修学旅行3
宿泊した潮津の里では、夜に宿の方が本当にあった怖い話をしてくれました(写真左)。佐渡金山から採れた金を運ぶ街道になっており、背負う人が交代する時、背中を合わせるので「背合」という地名になったそうです。そして、そこに、ほこらがあり、目の見えないお坊さんが住んでいて・・・。このあと、外に出て、実際の場所にあるほこらを見て肝試し大会をしたら・・・。
翌朝は6時に起きて、昨晩リタイアした人も元気に、全員そろっての浜辺の散策でした。海水がきれいで底が見えました。ウニの赤ちゃんを見つけた人もいました。記念写真を撮りました(写真中)。 2日目の昼食は、佐渡で有名な長三郎鮨です。チラシかブリカツどんのどちらかを選び食べました。特にブリカツどんは米粉、トビウオのだしを使ってあげてある上品なブリかつでした。さしみは冷凍を解凍したのではなく生なので、味が濃くておいしいです。 |
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