3月 5年 朝の学年集会(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は、学年集会を行いました。
高学年として卒業式に臨む心構えや友だちの良さを認め合うことの大切さについて話を聞きました。 一人一人が真剣なまなざしで話を聞く姿に、高学年としての自覚の高まりを強く感じました。 修了式まであと7日、残り少ない時間を大切にしながら、最高学年にむけてよい準備をしていきたいと思います。 3月 1年5年 合同音楽(学びいっぱい やる気いっぱい)
白山小学校の5年生の音楽の授業にとってもかわいいお客様がいらっしゃいました。
1年生です! 卒業式に向けて、「思い出の校庭」と白山小のオリジナルソングである「軌跡」を歌う練習をしました。 1年生の口の高さに耳を合わせる5年生! それにより1年生の歌声もさらに大きくなり、言葉の節回しも正確になりました。 最高学年に向けての自覚の高まりが数多く見られるここ数日です。 3月 5年 国語テスト(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は、国語の「手塚治虫」のテストを行いました。
国語の教科書を見ながら答える問題でした。 一人一人の子どもたちが、教科書をよく読み、叙述に即して答えを導き出していました。 5年生としての学校生活も残り8日となりました。 まとめの時期です。本学年での学習内容を振り返り、一生懸命学習に臨んでいる50人の5年生です。 3月 5年 学年集会(学びいっぱい)
もうすぐ、あの未曾有の大震災から1年をむかえようとしています。
白山小学校では、朝、あの地震から学ぶこと、自分たちにできることなどについて全校放送がありました。 5年生は、学年でその放送を聞きました。 普段の何気ないあたり前の生活の中に本当の幸せはある・・・ 「あたり前」の大切さを改めて考えた時間となりました。 3月 5年 国語「手塚治虫」(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は国語で手塚治虫の伝記を学習しています。
手塚治虫の考え方や生き方について自分が思ったことや感じたことを、「手塚治虫は、『○○○○の(ような)人』だ。」のように、一言で言い表しました。 「太陽のような人」「木のような人」「サンタクロースのような人」「無敵な人」「まんが家の神様のような人」「初代将軍のような人」「あら波のような人」「開拓者のような人」「天使のような人」など、子どもたちから様々な一言が出されました。 そして、なぜそのように思ったのか、理由もノートに書きました。 友だちのノートを見て回り、自分の考えと比べ、新たな発見をしている児童も多くみられました。 多くの伝記を読むことによって、自分の生き方にいかしていってほしいと思います。 3月 5年 図工 ビー玉、大ぼうけん(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は、図画工作科で「ビー玉大ぼうけん」を行いました。
身のまわりの材料で、ビー玉がたのしく転がる世界にたった一つだけのおもちゃを、一人一人が創造力を働かせてつくりました。 ガタガタ坂道、不思議なトンネル・・・ 空き箱や牛乳パックなどの身のまわりの材料も、楽しいしかけに変身しました。 そして、できあがった作品で、みんなでたのしく遊びました。 3月 5年 外国語活動(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は、本日外国語活動を行いました。
“What would you like 〜?”の問いに対して、“I'd like 〜.”との答え方を学習しました。 カルタをしたり忍者ゲームをしたりしながら、英語で楽しくコミュニケーションをとっていました。 坪井先生もイヴ先生とともに子どもたちに分かりやすく教えてくださいました。 今日が今年度は坪井先生の最終日でした。 1年間本当にありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。 3月 5年 卒業式準備(やる気いっぱい・きれいいっぱい)
3月19日(月),白山小学校の卒業式が行われます。その会場作成を5年生が担当しました。
隅々まできれいに雑巾がけをしたり,シート出しや椅子並べを行ったり,お世話になった6年生のために一生懸命働きました。 よりきれいな会場にしようと昼休みも惜しんで,働く児童の姿も見られました。 最高学年に向けての意識が高まってきた5年生です。 2月 5年 山ちゃんの読み聞かせ(学びいっぱい)
2月29日(水)白山小学校の5年生は「山ちゃんの読み聞かせ」がありました。
「大きな木」の山田さんの朗読に、子どもたちは物語の世界に引き込まれていました。 また、「木」と「少年」の関係を通して、子どもたち一人一人が優しさや人間愛について深く考える機会となりました。 本日で、今年度の「山ちゃんの読み聞かせ」は最終でした。いつも子どもたちに夢や希望、人としての生き方などを1冊の本を通して教えてくださる山田さん。本当にありがとうございました。 今後も、本のすばらしさを白山小学校の子どもたちに教えてくださればと思います。よろしくお願いいたします。 2月 5年 外国語活動(学びいっぱい)
2月28日(火)白山小学校の5年生は、イヴ先生と外国語の授業を行いました。
レストランでの注文の場面設定で“What would you like 〜?”に対して“I'd like 〜.”と元気よく答えていました。 また、食べ物のカードを使って神経衰弱を行い、“I'd like 〜.”と自信をもって答え、カードの数を競い合っていました。 外国語活動の授業も、今年度残り2回です。今後も意欲的に外国語活動に取り組んでいきたいと思います。 2月 5年生 「ひみつを探ろう利根川」発表(学びいっぱい)
2月23日(木)の5校時、白山小学校の5年生は、「ひみつを探ろう利根川」の発表を行いました。
