5,6年生情報モラル授業ゲームやYouTube、インターネットの楽しさや利便性を確認し合った後、「スマホやAIを使うことが目的ではなく、自己実現のための道具として使う」ことが大切であることを藤井聡太さんの例等から教えていただきました。また、自他の画像の扱い方や、SNSでの言葉の受け止め方についても具体例をもとに学ぶことができました。 最後に、子どもたちが一週間ネットとかかわった時間を記録したシートをもとに、一年間にどれくらいの時間をゲームやYouTube等に使っているかを振り返りました。 子どもたちにとって、自分の現状をもとによりよいネットとのかかわり方を考えることができ、大変有意義な学習となりました。大久保様、ありがとうございました。 |
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