修学旅行その13
佐渡ともいよいよお別れ。お土産を買って、みんな元気にジェットフォイルに乗りました。もうすぐ出発です。
修学旅行その12
?昼食は、長三郎鮨でブリカツ丼を食べました。みんなでおいしくいただきました。
修学旅行その11
トキの森公園では、双眼鏡や望遠鏡を使って、生まれたばかりのトキも見ることができました。ガラス越しでしたが、すぐ近くにトキがいて、びっくりしました。
修学旅行その10
?佐渡奉行所では、体験施設で、石臼回し体験やねこ流し体験をしたり、お奉行様の場所に座ったりしました。「頭が高い」「ははー」のやりとりが楽しそうでした。
修学旅行その9
佐渡金山では、坑道の中を見学しました。金の延べ棒にも触りました。とても重くて少し浮かすだけでも大変でした。
修学旅行その8
おはようございます。
無事に2日めを迎えました。みんな元気です。 昨日の夜、お風呂を上がってから宮田添乗員さんと、道遊のおかみさんから、お仕事をする上で大切にしていることや、お仕事のやりがいなどをうかがいました。 子どもたちは、真剣にお話を聞いていました。 このあと、8時半過ぎに金山に向けて出発します。 修学旅行その7
いさりびの宿道遊さんに到着し、夕ご飯を美味しく食べています。
カニの美味しさに感動し、無言で食べ続ける子どもたち。 みんな大満足の夕ご飯でした。 修学旅行その6
尖閣湾で釣り体験をしました。ふぐ、べらなどが釣れた子どももいました。海の水が透明でとてもきれいでした。
iPhoneから送信 修学旅行その5
西三川ゴールドパークで砂金取り体験をしました。やり方を聞いている子どもたちの顔は、とても真剣でした。取れた数はそれぞれですが、みんな楽しく頑張りました。
修学旅行その4
小木でたらいぶねに乗りました。一人ずつこいでみました。なかなか上手く進みませんが、楽しかったです。海がとてもきれいでした。
修学旅行その3
船の中も楽しんでいます。甲板でカモメや海を見たりしました。お昼のお弁当を食べています。
修学旅行その2
船の中に入りました。みんな元気です。
修学旅行その1保健室の掲示板
水泳授業が始まったので、保健室前の掲示板には、水泳授業前に気を付けてほしいことが、スイカの掲示物でお知らせしています。
5年生道徳「しんじくんのノート」いじめられているしんじくん、いじめていた何人かの友達、いじめを見ていたひろこさん、それぞれが書いたノートをもとに、それぞれの気持ち、したことについて考えています。 いじめを見ていたひろこさんについて、「ひろこさんはいじめをした人」「いじめをしていない人」のどちらなのか、一人一人がネームプレートを置いて自分の考えを示しました。が、友達のいろいろな考えを聞いた後に、ネームプレートの位置をもう一度考えている子どもも多くいました。 「しんじくんにとっては見ていただけでも・・・」「いじめがエスカレートするとわかっていたのに見逃していたから、いじめていたのと同じだと思う。」「手は出していないからいじめをしていたと全く同じでもないような気がする。」挙手したり、指名されたり、子どもたちは時折つまりながらも、自分の考えを言葉にしようとしていました。 「いじめをしているかどうかだと、迷っている人もいたけど、(ひろこさんの態度は)いじめを認めている(ことになる)、だとみんながわかる(納得する)かな。」と先生からの言葉がありました。友達が自分の考えを話しているとき、しんとなってその考えを聞いている5年生の姿がありました。 1年生毎朝あさがおに葉っぱの数も増えて大きくなってきました。先日、どの子どもの植木鉢からもたくさんの芽が出て大きくなってきたので、みんなでプランターに間引きをしたものを植え直しました。 最近は、自分の植木鉢だけでなく、みんなで植え直したプランターにも「あっちにも水あげなくっちゃ!」と水やりに行く子どもが増えてきました。大事に育てようとする気持ちが伝わってきます。 4年生社会科見学の前に自分でどのテーマにするのかを決めて考える、というところがいいですね。 1,2年生水泳授業シャワーをしっかりあびてから授業のスタートです。先生のお話をよく聞いて、たくさん水に親しんでくださいね。 3年生「身の回りの環境を整えるためには」山本先生から、明るいところと暗いところによって、目の筋肉の使い方が異なることを教えてもらい、子どもたちは驚いていました。「目が疲れる」という言葉が子どもから出てきました。小さい画面だと目が疲れる、のところでは、うんうんと、うなづいていました。。 また、照度計の数値から電気を消したときと付けたときの明るさの違いも学びました。目にちょうどよい環境で過ごすことの大切さに気付くことができました。 全校読み聞かせ大崎の子どもたちは、全校をとおして金曜日に本を借りている子どもが多いです。担任からの働きかけもありますが、子どもたちも土、日のお休みの日に向けて借りているのではないかと思います。お家でも、本にふれ、本の楽しさを感じられる時間が少しでもあることを願っています。 |
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