事前に3人〜6人の10グループに分かれ、設定したテーマの調べ学習を行いました。 その調べたことを、どうすれば上手に伝えることができるかを考え、ニュース形式を用いたり、クイズを導入したりとそれぞれのグループが協力して工夫した発表をすることができました。 また、自分たちのふるさとに流れる大切な利根川について深く考え直す大変貴重な機会となりました。 多くの保護者の方々が授業を見に来てくださるとともに、積極的にクイズにも参加していただき、ありがとうございました。また、懇談会にも参加していただきまして感謝いたします。 子どもたちが5年生として学校に登校する日も残り19日となりました。子どもたちの無限の可能性を引き出せるよう努力していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。 2月 5年 ノート展(やる気いっぱい)
2月23日、24日に白山小学校ではノート展が行われました。
5年生も、各学級から5点ずつ選ばれたノートが展示されました。 自主学習を意欲的に行い、調べたことを丁寧にまとめたり、テスト勉強を進んで行ったりしたノート。 算数の割合の学習で友だちの考えと自分の考えを比較してまとめたり、要点を丁寧に整理したりしたノート。 「さすが高学年!」のノートでした。 2月 5年 計算力テスト(やる気いっぱい)
2月23日(木)に白山小学校の5年生は、計算力テストを行いました。
5年生になってから学習した、少数の割り算や割合の問題など、日頃苦手だった部分に挑戦しました。 集中して取り組む中で、見事全員合格を果たすことができました。 「努力は必ず自分に返ってくる」そう実感できた1日になりました。 2月 5年 なわとび大会(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は、2月21日(火)になわとび大会を行いました。
運動委員会の児童が司会進行を行いました。 50人の児童全員が、3分間の時間跳びと1分間の二重跳びに挑戦しました。 また、「スペシャル技」のコーナーでは、背面交差跳びや混合交差二重跳びなど難易度の高い技を見せてくれました。 最後に、学級の心を1つにして8の字跳びに挑戦しました。 50人の子どもたち一人一人が「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の大切さを実感するとともに、最高学年に向けてまた一つ成長できたと思います。 応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 2月 5年 利根川についての発表(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は、2月22日(水)の朝、1〜4年生に、昼休みに6年生に「利根川」をテーマに調べたことを発表しました。
リーフレットを一人一人に配ったり、ニュース形式を用いたりして、工夫しながら発表を行いました。 それぞれのグループで調べたことはもちろん、自分たちのふるさとに流れる大切な利根川に対する思いも発表することができました。 2月 5年 発表会に向けて(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は、2月23日(木)の発表会に向けて、練習に励んでいます。
自分たちが頑張って調べたことを、ニュース形式を用いたり、リーフレットを作成したりし、どうしたら分かり易く伝えることができるか方法を考えながら、発表の練習を行っています。 グループごとにペアになって、お互いに発表を見合い、アドバイスをしました。 発表が大変楽しみです。 2月 5年 理科の時間「ふりこの動き」(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は,理科で「ふりこの動き」を学習しています。
ふりこの1往復する時間は,何によって変わるのか,グループの友だちと協力して実験を進めています。 1 ふりこの1往復する時間とふれはばとの関係 2 ふりこの1往復する時間とふりこの長さとの関係 3 ふりこの1往復する時間とおもりの重さの関係 について調べています。 2月 5年 日めくりカレンダー(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は「修了式まであと何日」の日めくりカレンダーを作りました。
帰りの会に,日めくりカレンダーに書いた5年生で楽しかったこと,6年生になったら頑張りたいことをスピーチします。 明日2月16日で,修了式まであと25日。子どもたちは,今の教室で今の友だちと過ごす残り少ない日々を,1日1日大切にしていきたいと思っています。 2月 5年 体育なわとび(やる気いっぱい)
白山小学校の5年生は,体育の時間になわとびに取り組んでいます。
一つの技の回数を増やすより,技の種類を増やすことを目標にして行っています。 学習カードを使いながら,自分のできる技をチェックしてがんばっています。 また,クラスごとに8の字跳びにも取り組んでいます。学級の目標回数に向かって,「一人はみんなのために,みんなは一人のために」を合言葉にチャレンジしています。 体育館でなわとびを行った後のフロアはほこりでいっぱいになっています。進んでモップがけをしてくれる子どもたちがいました。高学年としての自覚がいろいろな場面でみられるようになってきました。 2月 5年 理科の実験(学びいっぱい)
白山小学校の5年生は,理科の学習で「もののとけ方」を学んでいます。
「出てきたホウ酸をとりのぞいたら,残った液にはもうホウ酸はふくまれていないのだろうか」を課題に,実験を行いました。 ろ過をして,ホウ酸とろ液に分け,そのろ液を熱したり冷やしたりして,ろ液にホウ酸がふくまれているかどうかを確かめました。 班のメンバーで協力しながら実験を行い,どのグループも,ろ液にホウ酸がふくまれていることを確かめることができました。 友だちと協力しながら実験を行うことができる白山小学校の5年生,次の「ふりこの動き」の学習でも学び合いが行われるのが楽しみです。 |
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