最新更新日:2024/06/27 | |
本日:6
昨日:209 総数:528667 |
FBCで奨励賞をいただきました今日の給食12月8日は有機農業の日ということで、武豊町産のブロッコリー、人参、大根を使った有機野菜サラダになっています。生産者の方がいろいろな苦労をしながら育てた野菜です。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 1月下校時刻予定表
1月下校時刻予定表を配布文書に入れました。よろしくお願いします。
<swa:ContentLink type="doc" item="61936">1月下校時刻予定表</swa:ContentLink> 校内の様子校内の様子今日の給食給食の主食は「あいちのかおり」というお米を使用していますが、今日は愛知県初のブランド米「愛ひとつぶ」を出していただきました。「あいちのかおり」は米粒が大きく弾力があるのが特長ですが、「愛ひとつぶ」はもっちりして甘みがあるのが特長です。このお米は夏の猛暑に負けないおいしいお米を作りたいという思いから、16年かけて完成したそうです。おいしいお米を使ったおいしい給食を食べられることに感謝していただきました。ごちそうさまでした。 校内の様子地元の旬を味わう学校給食週間八丁味噌とは大豆と塩のみで作った豆みそのことを言います。徳川家康の生まれた岡崎城の近くの八丁村で作った味噌ということから名前がつきました。また、武豊卵の親子煮に使われている卵は武豊町にある卵屋さんの卵です。おいしい卵になるように、鶏が病気になったり、ストレスを抱えたりしないように、とても気を遣いながら鶏を育てているそうです。 今日で、「地元の旬を味わう学校給食週間」は終わりますが、地元の味をしっかり味わうことができました。地元の食べ物や郷土料理には、どのようなものがあるか、これからもたくさん知っていきましょう。 地元の旬を味わう学校給食週間天むすは小さいエビの天ぷらを詰めた一口大のおにぎりで、名古屋めしの一つです。今日はのりの上にご飯を乗せ、具のエビを包んで手巻きおにぎりにして食べました。使用しているのりは常滑市の鬼崎漁港でとれたのりです。鬼崎のりは味も香りもよく、高級寿司店でも使われています。また、お米のババロアは、知多半島産のお米を使ったババロアです。今日も、地元でとれた食べ物の味をしっかり味わって食べました。ごちそうさまでした。 PTA学校給食試食会<swa:ContentLink type="doc" item="61655">給食試食会資料</swa:ContentLink> 地元の旬を味わう学校給食週間また、今日は知多半島で採れたみかんがつきます。みかんについている白い筋には「アルベド」という名前がついていて、おなかの調子を整えたり,血管を強くしたりする働きがあります。 今日も愛知県に伝わる郷土料理や季節の食材を楽しみました。ごちそうさまでした。 地元の旬を味わう学校給食週間12月下校時刻予定表
12月の下校時刻予定表を配布文書に入れましたのでよろしくお願いします。下のリンクからも見ることができます。
<swa:ContentLink type="doc" item="61632">12月下校時刻予定表</swa:ContentLink> 地元の旬を味わう学校給食週間あかもくは日本中の海の浅瀬に生息する海藻です。成長すると海面に浮かび、漁に使う網や船のスクリューにからんだりするので、嫌われていました。しかし、あかもくにはお腹の調子を整えたり、生活習慣病を予防したり、骨を強くしたりする働きがあることが分かり、全国で食べられるようになりました。今日のあかもく汁には常滑市でとれたあかもくが使われています。 地元の旬を味わう学校給食週間さて、来週14日(月)〜18日(金)は「地物の旬を味わう学校給食週間」です。期間中は、武豊町や知多半島、愛知県でとれた食材をいつもより多く使った給食が提供されます。地元の農産物や郷土料理を知るよい機会ですね。とても楽しみですね。 また、給食委員会も「給食もりもりいっぱい食べようキャンペーン」を実施します。毎日元気に過ごすためにもしっかり給食を食べたいですね。 校内の様子校内の様子今日の給食先週、下校途中に栄養教諭と会った児童が「今日もおいしかったです」と声をかけてくれたそうです。それも何人もだったそうです。とても感激していました。声をかけてくれた人たちの心づかいがすばらしいですね。 武豊町児童生徒の意見発表会校内の様子 |
武豊町立武豊小学校
〒470-2333 住所:愛知県知多郡武豊町字高野前1 TEL:0569-72-1073 FAX:0569-73-8065 |