除雪 ありがとうございます
年が明けたと浮かれていられない大雪です。後山小学校は、豪雪地にあります。放っておくと雪に閉じ込められてしまいます。2日、既に校地は雪で閉ざされました。大型の機械で除雪に入っていただいて本当にありがたかったです。1月
謹賀新年
明けましておめでとうございます。今年もご支援・ご協力の程、よろしくお願いいたします。地域の方が幸多かれと作ってくださったしめ縄で新年を迎えました。1月
ピザをつくろう
国際科の授業でピザを作りました。色や具材を選びながらピザを完成させました。といっても食べられないのですが、上級生からできあがりのピザをもらった子どもは嬉しそうでした。12月
国際科
5年生の国際科は、とても積極的です。いろいろな職員にどんどんインタビューして回っています。もちろん、英語で問いかけ英語で答えるのです。職員もそれなりにがんばっています。12月
人権教育
人権擁護委員の皆さんが人権教育をしてくださいました。保護者の方にもご参観いただきました。紙芝居で人権について考えさせてくださいました。いじめのお話の中で登場人物の立場が入れ替わり、相手の立場・気持ちが分かる場面がありました。共感という言葉があります。相手の立場を思いやることができれば、みんなもっともっと優しくなれるのだろうと感じました。12月
縄ない伝統の正月飾りの準備
地域の方が縄ないを手ほどきしてくださいました。
材料の用意から指導までていねいにやってくださいました。途中、あまりにも崩れてしまったものは、地域の方が直してくださいました。まっすぐよい形の門松をつくるのは大変でした。あまりに形が崩れたものは、地域の方が仕上げをしてくださいました。当校の地で昔から伝わってきた正月を迎える準備を習って行うことができ、ありがたかったです。 ぶな林の仕組み2
ぶな林の1平方メートルには、何枚くらいの葉が積もっているのでしょう。子どもたちは、どう答えを出すのでしょう。12月
ぶな林の仕組み4
子どもたちは、一生懸命葉の枚数を数え、自分たちなりの計算をしていました。さあ、何枚あったのかな。12月
ぶな林の仕組み3
ぶな林を覆っている落ち葉には、ある特徴がありました。それは、森林インストラクターの先生が教えてくださったとおり、上と下で葉の状態が違っていました。「上の方は、まだ葉の形が残っているけれど、下に行くにしたがってくずくずになっている。小さな虫が住んでいる。紐状になった繊維が絡まり合っている。簡単には、ほぐれない。」等、拡大機で拡大しながら観察していました。12月
ぶな林の仕組み1
先日、森林インストラクターの先生からぶな林の仕組みのすばらしさをたくさん教えていただきました。今度は、自分たちで追求し、学びを深めます。これは、落ち葉の層を集めているところです。12月
量感は体感から
算数で長さの勉強をしています。横に並べてくらべられないものの長さ比べはどうしよう。1年生たちが力を合わせて解決しようとしています。12月
お茶はおいしい
後山小学校では、3年前から、お茶うがいではなくお茶のみをしています。水でうがいをした後、ほっと一息、お茶のみタイムです。特に、朝ランをしてきた子どもは喉も渇いていますので、「うまい」とニコニコしながら飲んでいます。感染症に負けないよう、水分、おいしく補給しています。11月
たくさん とばそう
たくさん とびますように。そふとぼーる投げの工夫です。ボールを投げるにも、集めるにも、いい工夫だと思いました。工夫のおかげで、いい記録がでました。11月
リモートで栃窪小学校と交流しました
「聞こえますか?」パソコンの小さな画面に向かって話をしていますが、その先は、栃窪小学校につながっています。リモート交流の最後にはお互いの話が面白くなり、もっとたくさん交流したくなりました。今後、いろいろな教科で交流していきます。11月
秋が去るぶな林を感じてきました
ぶな林はやはり気持ちがいいです。今年は、熊出没が他地区で聞かれるため、ぶな林に足を運ぶ機会が減っています。秋が終わる前に足を運びました。林に入る前より、出てきた時の方が、子どもたちの顔は元気で爽やかでした。自然の力です。11月
春に向けて花を植えました
冬枯れで、葉も落ち、少し寂しい風景になりました。そのような中に、かわいらしい花がやってきました。みんなで植えました。春を待つ間、この緑の葉と花が目を楽しませてくれます。11月
寒いけれど、朝走ると温かくなります
基礎体力・気力体力を育てるには継続が必要です。少しずつでも毎日走ることを勧めています。自発的に、朝、元気よく走る子どもたちの姿は、それを見る職員も元気をもらいます。11月
栄養指導
食べたものが自分の体をつくる、当たり前のことですが、日頃あまり意識していないように感じます。成長期の子どもにとって、バランスよく食べるよさを学ぶことは特に大切です。学んだことを生かし、給食でさっそく、苦手なものでも嫌がらず いただきます。11月
ぽっぽ天国さんからの贈り物
駅前ポッポ天国実行委員会の方より、子ども1人に1本鉛筆をいただきました。「アイシテル ミナミウオヌマ」という金の文字が入っています。「小学生が『愛』という言葉を使う機会はあまりないと思いますが、皆さんの郷土・地域を愛してもらいたいという気持ちを込めました。」というコメントもいただきました。自分の育った土地を大切に思い次の時代をよりよく背負っていける人に子どもたちが育ちますように。
音楽朝会 職員合奏をしました
今回の音楽朝会で職員合奏をしました。いつも子どもたちが披露してくれるので、今回は、職員がお礼の演奏をしました。のりのいい演奏を楽しんでもらえたようです。11月
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