6月 6年 傘立て(やる気いっぱい)
6月13日、梅雨空の朝、何人かの児童は傘を持っての登校でした。
昇降口にある各学級の傘立てを進んで整頓している6年生がいました。 自分たちの学年のところだけでなく、他の学年のところまで整頓しようと一つ一つ丁寧にそろえていました。 最高学年として学校のために何ができるか考え行動に移す白山小学校の6年生です! ![]() ![]() ![]() 6月 6年 理科の実験(学びいっぱい)
白山小学校の6年生は、「ご飯は、口の中でどのように変化するか。」を学習課題に実験を行いました。
だ液を加えたものと加えていないものではヨウ素液の反応に大きな違いが出て、子どもたちも驚きの表情でした。 また、グループごとに実験結果を整理したり考察したりと積極的に学び合う姿も見ることができました。 今日も「学びいっぱい」の6年生でした。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 漢字力テスト(学びいっぱい)
6月14日(木)白山小学校の6年生は第2回の漢字力テストを行いました。
「良い結果を得るためには良い準備」を合言葉に、50人一人一人が満点合格を目指して、集中して取り組みました。 第1回に引き続き、見事全員合格することができました。 今日も「学びいっぱい」の6年生でした。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 1年生のお手伝い(やる気いっぱい)
白山小学校の6年生は、1年生の体力テストの測定のお手伝いを行いました。
一生懸命頑張る1年生の姿に、6年生も自然に「頑張れ!」と応援していました。 給食のお手伝いでも顔を合わせている1年生と楽しく体育の授業を行うことができました。 白山小学校のリーダーとしてこれからもいろいろな場面で活躍してほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 一秒の言葉(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は、「一秒の言葉」を題材に道徳の授業を行いました。
ふだん何気なく使っている一秒ほどの短い言葉についてみんなで考えました。 一秒ほどの短い言葉が、人を幸せにする「花束」になったり、人の心を傷つける「ナイフ」にもなったりします。 「一秒の言葉は短いけれどそれは人の心を変えるとても重要な言葉だと思いました」「一秒ほどの言葉がすごく大切だと思いました」「たった一秒ほどの短い言葉が人の優しさ、人の弱さなどを表していると思いました」などの感想が聞かれました。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 あいさつ運動(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は、先週から今週にかけての2週間、1年生と一緒に朝のあいさつ運動を行いました。
白山小学校の児童にだけでなく、地域の方々にも積極的に気持ちの良い「おはようございます」を数多くの子どもたちが聞かせてくれました。 また、立哨当番の保護者の方々のお手伝いも進んで行う6年生でした。 最高学年としての意識の高さが数々の場面でみられています。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 家庭科ナップザック作り(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は、家庭科の授業でナップザック作りを行っています。
ゲストティーチャーとして友野先生に来ていただいています。 一人一人が作ったナップザックは、修学旅行のハイキングで使う予定です。 50の素敵なナップザックが、日光で活躍するのが今から楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 修学旅行に向けて(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は、9月に予定されている修学旅行に向けて活動を開始しました。
今日は、実行委員を決めたり、活動班を組んだり、部屋割りをしたりしました。 実行委員には多くの立候補があり、何事にも積極的な6年生です。 また、班決めや部屋割りもみんな仲よくスムーズに行えました。 思い出に残る修学旅行にするために、50人一人一人が「良い準備」を積み重ねていけたらと思います。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 詩を書こう(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は、6月2日に行われた運動会をテーマに詩を書きました。
詩を書く前に、学年で運動会当日の「よさこいソーラン」の映像をみました。 縦、横だけでなく斜めまでそろっている自分たちの演技に、児童たちは見入っていました。 詩の内容も「最高の運動会だった」「全力を出し切れた」などと書かれており、50人一人一人がこの行事を通してまた一つ成長することができたと思います。 「50のすてきなおくりもの」が6年生の廊下に掲示されています。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 運動会(やる気いっぱい)
6月2日(土)白山小学校では運動会が行われました。
