で2年生が関西方面に修学旅行に行っております。
今朝ほど、浦佐駅を無事に出発しました。修学旅行隊からデータが届き次第、写真とコメントを紹介していきます。 なお、更新のタイミングは不定期になります。あらかじめご承知おきください。 2/13 【重要】本日の感染状況について
明日からの修学旅行に向けて3連休中の感染者数が心配されていましたが
2年生では報告はゼロでした。 3連休を修学旅行前隔離期間とした日程や生徒保護者の皆様の感染予防対策が功を奏していると喜んでおります。 本日、職員打合せにおいてそのことを伝え本日は特に感染予防を意識して過ごし、明日2年生が元気に修学旅行に出発できるようにしようと話しました。 特に2年生は今日の帰宅後の手洗いうがいなど健康や感染予防に留意した生活を送ってください。 1年生と3年生は感染に拡がりがみられます。 コロナに加えインフルエンザが増えてきているとのことです。 最近のインフルエンザは感染拡大の強さが報告されていますので十分に感染予防に努めていただきたいと思います。 2/13 三送週間の取組、3年廊下掲示
職員からのオススメの勉強法が掲示されています。
生徒それぞれに自分に合った勉強方法があるのだと思いますが、参考にしていただければと思います。 2/13 今日は公立高等学校の特色化選抜です
それぞれの生徒が各校に行って頑張ります。
公立高校の入試はこれがスタートになります。 ぜひ、力を発揮してきて欲しいと思います。 特色化選抜関係については参考として下記リンクをご覧ください https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachm... https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachm... 2/9 1年保健体育、問題を解いています
タブレットでこんな感じで問題や課題が配信されています。
それを受けて一人一人が頑張って取り組んでいます。 2/9 3年生の栄光の記録
栄光の記録という学習面以外での生徒会活動や部活動、学校行事なのでのがんばりをまとめています。
一人一人にそれぞれの「栄光の記録」があります。 自分の頑張りをすべてバッチリ書いてください。 2/9 3年数学、まるで大学の講義室、問題練習を頑張る
大学の講義室はこんな感じです。
みんな受験モード、頑張っていきましょう。 2/9 三送週間の取組、褒めまくりの花を咲かせます2/8 【再掲】保護者の皆様へ、知っていただきたいGIGAでのハイブリッド生徒個々が自分に合った方法を選べるという選択肢が増えてきています。 それについて保護者の皆様にもご理解いただきたく、この記事を掲載します。 1年生国語の授業の様子です。 課題で出された学習プリントに対して生徒がさまざまな書き込みをしています。 2枚目のようにタブレットで解答している生徒(この生徒の場合はキーでタイピングしていますが、手書きで書き込む生徒もいます。)もいれば、 3枚目のように、プリントに書き込んで提出する生徒もいます。 すべての授業でこのようにしているというわけではありませんが、今後はこういうことが加速していくものと思われます。 課題のプリントをどうやって回収するかというと 紙のプリントに書き込んだ生徒は紙やノートを提出します。 タブレットのプリントに打ち込んだ生徒はネット提出します。 両方使っている生徒は?というと 紙プリントに書いたものをタブレットのカメラで撮影して、デジタルデータにしネット提出します。 教師側にとっては、集めたノートの山が減ることで職員室と教室を階段の行き来が楽になるなど働き方改革としてのメリットもあります。 学習において「字を書く」ということは大事です。 タブレットでキーを打って変換ではなく、字をきちんと書かせたいという願いもあります。 しかし反面、 字を書くことに抵抗がある生徒の場合は、キー入力がオッケーなことによって答えを書くことができるようになる生徒がいます。 また、黒板を写すのに非常に時間がかかってしまう生徒もおり、黒板を撮影して記録に残すということでプレッシャーが減り、ゆとりをもって授業をできるという面もあります。 GIGAスクールの重点でも「個別最適な学び」があり、生徒に応じたICT活用をさぐっているところです。市でも生徒それぞれの段階によって、生徒が自ら取り組む方法を判断したり、AI等で個々に合った問題が供給されるような環境を整えるように探っていただいています。 保護者の皆様にご理解いただきたいことは、このような流れによってノートがタブレットの中にあるという教科やノートがしっかりと書かれている教科があり、生徒によってもそれが個々で異なるということです。 こんなことも各ご家庭で話題にしていただき、可能であればお子さんのタブレットでの学習記録を見せてもらってください。 小学校時代の体育のマット運動の動画が記録されている生徒もいますし、美術作品の写真などが保存されている場合もあります。 そこには、新たな学習の姿や、お子さんがこれから生きていく未来につながる様子があるかもしれません。 |
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