5月 6年 道徳(笑顔いっぱい)

 白山小学校の6年生は「銀のしょく台」を題材に道徳を行いました。
ビクトル・ユゴーが書いた「レ・ミゼラブル」の主人公ジャン=バルジャンが思い悩んだ末、助けてもらった司教の物を盗ってしまう。その際の司教の気持ちから「許す」ことのできる謙虚な心、広い心について子どもたちと考えました。
 司教のような人を許せる広い心をもちたい、強い心、優しい心があるからこそ人のことを許すことができるのではないかなど子どもたちから感想が聞かれました。
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