授業研究会1,2年生の国語科では、分かりやすく伝えるために発表メモ(短冊)を増やす活動に取り組みました。 3年生算数科では満杯ゲームから小数を導入し、操作活動を通して小数で表す必要感を高めました。 高学年社会科では、タブレットのムーブノートというソフトを使って後山小学校の高学年と意見交換でき、戦争の影響について多様な考えに触れるよい機会となりました。 子どもたちの生き生きと学ぶ姿に、参観の先生方からたくさんお褒めの言葉をいただきました。丁寧にご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。 ※高学年の授業の様子は12月4日新潟日報朝刊に掲載されました。 本の虫になれ!秋の読書旬間18日(水)には市図書館の関裕史様をお迎えし、みんなに紹介したい本のスタンドポップ作りを通して、読書の楽しさを味わいました。19日からは図書委員による読み聞かせ、そして25日には、毎回楽しみにしている「たんぽぽクラブ」さんによる読み聞かせを行いました。本好きになって、一冊の本のもつ世界観に浸り、想像力を高めてほしいと願っています。 笑顔の花が咲いた!文化祭子どもたちは今までの練習で培った自信をもって、樽山太鼓や全校発表(子どもの世界・ラバーズコンチェルト・南中ソーラン)、学級ごとの学習発表を披露しました。 全校合唱・合奏は心を一つにして演奏ができ、ソーランの「切れのある踊り」にも満場の拍手を受けました。学習発表は、1・2年生の「生き物探検隊」、3年生の「川」、5・6年生の「栃窪の歴史」。どれも確かな積み上げが分かるものでした。 第2部は「Teaたいむ」のお二人によるコカリナ演奏会、その澄み切った音色に思わず引き込まれていました。終了後は栃っ子米の特別販売。あっという間に売り切れ御免となりました。 ご協力くださった「Teaたいむ」さん、地域・保護者の皆様。本当にありがとうございました。 思いが届いた!栃っ子米
東京での栃っ子米販売の反響が続々です。
11月5日の朝日新聞(第2新潟面)に、米売りの様子が大きな記事になりました。 (朝日新聞デジタル版ではカラーで見ることができます) また、買っていただいた皆様から感想のはがきが到着しています。首都圏のご家庭に、栃っ子米に込めた子どもたちの思いがしっかりと届いています。はがきは、後日学校だよりでも紹介させていただきます。 後山小学校との交流会 |
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