3年4年 アルペンスキー授業この日は、この時期には珍しい、雲一つない天気。 青空のもと、気持ちよくスキーを楽しんできました。 今年は、半日のスキーを2回楽しむプログラムになっています。 次回も、思い切り楽しんできたいですね。 また、本日のスキー授業には、たくさんの保護者・地域の方々がボランティアとして参加してくださいました。 一人の怪我もなく、楽しんでくることが出来ました。本当に、ありがとうございました。 クロスカントリースキーの学習が始まりました今週、ようやくまとまった降雪があったので、今年度初のクロスカントリースキーの授業を行いました。 授業を行ったのは5年生と6年生です。 さすが、雪国の子どもたち。久しぶりにクロカンスキーをはいても、跳ぶように走り回っていました。 明日からは、アルペンスキー授業も始まります。 思い切り、雪を楽しんでほしいですね。 1年〜3年 インターネットで気をつけることこの日は、1年生から3年生までが、それぞれ1時間ずつの学習です。 インターネットは、楽しさもあるけれど、キケンもあることを教えてもらいました。 また、トラブルは誤解がもとになって発生することが多く、自分と相手との違いを知ることや、相手とよく話すこと、失敗を許すことなどが大切になることも教えていただきました。 最後は、物語を題材として、どうしたらトラブルを減らすことができるかを考えました。 自分が嫌なことはやらない。 嫌だと言われたらやめる。 自分が嫌なときは、嫌だという。 お家の人や先生に相談する。 など、それぞれが考えをつくりました。 講師をしてくださった、NPO法人GrowUpの中島さま、ありがとうございました。 明後日は、4年生から6年生を対象として授業を行っていただきます。 野球グローブが届きました!今朝、メジャーリーガーの大谷翔平選手から野球グローブが届きました。 低学年向けと高学年向け、そして左利き用と3つのグローブが入っていました。 明日の全校集会で子どもたちに紹介し、使い方を検討しようと思います。 昨年から「大谷選手のグローブは、まだ届きませんか?」と、繰り返し尋ねる子どもたちがいました。 有効に使わせていただこうと思います。 ※大谷選手からのメッセージも、紹介させていただきます。 書き初めを行いましたこの日は、全学年が書き初めを行いました。 低学年は硬筆、3年生以上は毛筆になります。 どの子も集中し、一生懸命書き上げていました。 子どもたちは、年末年始休みに各家庭で練習をしてきましたが、思い通りの作品に仕上がったでしょうか。 書いた中から、一番よくできたと思う作品を選び、作品展に出品します。 また、校内にも展示してみんなで鑑賞し合います。 3学期がスタートしました雲ひとつない晴天となり、青と白のきれいな風景の中を子どもたちは登校してきました。 51日間という短い学期ですが、一人一人が成長を実感できる3学期にしたいと思います。 今年度も、よろしくお願いいたします。 2学期もありがとうございましたはじめに、代表児童による2学期の振り返り発表がありました。 各教科や行事で一生懸命に取り組んだことを発表したり、友だちとのかかわり方について考えたことを発表したりしてくれました。それぞれが、今学期の印象的な学びをしっかり振り返った内容でした。 その後、各学年の学習や行事の様子について、スライドショーにして流しました。 あの暑さの中スタートし、様々な活動をしてきた子どもたち。スライドショーをみながら、一人一人が今学期の頑張りをあらためて振り返り、成長を実感してくれたらうれしいです。 そして、2学期も多くの保護者、地域の皆様に支えられながら、この日を迎えることができました。本当にありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 学期末の大清掃窓拭きや廊下、階段の細かい汚れ落としなど、ふだんはできない部分を、丁寧に掃除をして年末を迎えます。 第3回地区子ども会を実施しました。このタイミングで、今学期の登下校について振り返る第3回地区子ども会が行われました。 登校時のあいさつや、集合場所での過ごし方、歩き方などについて振り返りました。 また、地区内で危険と思われる場所についても出し合いました。子どもたちからは、雪の時期ならではの危険カ所が出されていました。 最後に、地区役員の方から、休み中の行事について連絡をしていただいた後に集団下校を行いました。 雪道の中、ふだん以上に安全に気を付けながら下校しました。 休み時間の雪あそび「雪で遊びたい」という子たちが、休み時間に外に出ていきます。 雪玉を投げて雪合戦をしたり、大きな雪のかたまりをつくったりして楽しんでいました。 「寒くて外には出たくない」という子もいるかもしれませんが、雪国ですから、ぜひ雪を楽しむ経験もしてほしいですね。 外遊びをするときは、上下の防寒具と手袋、帽子をつけるのがきまりになっています。 明日以降、雪遊びをしたい子は用意をして登校するように、全校の子どもたちと今日の集団下校前に確認をしました。 保護者の皆様、ご協力をお願いいたします。 