6年生にとって小学校生活最後の運動会、一人一人がチームのために、自分のために、精一杯頑張る姿を数多く見ることができました。 「よさこいソーラン」では、魂を込めて踊った6年生。「目指せロンドン」では、全力を出して走りきった6年生。「会いたかった」では運命の出会いの人たちと楽しく走った6年生。「友情のかけ橋」では「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉にクラスが一つにまとまった6年生。 小学校生活最後の運動会が最高の思い出となった6月2日でした。 保護者の方々も数多くおいで頂き、心温まる応援本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 6月 6年 運動会に向けて・・・(やる気いっぱい)
6月2日(土)に予定されている、白山小学校の6年生にとって「小学校生活最後の運動会」に向けて今日も「やる気いっぱい」の6年生でした。
よさこいソーラン、応援合戦、各係での準備と演技や競技だけでなく、最高学年としての自覚をもって、「自分たちが運動会をつくる!」と全力投球で取り組んでいます。 6年生50人一人一人にとって、「最高の運動会」になってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 運動会の練習(やる気いっぱい)
白山小学校の6年生は運動会に向けて練習を頑張っています。
5月31日の3校時は応援の練習を中心に行いました。 6年生は最高学年として、応援団の中心となったり、精一杯大きな声を出したりと紅組も白組を一生懸命頑でした。 応援団の児童たちは昼休みも練習を行い、本番を成功させようと頑張っています。 6月2日(土)の運動会で行われる力強い応援が楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 運動会予行(やる気いっぱい)
5月30日(水)、白山小学校では運動会の予行が行われました。
6年生にとっては、小学校最後の運動会。最高の運動会にしようと朝、学年で最高学年らしく行動しようと確認をしました。 予行では、演技も応援も係活動もやる気いっぱいで取り組み、本番に向けてのよい準備ができました。 当日が今から楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 あいさつ運動(笑顔いっぱい)
白山小学校では、学年でペアを組んで、毎朝あいさつ運動を行っています。
5月28日(月)〜6月8日(金)は、6年生と1年生がペアを組んであいさつ運動を行います。 みんなが元気にさわやかな一日を送ることができるように「自分から、大きな声で、相手の目を見てあいさつしよう」を合い言葉に、今日も気持ちのよいあいさつの声が響きました。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 理科(学びいっぱい)
白山小学校の6年生は、「吸う空気とはいた空気ではどのようなちがいがあるのだろうか」を課題に学習しました。
吸う空気とはいた空気をそれぞれ別のポリエチレンの袋に入れて、石灰水や気体検知管で調べ、比べました。 白く濁った石灰水や変化が見られた気体検知管をみて、「予想通り!」と喜ぶ子どもたちでした。 今日も「学びいっぱい」の6年生でした。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 よさこいソーラン(やる気いっぱい)
白山小学校の6年生は、6月2日に予定されている運動会に向けて毎日練習を一生懸命頑張っています。
今日は、自分たちが行った「よさこいソーラン」のビデオを観て、自分たちの良くできているところや直すところなどを確認しました。 その後、校庭で行った「よさこいソーラン」は、今まで行ってきた中で最高のできあがりとなりました。 運動会本番が今から楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 5月 5・6年 運動会の練習(やる気いっぱい)
今日の運動会の練習は、表現「よさこいソーラン」でした。初めて校庭で行いました。
和太鼓に合わせての入退場の練習、自分の踊る場所の確認をし、鳴子を持って踊りました。 5年生は6年生に教えてもらったことを一生懸命表現していました。6年生は堂々と力強さを表現していました。練習は順調に進んでいます。当日の踊りが楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 5月 5・6年 運動会係活動(やる気いっぱい)
5月24日木曜日6時間目、運動会の係活動が行われました。
9つの係に分かれ、顔合わせをして、係分担を決めました。休み時間も使い、短い時間を工夫して、仕事を進めています。 意欲満々、やる気いっぱいの5・6年生です。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 計算力テスト(学びいっぱい)
5月25日(木)白山小学校の6年生は計算力テストを行いました。
50人一人一人が満点合格を目指して、集中して分数の計算に取り組みました。 今日1日で見事全員合格することができました。 「学びいっぱい」の6年生でした。 ![]() ![]() ![]() 5月 6年 道徳(笑顔いっぱい)
白山小学校の6年生は「銀のしょく台」を題材に道徳を行いました。
ビクトル・ユゴーが書いた「レ・ミゼラブル」の主人公ジャン=バルジャンが思い悩んだ末、助けてもらった司教の物を盗ってしまう。その際の司教の気持ちから「許す」ことのできる謙虚な心、広い心について子どもたちと考えました。 司教のような人を許せる広い心をもちたい、強い心、優しい心があるからこそ人のことを許すことができるのではないかなど子どもたちから感想が聞かれました。 ![]() ![]() ![]() |
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