クロカン特別課外第3回避難訓練
20分休みに、休み時間に地震が発生したという想定での避難訓練を行いました。
非常ベルが鳴ってもおしゃべりする子どもは、ほとんといませんでした。教室にいた子どもたちは、机の下にもぐるなどしながら静かに放送を聞いて、体育館へ避難することができました。訓練という場であっても、子どもたちが真剣に参加できたことは大変よかったと思います。 その後教室に戻ってから、避難するときに大切なことや、学校以外の場所で地震にあったとき等について、担任が話をしたり、自分たちで考えたりしました。 地震などの災害は、いつ、どこで起きるかわかりません。家にいるとき、登下校のときにどのようなことに気を付ければよいのか、ご家庭でもぜひお子さんと話題にしていただければ、と思います。 折り鶴のプレゼントきれいな和紙で作られた折り鶴をいただいて、子どもたちはとてもうれしそうでした。 また、学校には、タイの折り紙で作った折り鶴もいただきました。150周年のお祝いとして、全校の子どもたちに素敵なプレゼントをいただきました。大変ありがとうございました。 3年生が6年生と遊びましたボールに当たったらどうしよう、とドキドキしていた3年生も、6年生と一緒にチームを組み、ボールを投げ合ったり、逃げたりと元気に遊ぶことができました。最後のお礼の言葉も気持ちを込めて伝えることができました。 卒業する6年生と一緒に、楽しく遊ぶことができてよかったですね。 上学年大なわの練習今日の20分休みは、4,5,6年生です。大なわ大会では、3分間に跳んだ回数を競い合いうので、つっかえても大丈夫です。 すでに体育の時間も練習している学年もあり、「うちのクラスは最高○○回だよ!」と教えてくれた子どももいました。 それぞれの学年で、跳ぶタイミング等の声をかけ合い、張り切って練習に取り組んでいまいsた。 6年生と遊ぼうデー初日の昼休みは、「6年生と遊ぼうデー」の取組として1年生と6年生が体育館で一緒に遊びました。たすけ鬼やフリースピードッヂでは、1年生も6年生もかかわり合いながら思い切り走ったり、ドッヂを楽しんだりしていました。 最後に、代表の1年生が6年生へのお礼の言葉を発表しました。聞いていた6年生が笑顔になる言葉でした。 新1年生一日入学保護者のみなさんへ入学準備等の説明をさせていただいている間、1年生と5年生の子どもたちが、1年生教室や体育館で新1年生と一緒に活動しました。 最初は1年生が、学校紹介をしたり、あさがおの種のプレゼントをしたりしました。一緒にストロー飛行機を作った後に、体育館で楽しく飛ばして遊びました。少しお兄さんお姉さんの気持ちになって、優しく声をかけたり教えてあげたりして頑張っていました。 1年生の後は、今度は5年生が体育館で一緒に体操をしたり、おにごっこをしたりしました。5年生は、おいかける速さを変えたり、捕まえ方を優しくしたりしていました。年の差があることを考えて動いたりかかわったりしてあげたことで、新1年生も楽しい時間が過ごせていました。 新1年生のみなさん、春になったら元気に学校に来てくださいね。待っていますよ。 なわとび月間低学年昨日は、低学年が20分休みに練習をしました。みんな自分ができる跳び方で一生懸命に跳んでいました。 近くにいくと、「見て見て!」と得意な跳び方をしてくれました。縄跳びはやればやるほど上手になります。つっかえても気にせず、どんどん跳んでみましょう。 親善スキー大会がんばりました!子どもたちはこれまで体育や課外の時間にグラウンドや欠之上のコースで練習してきました。今年は例年にない少雪のため、コースが1,7kmと短くなりましたが、それでも上りや長い下りもある欠之上のコースです。不安な気持ちもある中で、それぞれが精一杯滑り、完走したことは、本当に立派でした。 また親善陸上大会同様に、滑っている仲間への応援も頑張っていました。スタート直後やもう少しでゴールという場面で、「○○!ガンバ!」という大崎の子どもたちの声が会場に響いていました。みんなで頑張ろうという気持ちが伝わってきてとてもよかったと思います。 今日の大会当日には、5名の保護者ボランティアのみなさんから朝早くからおいでいただき、本番用の板の手入れや、板をコースまで運ぶお手伝いをしていただきました。みなさんから来ていただいたおかげで、子どもたちはよい状態の板で滑ることができました。心から感謝申し上げます。また、事前のワックス作業に来てくださった保護者のみなさん、大会終了後のテントや物品片付けに来てくださった保護者のみなさん、力を貸していただき、大変助かりました。ありがとうございました、 3年生総合大崎菜について学びましたお話を聞いた後には、自分たちで事前に考えたおいた質問をたくさんすることができました。ハウスの周りに水をめぐらせているから、冬は水やりをしなくてもよいことなど、育て方の工夫についてもさらに学ぶことができました。 給食のときに、星野さんがもってきてくださった一番薹をゆでて、みんなで少しずつ食べました。普段は青菜をあまり食べられない子どもも食べることができました。子どもたちが、大崎菜は地域の方たちが大切に育てている野菜なんだ、という思いをこれからももっていってほしいと思いました。 |
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