クリスマスツリーがお出迎え子どもたちにとって楽しみなクリスマスも、日常の話題になり始めているようです。 そんな中で、児童玄関にクリスマスツリーやクリスマス飾りが登場し、登校して来た子どもたちを出迎えています。 その季節らしい行事やイベントに触れながら、季節そのものを実感し楽しんでほしいと思います。 PTA教養部企画 若宮八幡宮大々神楽鑑賞会一村尾地区にある若宮八幡宮に奉納される神楽で、江戸時代から受け継がれているものです。9月中旬に行われる十五夜大祭には、32の舞が奉納されますが、今日は、そのうち6つの舞を披露してくださいました。 子どもたちに聞いてみると、約半数は初めて観るとのこと。 迫力ある音楽と舞に、みんな魅了されていました。 今日のために準備をしてくださった役員、地域の皆様、本当にありがとうございました。 まほろば班DAY(お弁当、振り返り)学級の友だちと食べる給食とは違うよさがありますね。 子どもたちは、とても楽しそうでした。 また、今日の行事を振り返って、互いによかったところをメッセージカードに書いて渡す活動も行いました。 「長い距離だけど、がんばって歩いたね。」 「班をまとめてくれて、ありがとう。」 あたたかい言葉を受け取って、またうれしい気持ちになりますね。 まほろば班DAY(まほろば祭り)「的当て」「宝探し」「ペットボトルボーリング」「ピンポン球リレー」「アスレチック」など、子どもたちが工夫して準備した出店が並びます。 内容を考える。 準備をする。 運営をする。 他班の出店に参加する。 一連の活動の中で、班のメンバーとともに楽しむ様子が見られました。 まほろば班DAY(ウォークラリー)午前中は、たてわり班で地域をフィールドとしてウォークラリーを楽しみました。 チェックポイントでは、各班ごとに課題に挑戦します。 また、3つある神社のうち2つには必ず寄って写真を撮るという条件があります。 八海山に雪が積もる時期の実施でしたが、心地よい晴天のもとで実施することができました。 また、多くの保護者、地域の皆様に安全見守りボランティアとしてご協力をいただきました。おかげさまで、事故なく楽しく行うことができました。 ありがとうございました。 まほろば班DAYに向けて2班ごとに、「的あて」「アスレチック」「宝探し」「ペットボトルボーリング」など、お客さんが楽しく過ごせるコーナーをつくります。 この時間は、ルールをどうするか確認したり、楽しんでもらえるか試したり、ポスターを作成したりと、メンバーが分業をして準備を進めました。 このイベントをつくる過程で、班のメンバーの仲が、ますます深まるといいなと思います。 全力を出し切ったマラソン大会低学年は1キロメートル 中学年は1.5キロメートル 高学年は2キロメートルを走ります。 体育の時間の練習だけでなく、家に帰ってからランニングをして記録や順位を伸ばそうと頑張ってきた子どももたくさんいたようです。 今日は、保護者、地域の方がたくさん応援に駆けつけてくださいました。 子どもは、先日実施したリハーサル大会よりも、さらに気持ちが入った様子です。 どの学年も、自分の力を精一杯出し切って走る姿がすばらしかったです。 コース上で安全管理をしてくださったボランティアの皆様、応援に駆けつけてくださった保護者、地域のみなさま、ありがとうございました。 まほろば班DAYに向けて午前中は、ウォークラリーを楽しみ、一緒にお弁当を食べ、午後は、班ごとに出店(遊びやゲームのブース)を出すまほろば祭りを楽しみます。 最初に活動内容について説明が行われ、その後、班ごとにウォークラリーのコースを相談したり、出店の内容を考えたりしました。 1年生から6年生までが所属する班なので、互いを思い合う気持ちや高学年のリーダーシップが大切になります。 使いたい会場が重なった班は、代表によるじゃんけんで解決することになりました。 希望が叶わなかった班も、アイデアを出し合い工夫しながら、自分たちのやりたいことを実現してほしいです。 みんなが楽しみ、かつ成長する行事にしたいと思います。 マラソン大会 リハーサル雨が降りそうな天候だったので、予定時刻を繰り上げ、1時間目からのスタートです。 長距離を走ることは苦しさを伴いますが、どの子も自分の記録タイムを伸ばそうと一生懸命走る姿が印象的でした。 ところが、5年6年の番になった時に、雷が鳴り雨が降り出しました。 もう少しの間、降らずにいてくれるとよかったのですが残念です。高学年は再延期です。 来週、時間を調整してリハーサルを実施します。 4年ぶり もちつき大会実施に際しては、保護者だけではなく、多くの地域の皆様に力を貸していただきました。 5年6年の子ども以外は、初めてとなる行事です。 うすに餅米が入った瞬間からの、子どもたちの眼差しがとても印象的でした。 重たいきねを振り上げて餅をつく体験は、今では、なかなかできない体験となっています。 貴重な体験を支えてくださった地域の皆様に感謝申し上げます。 |
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